山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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No.21金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

ここまで下って来た尾根筋はこの先で切れ落ちている。
左へ回り込む。



獣なのか人間が歩いた跡なのか不明だが足跡があった。


赤テープを発見。


踏み跡を見失わないようにして、次のテープを探す。


赤と黄色のテープ。
引き続きテープを拾いながら歩く。

つづく。



3月6日(日)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

サラサーテ ツィゴイネルワイゼン ルザンダ・パンフィリ

サラサーテ ツィゴイネルワイゼン ルザンダ・パンフィリを視聴してみよう。
ツィゴイネルワイゼン
Rusanda Panfili (ルザンダ・パンフィリ)
Donka Angatscheva (ドンカ・アンガチェヴァ)

Pablo de Sarasate - Zigeunerweisen Gypsy Airs Melodii Lautaresti
Rusanda Panfili - Violin
Donka Angatscheva - Piano
Recorded Live at the Bank Austria Salon
Vienna,Austria



3月5日(土)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.20金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

目印のテープがないかチェックしながら下る。


藪っぽくないので、この辺りも歩きやすい。


下草を刈らなければ、画像のような歩きやすい状態にはならないと思う。


尾根に沿って歩く。


右方向は谷。(寺谷)
ここは下れない。
ルートは尾根筋から左へ下り、伏見峠登山道に降りることをイメージしながら歩く。

つづく。



3月5日(土)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

この辺りは視界がよく下草もほとんど生えていない。
前方に見える尾根筋に沿って下る。



左は植林帯。右は自然林。
踏み跡はその境の尾根筋に続いている。



白テープが巻かれていた。


踏み跡を辿る。


右(北)方向、文殊尾根方面を仰ぎ見る。
眼下の谷は寺谷。

つづく。



3月5日(土)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジョー・パス クウォドラント

ジョー・パス クウォドラントを視聴してみよう。
ジョー・パス
Quadrant (album)

Joe Pass, Milt Jackson, Ray Brown & Mickey Roker — Quadrant
1 Concorde 00:00
2 Joe's Tune 04:18
3 Lady Be Good 08:48
4 Ray's Tune 16:38
5 Grooveyard 21:19
6 The Man I Love 28:18
7 Blues For The Stone 36:07
.........
Guitar – Joe Pass
Vibraphone – Milt Jackson
Bass – Ray Brown
Drums – Mickey Roker
Recorded at: Sun West Studios, Los Angeles, California February 4, 1977.


【参考】
ジョー・パス Blues for Fred
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63fR609A4EBE/1/



3月4日(金)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.18金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

引き続き尾根に沿って下る。


ここにきてようやくルートの目印となる赤テープを発見。
少し安心した。



足元を見ると地面に杭が打ち込まれている。
白と赤色でプラスチック製。
尾根筋などで、時々見かけるタイプのもの。



今度は白テープが二本巻かれている。
取り付きからは、まったくなかっただけに不思議な気がする。



今度は黄色の下地に黒のテープ。
このままテープを拾いながら下ると、無事に下山出来そうだ。

つづく。



3月4日(金)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

右方向を撮影。
人が下れないことはないが、その先、寺谷との合流で難儀するのは明白なので、この踏み跡は歩けない。



引き続き尾根に沿って下る。


テープが巻かれているが、ルートの目印として取り付けられたものではないようだ。


左、自然林、右、植林帯に続く尾根を下る。


尾根から寺谷方面を撮影。
ここもルートの目印となるテープ類が一切ない。

つづく。



3月4日(金)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

グリーグ ピアノ協奏曲 デニス・マツーエフ

グリーグ ピアノ協奏曲 デニス・マツーエフを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲 (グリーグ)
デニス・マツーエフ
Cristian Măcelaru

Grieg - Piano Concerto in A minor, op. 16 (Matsuev / Măcelaru / ONF)
1. Allegro molto moderato (00:26)
2. Adagio (13:00)
3. Allegro moderato molto e marcato (19:32)
..............
【Google翻訳】
デニス・マツーエフとクリスティアン・マチェラルは、フランス国立管弦楽団とともに、2021年のジョージエネスクフェスティバルの期間中、グリーグのピアノ協奏曲の演奏を提供します。


【参考】
グリーグ ピアノ協奏曲 (Hannes Minnaar)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Nk603757FC/1/



3月3日(木)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

かなり以前のようだが、登山道に横たわる丸太を切断した跡がある。
引き続き踏み跡を辿る。



下草が刈り取られている。


尾根の肩に到着。
ここまで分岐となるような踏み跡はなかった。
ここから先は下草や低木が生い茂っている。



尾根の肩から尾根に沿って下る。
下草が生えている。
この辺りは日当たりが良いので、すぐに生えるのだろう。



右方向に分岐らしきがあった。
古い地図では、この尾根から、一つは尾根筋に沿って伏見登山道へ合流するルート。
もう一つは、寺谷に合流するルートの二つが破線で表示されている。
しかし、どちらも現在、合流地点側からは、その取り付きが不明で、特に寺谷側は崖に近いところを登り降りすることになり、ロープがなく無理。
画像の右方向の分岐は位置としては、寺谷へと続いていたのかもしれない。

つづく。



3月3日(木)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

12時46分、馬の背東道分岐に到着。
東道を左に見送り直進して西道を下る。



下草が刈り取られ歩きやすい。


前方に簡易ベンチが見える。


12時50分簡易ベンチが置かれた場所に到着。
通常はここから谷筋へ向かって左へ下る。
しかし、この日は谷筋へ下らず尾根に沿って直進した。



踏み跡は薄いが、人が歩いた形跡は残っている。

つづく。



3月3日(木)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

12時32分、馬の背下山口に到着。
金剛山遊歩道を直進に見送り、右方向へ下る。



この後、薄暗い植林帯の中に入る。


赤ペンキが塗られた「山」と記された石柱。


尾根筋を離れ、道なりに左下へ歩く。


この辺りは一部に自然林も見られる。

つづく。



3月3日(木)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

忘れ物らしい。
誰かの誕生日だったようだ。



広場に金剛山に登頂した登山者の回数と氏名が掲示されている。
左上、一万五千回以上って、1日に何回登頂したのだろう。
毎日登ったとしても41年掛かる。(41×365=14,965)
金剛錬成会によると、現在は1日に複数のカウントはされていない。
私は2019年2月下旬からマイカーを利用して登り始めてからまだ100回にもならない。
登りで出会った単独行の男性の名前も掲示されているのだろう。



金剛山遊歩道を歩く。


文殊尾根下山口を右に見送り直進。
文殊尾根下山口は複数ある。



正規のルートを歩くように勧めている。

つづく。



3月2日(水)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

山頂の気温は2℃。
体が火照っているので、体感温度はもっと高く感じる。



11時52分、国見城跡・山頂広場に到着。
10時20分に出発したので、所要時間は1時間32分。
いつも通りここで昼食。



この日の視界はまずまず。


山名板が掲げられていた。
2018年7月に登頂している。
桜の葉っぱが生い茂っている時は気が付かなかった。



12時12分下山を開始。

つづく。



3月2日(水)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 マレイ・ペライア

モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 マレイ・ペライアを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第19番 (モーツァルト)
マレイ・ペライア

Mozart - Piano Concerto No.19, K.459 (Murray Perahia)
1.00:00 - Allegro vivace
2.12:40 - Allegretto
3.20:41 - Allegro assai
...........
Murray Perahia : Piano and Conductor
English Chamber Orchestra
Recording : 1984 in England


【参考】
ラドゥ・ルプ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62vQ5FD08475/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番 (一部再生不可)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fgp5E4140F9/1/



3月1日(火)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

11時45分「史跡金剛山」と記された石柱前を通過。


石柱から山頂方面へは三通りのルートがある。
一番楽なルートはコブの右側をトラバース。(赤矢印右)
左の赤矢印はコブを直登。



11時47分「岩屋文殊」に到着。
“文殊”は知恵をつかさどる菩薩。



金剛山遊歩道に出て山頂広場方面へ向かう。


葛木神社参道を下る。
この下は転法輪寺の境内。
鳥居を潜って左折。

つづく。



3月1日(火)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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