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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月4日を表示

ベートーヴェン 三重協奏曲 ハ長調

ベートーヴェン 三重協奏曲 ハ長調を視聴してみよう。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
三重協奏曲 (ベートーヴェン)

Beethoven: Triple Concerto in C major, op. 56
イスラエル・フィルハーモニー(Israel Philharmonic)
指揮:ズビン・メタ(Zubin Mehta)
ピアノ:イエフィム・ブロンフマン(Yefim Bronfman)
ヴァイオリン:ピンチャス・ズッカーマン(Pinchas Zukerman)
チェロ:アマンダフォーサイス(Amanda Forsyth)



3月4日(木)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15金剛山(文殊東尾根_寺谷)

前方に単独行の男性。


舗装された伏見峠登山道。


伏見峠登山道に降り立つ。

画像は寺谷登山口の水場。
ササの葉っぱを利用している。



この先、府道に出る。


13時37分百ヶ辻駐車場に帰着。
山頂広場を12時32分に出発したので、所要時間は1時5分。

つづく。



3月4日(木)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(文殊東尾根_寺谷)

対岸に踏み跡の形跡が残っていないか凝視したが、やはりないようだ。


ここは登山道が崩壊しており慎重に降りる。


真下に伏見峠登山道が見えた。


右上から朝に登った文殊東尾根登山道が合流する。
下山は左下方向。



画像は文殊東尾根登山道。

つづく。



3月4日(木)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(文殊東尾根_寺谷)

休憩ポイントを通過。


寺谷登山道では急坂に階段が設けられている。
しかし私は左の道を降りた。
自分の歩幅で歩けるから。



画像は寺谷を挟んで対岸を撮影。

この付近に馬の背西道登山道から派生した踏み跡があるらしい。
古い地図で見たのだが、それらしきものは今はないようだ。
台風などで踏み跡が流されたのかもしれない。
古いテープでも残っていたら目星がつくのだが。
この程度の傾斜なら登れないことはない。

後日、馬の背西道から派生した踏み跡を辿った。(2020年12月1日)
しかし、ここ寺谷へは踏み跡がなかったように見えた。
その時は伏見峠登山道へ続く踏み跡を辿った。



登山道は木の根っこが露になっている。
つまづかないよう注意して歩く。



コップが置かれた水場。

つづく。



3月4日(木)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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