ジョン・コルトレーン ブルー・トレイン |
|
| ジョン・コルトレーン ブルー・トレインを視聴してみよう。 ブルー・トレイン (ジョン・コルトレーンのアルバム)
John Coltrane Blue Train (Music Matters) MONO 2014 1.ブルー・トレイン - Blue Train(John Coltrane) 2.モーメンツ・ノーティス - Moment's Notice(Coltrane) 3.ロコモーション - Locomotion(Coltrane) 4.アイム・オールド・ファッションド - I'm Old Fashioned(Kern, Mercer) 5.レイジー・バード - Lazy Bird(Coltrane) ............................. ジョン・コルトレーン - テナー・サックス リー・モーガン - トランペット カーティス・フラー - トロンボーン ケニー・ドリュー - ピアノ ポール・チェンバース - ベース フィリー・ジョー・ジョーンズ - ドラム
【参考】 ジョン・コルトレーン クレッセント http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62fu5FC7474A/1/ ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ni5F55F67E/1/ ジョン・コルトレーン 至上の愛 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61VY5F48C568/1/ ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60EF5E9D6191/1/
| |
|
3月21日(日)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
No.11金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| この日の山頂広場の気温計は24℃を表示。
| |
|
| 正午に山頂広場に到着。 百ヶ辻駐車場を10時37分に出発したので、所要時間1時間23分。
丁度ライブカメラの撮影タイムだった。 マウンテンバイクで登ってきた人の姿もある。 伏見峠登山道なら可能だろう。
| |
|
| 山頂広場の様子。 直射日光が当ると暑いので日陰で昼食タイム。
| |
|
| 12時25分、昼食を済ませ下山開始。
| |
|
| 再び金剛山遊歩道を歩く。
画像は寺谷(通常ルート)下山口前。 この日の下山は細尾谷を下るので、引き続き遊歩道を左に歩く。
つづく。
| |
|
3月21日(日)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.10金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| 頭上で人の話声が、こだまして聞こえた。
赤テープが派手に巻かれており、この先、道が左右に続いているようだ。
| |
|
| 赤丸印は舗装された道の“縁”だろう。
| |
|
| ようやく見覚えのある金剛山遊歩道に出た。 すぐ横に小さな橋が架かっている。 この沢が寺谷の源流だった。
| |
|
| 遊歩道からNa氏を振り返って撮影。
| |
|
| 少し休憩し遊歩道を歩く。 寺谷の通常ルートを左に見送ると岩屋文殊分岐に出る。(画像) 山頂広場方面は右へ。
つづく。
| |
|
3月21日(日)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.9金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| 先程見えたテープ。 左にも黄色のテープが巻かれている。
| |
|
| 人が頻繁に歩いていないので、地面が固まっていない。 ザラザラと滑るので、スリップに注意しながら前へ進む。
| |
|
| ルートの目印となるテープ。
| |
|
| 黒色ペンで木に直接記されている。 「2019 R1.5.12.」。
| |
|
| この後も、これまで歩いて来たのと同じようなパターンで踏み跡を辿る。 意外と距離が長く感じる。
つづく。
| |
|
3月21日(日)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.8金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| この谷を詰めれば、金剛山遊歩道のどこかに突き当たる。 そこまでの距離はそれほど長くないはず。
| |
|
| 沢に水はほとんど流れていない。 伏流水になっている。
画像の左、足を掛ける場所が三ヶ所作られているように見えた。
| |
|
| 振り返って撮影。 Na氏の姿が見える。 急坂であることがわかる。
| |
|
| このテープには「R1.5.12」と記されている。 令和元年は西暦2019年。
| |
|
| 谷筋に木の枝があって行く手を阻む。 前方にテープが見えた。 テープを目当てに左に迂回する。
つづく。
| |
|
3月21日(日)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|