No.22金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
テープが次々と現れる。
左下へ向かう。
赤テープに沿って下る。 画像では登っているように見えるが、実際は下っている。
下って来たところを振り返って撮影。
テープを探すが見つからない。 もう少し前進してみる。 つづく。
3月6日(日)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.21金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
ここまで下って来た尾根筋はこの先で切れ落ちている。 左へ回り込む。
獣なのか人間が歩いた跡なのか不明だが足跡があった。
赤テープを発見。
踏み跡を見失わないようにして、次のテープを探す。
赤と黄色のテープ。 引き続きテープを拾いながら歩く。 つづく。
3月6日(日)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
サラサーテ ツィゴイネルワイゼン ルザンダ・パンフィリ
サラサーテ ツィゴイネルワイゼン ルザンダ・パンフィリを視聴してみよう。ツィゴイネルワイゼン Rusanda Panfili (ルザンダ・パンフィリ)Donka Angatscheva (ドンカ・アンガチェヴァ) Pablo de Sarasate - Zigeunerweisen Gypsy Airs Melodii Lautaresti Rusanda Panfili - Violin Donka Angatscheva - Piano Recorded Live at the Bank Austria Salon Vienna,Austria VIDEO
3月5日(土)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.20金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
目印のテープがないかチェックしながら下る。
藪っぽくないので、この辺りも歩きやすい。
下草を刈らなければ、画像のような歩きやすい状態にはならないと思う。
尾根に沿って歩く。
右方向は谷。(寺谷) ここは下れない。 ルートは尾根筋から左へ下り、伏見峠登山道に降りることをイメージしながら歩く。 つづく。
3月5日(土)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.19金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
この辺りは視界がよく下草もほとんど生えていない。 前方に見える尾根筋に沿って下る。
左は植林帯。右は自然林。 踏み跡はその境の尾根筋に続いている。
白テープが巻かれていた。
踏み跡を辿る。
右(北)方向、文殊尾根方面を仰ぎ見る。 眼下の谷は寺谷。 つづく。
3月5日(土)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ジョー・パス クウォドラント
ジョー・パス クウォドラントを視聴してみよう。ジョー・パス Quadrant (album) Joe Pass, Milt Jackson, Ray Brown & Mickey Roker — Quadrant 1 Concorde 00:00 2 Joe's Tune 04:18 3 Lady Be Good 08:48 4 Ray's Tune 16:38 5 Grooveyard 21:19 6 The Man I Love 28:18 7 Blues For The Stone 36:07 ......... Guitar – Joe Pass Vibraphone – Milt Jackson Bass – Ray Brown Drums – Mickey Roker Recorded at: Sun West Studios, Los Angeles, California February 4, 1977.VIDEO 【参考】 ジョー・パス Blues for Fredhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63fR609A4EBE/1/
3月4日(金)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.18金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
引き続き尾根に沿って下る。
ここにきてようやくルートの目印となる赤テープを発見。 少し安心した。
足元を見ると地面に杭が打ち込まれている。 白と赤色でプラスチック製。 尾根筋などで、時々見かけるタイプのもの。
今度は白テープが二本巻かれている。 取り付きからは、まったくなかっただけに不思議な気がする。
今度は黄色の下地に黒のテープ。 このままテープを拾いながら下ると、無事に下山出来そうだ。 つづく。
3月4日(金)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
右方向を撮影。 人が下れないことはないが、その先、寺谷との合流で難儀するのは明白なので、この踏み跡は歩けない。
引き続き尾根に沿って下る。
テープが巻かれているが、ルートの目印として取り付けられたものではないようだ。
左、自然林、右、植林帯に続く尾根を下る。
尾根から寺谷方面を撮影。 ここもルートの目印となるテープ類が一切ない。 つづく。
3月4日(金)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
グリーグ ピアノ協奏曲 デニス・マツーエフ
グリーグ ピアノ協奏曲 デニス・マツーエフを視聴してみよう。ピアノ協奏曲 (グリーグ) デニス・マツーエフ Cristian Măcelaru Grieg - Piano Concerto in A minor, op. 16 (Matsuev / Măcelaru / ONF) 1. Allegro molto moderato (00:26) 2. Adagio (13:00) 3. Allegro moderato molto e marcato (19:32) .............. 【Google翻訳】 デニス・マツーエフとクリスティアン・マチェラルは、フランス国立管弦楽団とともに、2021年のジョージエネスクフェスティバルの期間中、グリーグのピアノ協奏曲の演奏を提供します。VIDEO 【参考】 グリーグ ピアノ協奏曲 (Hannes Minnaar)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Nk603757FC/1/
3月3日(木)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
かなり以前のようだが、登山道に横たわる丸太を切断した跡がある。 引き続き踏み跡を辿る。
下草が刈り取られている。
尾根の肩に到着。 ここまで分岐となるような踏み跡はなかった。 ここから先は下草や低木が生い茂っている。
尾根の肩から尾根に沿って下る。 下草が生えている。 この辺りは日当たりが良いので、すぐに生えるのだろう。
右方向に分岐らしきがあった。 古い地図では、この尾根から、一つは尾根筋に沿って伏見登山道へ合流するルート。 もう一つは、寺谷に合流するルートの二つが破線で表示されている。 しかし、どちらも現在、合流地点側からは、その取り付きが不明で、特に寺谷側は崖に近いところを登り降りすることになり、ロープがなく無理。 画像の右方向の分岐は位置としては、寺谷へと続いていたのかもしれない。 つづく。
3月3日(木)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
12時46分、馬の背東道分岐に到着。 東道を左に見送り直進して西道を下る。
下草が刈り取られ歩きやすい。
前方に簡易ベンチが見える。
12時50分簡易ベンチが置かれた場所に到着。 通常はここから谷筋へ向かって左へ下る。 しかし、この日は谷筋へ下らず尾根に沿って直進した。
踏み跡は薄いが、人が歩いた形跡は残っている。 つづく。
3月3日(木)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
12時32分、馬の背下山口に到着。 金剛山遊歩道を直進に見送り、右方向へ下る。
この後、薄暗い植林帯の中に入る。
赤ペンキが塗られた「山」と記された石柱。
尾根筋を離れ、道なりに左下へ歩く。
この辺りは一部に自然林も見られる。 つづく。
3月3日(木)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.13金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
忘れ物らしい。 誰かの誕生日だったようだ。
広場に金剛山に登頂した登山者の回数と氏名が掲示されている。 左上、一万五千回以上って、1日に何回登頂したのだろう。 毎日登ったとしても41年掛かる。(41×365=14,965) 金剛錬成会によると、現在は1日に複数のカウントはされていない。 私は2019年2月下旬からマイカーを利用して登り始めてからまだ100回にもならない。 登りで出会った単独行の男性の名前も掲示されているのだろう。
金剛山遊歩道を歩く。
文殊尾根下山口を右に見送り直進。 文殊尾根下山口は複数ある。
正規のルートを歩くように勧めている。 つづく。
3月2日(水)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
山頂の気温は2℃。 体が火照っているので、体感温度はもっと高く感じる。
11時52分、国見城跡・山頂広場に到着。 10時20分に出発したので、所要時間は1時間32分。 いつも通りここで昼食。
この日の視界はまずまず。
山名板が掲げられていた。 2018年7月に登頂している。 桜の葉っぱが生い茂っている時は気が付かなかった。
12時12分下山を開始。 つづく。
3月2日(水)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理