沖 仁
沖 仁を視聴してみよう。沖仁 沖 仁 1.OKI JIN -- Bésame mucho 2.沖 仁(Jin Oki) - クラシック・メドレー 3.沖仁 × 村治佳織/El Dia Antes 4.沖仁 My Way 5.Jin Oki - Super Moon 2011 6.Jin Oki Flamenco 7.沖仁 - 「Tierra [ティエラ] ~大地行進曲~ con 葉加瀬太郎」Music Video(YouTube ver.) 8.Javier Conde VS Jin Oki in Japan 2010 9.JIN OKI & RYOUTA KOMATU - Libertango 2011 10.JIN OKI - Respeto y orgullo (Farruca) 11.JIN OKI DAI KIMURA MORIYASU IIGAYA - SPAINVIDEO
3月9日(火)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
九合目まで“近道”の方は、南側斜面を歩くので日当たりがよい。
六合目付近。 登山道が二手に分かれた地点。 下山では険しい方の道を下った。
五合目を過ぎると分岐。 千早本道は左下方向。 これを見送り直進。 直進(水ヶ阪尾根)は二つの踏み跡があるが、どちらを歩いてもこの先のコブの下で合流する。 左がコブの尾根筋歩き、右はコブをトラバース。 右を歩いた。
暫く歩くと分岐に到着。 右は登りに歩いた。(水ヶ阪尾根) 下山は左を歩く。(東尾根) “とうせんぼ”に置かれた木を跨ぐ。
踏み跡はここまで歩いて来た道と較べると薄い感じ。 つづく。
3月9日(火)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
定番の撮影ポイント、金剛山頂広場・国見城跡。 この日は快晴で視界も良かった。
ヤマユリだろう。 右のギボウシはもう終わりかけ。
山頂広場の気温計は22℃を表示。
トイレを済ませ、早々に下山開始。 下山も千早本道を歩くが、九合目まで登りの“楽な道”ではなく“近道”を下る。
ルートは直進。 左の踏み跡は妙見谷へ降りる。 立入禁止の注意書きが掲げられている つづく。
3月9日(火)04:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
千早本道からツツジ尾谷源流ルートの取り付きを眺める。 テープが張り巡らされている。 源流の遡上はここまで、ここから千早本道へ上がるというサイン。
この取り付きは国見橋のすぐ手前にある。 橋の真下ではないが、限りなくそれに近い。
石杭は一部が埋もれているが「金剛国見橋」と彫られているようだ。
間もなく「史跡 金剛山」の石柱と説明板が立つ。 金剛山頂広場はこのすぐ上。 このことから、ツツジ尾谷源流ルートの遡上は、山頂付近まで続いていた。
この時間(13:33)なので、山頂広場には登山者の姿がまったく見えなかった。 つづく。
3月9日(火)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.10金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
七・五合目を通過。
一旦傾斜が緩やかになる。 歩きながら一息つく。 木蔭なので涼しくて快適。
九合目に到着。 ここは分岐になっており、左折して楽な方の道を歩く。 右折は近道で少しだけ険しいが、どちらもたいして変わらない。
登山道の右脇に石仏があるが、十三仏ではないようだ。
やがて左下からの踏み跡が合流する。 注意していないと気付かない。 ツツジ尾谷源流ルートで、ここで千早本道に合流する。 尚、このルートは約一ヶ月後の8月24日に歩くことになる。 つづく。
3月9日(火)04:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理