和邇下神社_伝・山辺の道_森本寺山遺跡6 これらの梅の木はよく手入れされ、見事に咲いていた。 「豊日神社御由緒」 石鳥居、常夜燈と社号標。 神社の左下は溜池。(天神池) 引き続き、山の辺の道 北コースを歩く。 4月16日（火）05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
バッハ(無伴奏ヴァイオリンのための)パルティータ第2番 BWV1004 佐藤 バッハ(無伴奏ヴァイオリンのための)パルティータ第2番 BWV1004 佐藤俊介 2019を視聴してみよう。パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 佐藤俊介 (ヴァイオリニスト) VIDEO http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ap62189B6A/1/ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ik60E41336/1/ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63fB6096396A/1/ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66Kd6561C797/1/ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc662e6550B288/1/ 4月15日（月）21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
和邇下神社_伝・山辺の道_森本寺山遺跡5 「ハタの滝」 布留川に架かる「布留の高橋」を渡る。 「山の辺の道 北コース」の道標をチェック。 右折した辻には、ソーラーパネルが設置されていた。 梅の花が三分咲き程度かな。 4月15日（月）06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
和邇下神社_伝・山辺の道_森本寺山遺跡4 北側の斜面に梅林が見られた。 お日様が当たらないので、ジメジメしていて足元が滑りやすい。 布留川に架かる「布留の高橋」を渡る。 万葉集 12-2997 作者不詳 この辺りの布留川は、川幅は広くないが谷が深い。 4月15日（月）06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
和邇下神社_伝・山辺の道_森本寺山遺跡3 石上神宮の手前でトイレを済ませ境内に入る。石上神宮［いそのかみじんぐう］公式サイト 国宝に指定されている「石上神宮摂社出雲建雄神社拝殿」の“蛙股”。摂社 出雲建雄神社拝殿 蟇股 楼門の前から“北山辺の道”と呼ばれているルートを歩く。 コースは東海自然歩道の道標を見て「奈良 白河溜池 4.2km」方向へ歩く。 赤矢印の小道を歩く。 4月15日（月）06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
和邇下神社_伝・山辺の道_森本寺山遺跡2 左側面にも文字が刻まれているが、風化して読めない。 道標の横に「石上神宮並びに良因寺絵図」の説明板。良因寺跡 布留川に架かる布留大橋を渡ってすぐ、石上神宮を示す道標を見て左折。(東) 更に右折(南)し、右手、大念寺前を通過。 畑にフキノトウの花が咲いていた。 4月15日（月）06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
和邇下神社_伝・山辺の道_森本寺山遺跡1 2024年3月3日(日)は、第86回こばこの部に参加した。 9時40分、天理駅を出発。 南北に通じる県道51号線に出合い右折。(南) 「右 布留社 / 左 ？」。 「右 布留社 / 左 奈良」。 4月15日（月）06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)25/25 伏見峠登山道を下る。 「山の豆腐 まつまさ」の前で左折。 駐車場へ。 この日の反省会は、筑豊や。 その後、この近くにオープンした店“スタンドデコピン”を下見に行った。 4月14日（日）06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)24 やがて、左下に舗装された伏見峠登山道が見えてくる。 植林帯の中、九十九折りに登山道が続く。 ほぼ真下に伏見峠登山道が見える。 ここから伏見峠登山道に降り立つ。 歩いて来たところを振り返って撮影。(赤矢印) 4月14日（日）06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)23 ここも倒木をノコギリで切断して歩きやすいように処理されている。 平坦な所に出る。 この時、単独行の男性が降りて来た。 暫く下ると、右上からの登山道と合流。 何か不自然なものが見えたと思って振り向いたら、これだった―笑。 4月14日（日）06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)22 尾根筋よりこちらのトラバース道の方が、自然林が多く見られる。 落ち葉が足の裏に優しい。 この辺りから植林帯に入る。 登山道に塞がる倒木を処理している。 支尾根にも杭が打たれている。(赤丸印) 4月14日（日）06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)21 この辺り、登山道の幅が狭くなっている。 「元気のある方へ・・・」。 五合目を過ぎて少し下ると分岐。 自然林(左・南)と植林(右・北)の境に続く尾根を下る。 分岐で直進の尾根筋を見送り、左下へ続くトラバース道を歩く。 4月14日（日）06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
アントニオ・デ・カニラス アントニオ・デ・カニラスを視聴してみよう。ANTONIO CANILLAS Antonio de Canillas VIDEO 4月13日（土）21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)20 トントン拍子でリズミカルに降りる。 九合目に到着。 引き続きリズミカルに降りる。 この先、合流地点。 登山道の整備に使用する材木を加工する作業場。 4月13日（土）06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)19 11時17分、山頂広場から下山開始。 スギの木の樹氷。 ダイヤモンド・トレールは、最近、春に行われているようだ。 下山は五合目まで千早本道、その後、水ヶ阪尾根、そして再び千早本道に合流するという、階段を避けたコース。 妙見谷下山口を左に見送り、千早本道を下る。 4月13日（土）06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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