No.7金剛山(文殊東尾根_寺谷) |
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| 「史跡 金剛山」と彫られた石杭が立つ。 ここまで来ると金剛山遊歩道はすぐ。
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| 石杭からは三通りのルートがある。 傾斜が緩やかなコブの右斜面を歩く。
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| 金剛山遊歩道に出合う。 下山に歩く寺谷への下山口を様子見した。(画像) ここも通行止の看板は撤去されていた。
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| 整備された「葛城家歴代護廟所」前を通過。
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| ギボウシ。
つづく。
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3月2日(火)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.6金剛山(文殊東尾根_寺谷) |
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| コブに出た。 この先、左脇から登山道(文殊中尾根)が合流する。
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| 合流地点には簡易ベンチが設けてある。 休憩せずに歩く。
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| コースは直進。 左から文殊中尾根道が合流。
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| よく見ると赤で「→百ヶ辻」と記されていた。
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| 丸太の階段を登る。 階段の高さが低いので歩きやすい。 何ヶ所か傾斜が急なところがあるがその距離は短い。
つづく。
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3月2日(火)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.5金剛山(文殊東尾根_寺谷) |
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| キツリフネ この草花は群生していることが多いが、これ一輪しか咲いていなかった。 まだ花の咲き始めなのだろう。
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| 登山道は少しの区間だが自然林の中を歩く。 ジャングルのように生い茂っていて薄暗い。
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| 植林帯の中に入ると明るい。 間伐されているので日差しがよく入る。
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| 何か意味不明の物が置いてある。 竹の節を利用した賽銭箱らしい。
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| この先、合流地点のコブに出る。 合流地点で文殊東尾根登山道は終点。 期待していたオオヤマサギソウは観ることが出来なかった。残念。
つづく。
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3月2日(火)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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秋吉敏子~私のジャズ物語 第3回 |
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| 秋吉敏子~私のジャズ物語 第3回を視聴してみよう。 穐吉敏子 Toshiko Akiyoshi
秋吉敏子~私のジャズ物語 第3回「バド・パウエルとの出会い」
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3月1日(月)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.4金剛山(文殊東尾根_寺谷) |
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| ショウマの仲間。 アカショウマかもしれない。
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
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| この先、登山道が崩壊していた。 右の迂回路へ。
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| この辺りも木の根っこが露になっている。
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| トチバニンジンの仲間だろう。
つづく。
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3月1日(月)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3金剛山(文殊東尾根_寺谷) |
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| 分岐で寺谷登山道(画像)を右に見送り、左折(直進のイメージ)して文殊東尾根登山道に取り付く。 以前はここに「通行止」の看板とロープが張り巡らされていた。 通行可能になっている。
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| 木の根っこが露になっていて歩き難い。 また傾斜も急。両手を使って攀じ登る。
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| 右下に寺谷登山道(赤線)が見えた。
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| 適度に日が当たるので、下草が生えている。
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| 野いちご。 種類が沢山あって、地方によって呼び名もいろいろとある。 画像の野いちごは食べたことがあるので、この日も食べてみたが、食べ頃には早い。
つづく。
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3月1日(月)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2金剛山(文殊東尾根_寺谷) |
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| 左脇に文殊中尾根分岐(画像)を見送り、引き続き伏見峠登山道を直進。
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| 舗装された伏見峠登山道。
ここは暗渠のようになっている。 沢に架かる橋を渡ったという感じはしない。
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| 左脇に寺谷方面登山道取り付きが現れる。 ここを登る。
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| 木の梯子が腐敗していたり、ロープが緩んでいたりするので、これらを過信せずに慎重に登る。
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| 寺谷ルートは登山者の姿を多く見かける人気のコース。
つづく。
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3月1日(月)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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