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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月9日を表示

沖 仁

沖 仁を視聴してみよう。
沖仁

沖 仁
1.OKI JIN -- Bésame mucho
2.沖 仁(Jin Oki) - クラシック・メドレー
3.沖仁 × 村治佳織/El Dia Antes
4.沖仁 My Way
5.Jin Oki - Super Moon 2011
6.Jin Oki Flamenco
7.沖仁 - 「Tierra [ティエラ] ~大地行進曲~ con 葉加瀬太郎」Music Video(YouTube ver.)
8.Javier Conde VS Jin Oki in Japan 2010
9.JIN OKI & RYOUTA KOMATU - Libertango 2011
10.JIN OKI - Respeto y orgullo (Farruca)
11.JIN OKI DAI KIMURA MORIYASU IIGAYA - SPAIN



3月9日(火)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

九合目まで“近道”の方は、南側斜面を歩くので日当たりがよい。


六合目付近。
登山道が二手に分かれた地点。
下山では険しい方の道を下った。



五合目を過ぎると分岐。
千早本道は左下方向。
これを見送り直進。

直進(水ヶ阪尾根)は二つの踏み跡があるが、どちらを歩いてもこの先のコブの下で合流する。
左がコブの尾根筋歩き、右はコブをトラバース。
右を歩いた。



暫く歩くと分岐に到着。
右は登りに歩いた。(水ヶ阪尾根)
下山は左を歩く。(東尾根)
“とうせんぼ”に置かれた木を跨ぐ。



踏み跡はここまで歩いて来た道と較べると薄い感じ。

つづく。



3月9日(火)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

定番の撮影ポイント、金剛山頂広場・国見城跡。
この日は快晴で視界も良かった。



ヤマユリだろう。
右のギボウシはもう終わりかけ。



山頂広場の気温計は22℃を表示。


トイレを済ませ、早々に下山開始。
下山も千早本道を歩くが、九合目まで登りの“楽な道”ではなく“近道”を下る。



ルートは直進。
左の踏み跡は妙見谷へ降りる。
立入禁止の注意書きが掲げられている

つづく。



3月9日(火)04:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

千早本道からツツジ尾谷源流ルートの取り付きを眺める。
テープが張り巡らされている。
源流の遡上はここまで、ここから千早本道へ上がるというサイン。



この取り付きは国見橋のすぐ手前にある。
橋の真下ではないが、限りなくそれに近い。



石杭は一部が埋もれているが「金剛国見橋」と彫られているようだ。


間もなく「史跡 金剛山」の石柱と説明板が立つ。
金剛山頂広場はこのすぐ上。
このことから、ツツジ尾谷源流ルートの遡上は、山頂付近まで続いていた。



この時間(13:33)なので、山頂広場には登山者の姿がまったく見えなかった。

つづく。



3月9日(火)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

七・五合目を通過。


一旦傾斜が緩やかになる。
歩きながら一息つく。
木蔭なので涼しくて快適。



九合目に到着。
ここは分岐になっており、左折して楽な方の道を歩く。
右折は近道で少しだけ険しいが、どちらもたいして変わらない。



登山道の右脇に石仏があるが、十三仏ではないようだ。


やがて左下からの踏み跡が合流する。
注意していないと気付かない。
ツツジ尾谷源流ルートで、ここで千早本道に合流する。
尚、このルートは約一ヶ月後の8月24日に歩くことになる。

つづく。



3月9日(火)04:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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