山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月を表示

No.7金剛山(文殊東尾根_寺谷)

「史跡 金剛山」と彫られた石杭が立つ。
ここまで来ると金剛山遊歩道はすぐ。



石杭からは三通りのルートがある。
傾斜が緩やかなコブの右斜面を歩く。



金剛山遊歩道に出合う。
下山に歩く寺谷への下山口を様子見した。(画像)
ここも通行止の看板は撤去されていた。



整備された「葛城家歴代護廟所」前を通過。


ギボウシ。

つづく。



3月2日(火)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(文殊東尾根_寺谷)

コブに出た。
この先、左脇から登山道(文殊中尾根)が合流する。



合流地点には簡易ベンチが設けてある。
休憩せずに歩く。



コースは直進。
左から文殊中尾根道が合流。



よく見ると赤で「→百ヶ辻」と記されていた。


丸太の階段を登る。
階段の高さが低いので歩きやすい。
何ヶ所か傾斜が急なところがあるがその距離は短い。

つづく。



3月2日(火)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(文殊東尾根_寺谷)

キツリフネ
この草花は群生していることが多いが、これ一輪しか咲いていなかった。
まだ花の咲き始めなのだろう。



登山道は少しの区間だが自然林の中を歩く。
ジャングルのように生い茂っていて薄暗い。



植林帯の中に入ると明るい。
間伐されているので日差しがよく入る。



何か意味不明の物が置いてある。
竹の節を利用した賽銭箱らしい。



この先、合流地点のコブに出る。
合流地点で文殊東尾根登山道は終点。
期待していたオオヤマサギソウは観ることが出来なかった。残念。

つづく。



3月2日(火)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋吉敏子~私のジャズ物語 第3回

秋吉敏子~私のジャズ物語 第3回を視聴してみよう。
穐吉敏子
Toshiko Akiyoshi

秋吉敏子~私のジャズ物語 第3回「バド・パウエルとの出会い」



3月1日(月)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(文殊東尾根_寺谷)

ショウマの仲間。
アカショウマかもしれない。



歩いて来た方向を振り返って撮影。


この先、登山道が崩壊していた。
右の迂回路へ。



この辺りも木の根っこが露になっている。


トチバニンジンの仲間だろう。

つづく。



3月1日(月)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(文殊東尾根_寺谷)

分岐で寺谷登山道(画像)を右に見送り、左折(直進のイメージ)して文殊東尾根登山道に取り付く。
以前はここに「通行止」の看板とロープが張り巡らされていた。
通行可能になっている。



木の根っこが露になっていて歩き難い。
また傾斜も急。両手を使って攀じ登る。



右下に寺谷登山道(赤線)が見えた。


適度に日が当たるので、下草が生えている。


野いちご。
種類が沢山あって、地方によって呼び名もいろいろとある。
画像の野いちごは食べたことがあるので、この日も食べてみたが、食べ頃には早い。

つづく。



3月1日(月)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(文殊東尾根_寺谷)

左脇に文殊中尾根分岐(画像)を見送り、引き続き伏見峠登山道を直進。


舗装された伏見峠登山道。

ここは暗渠のようになっている。
沢に架かる橋を渡ったという感じはしない。



左脇に寺谷方面登山道取り付きが現れる。
ここを登る。



木の梯子が腐敗していたり、ロープが緩んでいたりするので、これらを過信せずに慎重に登る。


寺谷ルートは登山者の姿を多く見かける人気のコース。

つづく。



3月1日(月)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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