山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月を表示

No.7榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

車通行止の鎖が現れる。
ここまで歩いて来た林道は一般車通行禁止で、県立矢田自然公園子供の森の管理道路となっている。
県立矢田自然公園子供の森



右に子ども交流館が見える。
ここでトイレ休憩。



再び歩き出す。
山を登る会が作成したダンボール紙に矢印が記された表示板が地面に置かれている。(赤丸印)



暫く舗装された道を歩く。


左に「峠池上池」を眺めながら南へ歩く。

つづく。



4月9日(金)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

道端に置かれていた道標。
「←東明寺 矢田寺 松尾寺 / 榁木大師→」。
榁木大師方面からここへ来た。
東明寺 矢田寺 松尾寺方面へ向う。



小笹の辻に到着。
画像右上に東屋が見える。
休憩せずに歩く。

分岐に立つ道標「←子供の森・峠池 / 矢田寺・松尾寺→」。
左折して子供の森・峠池方面へ歩く。



ここでTk会長が休憩していた。
私も暫し休憩し水分補給。



再び歩き出す。
植林された尾根道が続く。



先行するTk会長。

ここまで歩いてきた経過を振り返ると、榁ノ木峠から直進すれば、これから向う子どもの森への最短コースとなる。
しかし、この日のコースは、わざわざ小笹の辻に立ち寄る設定になっている。
このようなコース設定は歩行距離を稼ぐ為だろう。
この日の予定歩行距離は14kmで、この距離に合わせる為に、小笹の辻に立ち寄ったと思われる。
この会では歩行距離14kmは普通で12kmだと短すぎる。

つづく。



4月9日(金)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

蒸し暑く休憩していると藪蚊に襲われる。
小休止の後、小笹の辻(矢田寺・松尾寺方面)へ続く矢田丘陵遊歩道を歩く。



左(東)方向が少し開ける。
左下に畑がある。



再び雑木林の中に突入。


左に国土交通省 榁木雨量観測所前を通過。


自然林の中に登山道が続く。
下草が刈り取ってあって歩きやすい。

つづく。



4月9日(金)05:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

小瀬配水池のタンク横を通過。


この先、矢田丘陵の山中に入る。


急坂を登り詰めると、右方向に分岐がある。
画像は逆光でわかりにくい。



榁木(むろのき)峠の手前分岐で、R308を離れ右折して小笹の辻(矢田寺・松尾寺方面)へ歩く。
画像は分岐に立つ矢田丘陵遊歩道の道標。
「矢田寺・松尾寺→」の方面へ歩く。
直進すると子ども交流館。



お供え物らしきが置かれていた。
お盆の行事?
古い風習として残っているようだ。

つづく。



4月9日(金)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5庄司紗矢香

庄司紗矢香を視聴してみよう。
庄司紗矢香
ヴァイオリン協奏曲 (ブラームス)

Sayaka Shoji plays Brahms : Violin Concerto in D major, Op.77
1. Allegro non troppo
2. Adagio
3. Allegro giocoso, ma non troppo vivace
.........................
Sayaka Shoji, violin
NDR Sinfonieorchester Hamburg
Alan Gilbert, conductor
10.12.2005
NHK Hall, Tokyo


【参考 庄司紗矢香】
No.4庄司紗矢香 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62oW5FD8709D/1/
No.3庄司紗矢香 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc611L5F9BE3E7/1/
No.2庄司紗矢香 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60715E845637/1/
庄司紗矢香 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc601O5E74B697/1/

【参考 ブラームス ヴァイオリン協奏曲】
ブラームス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jn5FA112CC/1/



4月8日(木)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.3榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

奈良交通 小瀬(おぜ)バス停前を通過。


信号機のある交差点を左折。
引き続きR308を歩く。
「←矢田山遊びの森 子どもの森」の道標が立つ。



やがて前方に小瀬配水池のタンクが見える。


この辺りは視界を遮るものがなく、振り返ると生駒山地の眺望が素晴らしい。


足湯“歓喜の湯”前を通過。
(日よけのすだれが掛けてある東屋)

つづく。



4月8日(木)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

路地を右折。


やがてR308暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)に合流しこれを歩く。
この辺りコンクリートの急坂。



大瀬(おおぜ)ふれあい公園を左に見て歩く。


モミジアオイ(紅葉葵)が咲いていた。
この花はハイビスカスやフヨウなどに似ている。
葉っぱがモミジのような形からこの名前になったようだ。



生駒市立大瀬中学校前を通過。

つづく。



4月8日(木)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

<概要>
2020年8月16日(日)は、山を登る会の第1,093回例会に単独で参加した。
山域は生駒山地の東に連なる矢田丘陵。

スタートは近鉄生駒線南生駒駅。
ゴールは同線平群(へぐり)駅。
私にとってこの山域は何回か歩いている云わばホームグランド的なエリア。

8月に入ってから、山を登る会には三週連続の参加となった。
1.8月02日 (六甲山地)寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台
2.8月09日 (生駒山地)竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
3.8月16日 (矢田丘陵)榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺
連続参加となったのは、一般の歩き会では、7、8月の真夏の期間は催しを中止している為、選択肢が少なかったこともある。

この日の奈良県の最高気温は38℃という記録的な暑さだった。
奈良県の過去の天気(2020年08月16日)

矢田丘陵の山中を歩いている限りでは、直射日光が遮られているので、蒸し暑かったものの、狂うほどの暑さではなかった。
ただ、僧坊谷橋から昼食場所の国見台展望台までの登りは暑苦しかった。(標高差112m 170m→282m)

持参した水2リットルは予備の分0.5リットルは残っていたが、ゴールの平群駅近くで飲み物を買い求めた。
持参していたのは全て水だったので、他の飲料が欲しかった。
リーダーや参加した皆さんも、店に駆け込んでいた。(ココカラファイン 平群北店)

<コース>
近鉄生駒線南生駒駅東口9:47_菊司醸造(株)前_R308暗越奈良街道_大瀬ふれあい公園前_大瀬中学校前_小瀬バス停前_信号機のある交差点を左折(R308)・道標(←矢田山遊びの森 子どもの森)_歓喜の湯前_榁木(むろのき)峠の手前でR308を離れ右折して小笹の辻方面へ_国土交通省 榁木雨量観測所前_道標(←東明寺 矢田寺 松尾寺 / 榁木大師→)_小笹の辻・道標(←矢田寺・松尾寺 / 子供の森・峠池→)_矢田山遊びの森_子ども交流館_峠池上池_道標(クヌギ・コナラの森400m→)_道標(←芝生広場 / 東明寺→)_道標(←東明寺350m / 子ども交流館600m)_道標(梵字 すぐ とうミやうじ / 大坂天満堀川 / 左 やまミち 右 むろの?)_案内地図(矢田山遊びの森 子どもの森)_道標(←東明寺0.2km 矢田寺1.6km / 矢田山遊びの森→ / 近畿自然歩道)・道標(梵字 一丁 大坂ヿ?明? 河市? 天満舟?久海?)_イノシシ防護柵を開閉_東明寺_説明板(東明寺略縁起)_道標(←矢田寺)_道標(←矢田寺 / 矢田山遊びの森1.0km 東明寺40m)・道標(梵字 壹丁 / 右 やたさん / 下三橋村中 世話人 長次郎 平五郎)_案内板(東明寺)_道標(←矢田寺1.2km)_イノシシ防護柵を開閉_道標(←矢田山1.1km 近畿自然歩道)・道標(梵字 右 東明寺 三丁 / 左 やまミち / 左 やたさん 大坂矢田山?)_道標(←矢田寺0.9km 近畿自然歩道)_道標(←矢田寺0.8km)_道標(←矢田寺0.6km)・道標(←矢田山)_石仏二体_道標(←矢田寺 県立自然公園)_祠(石仏群)・地蔵菩薩像・板碑他_道標(←矢田寺 / 東明寺・子どもの森→ / 近畿自然歩道)_分岐を左へ(右は私有地立入禁止)_道標(←矢田寺0.4km)_分岐・道標(←矢田寺 / 矢田峠・萩の台駅)_民家脇の小道_道標(←矢田山)・道標(梵字 右 さい大じ 左 とう三やうじ)_道標(←矢田(あじさい園) / 東明寺・こどもの森)_矢田寺参道出合いを右折・道標(梵字 是ヨリ 東明寺 八町)・道標(左 富雄停留所 四十五丁 右 郡山停車場 三十丁)_矢田寺_味噌なめ地蔵_石仏群_あじさい園前_案内板(近畿自然歩道)_南僧坊前_分岐道標(←松尾寺2.4km)_イノシシ防護柵を開閉_道標(←近畿自然歩道→)_道標(→松尾寺2.3km)_道標(←松尾寺2.0km)_僧坊谷橋を渡る_案内地図(矢田山遊びの森 子どもの森)_野仏_丸太の階段を登る_分岐を松尾寺方面へ左折・道標(←松尾寺 / 矢田山遊びの森・榁木・乙田 / ↓矢田寺)・道標(左 いこま 右 やたさん)_12:39国見台展望台・昼食13:01・道標(←松尾寺0.7km / →子どもの森4.0km / 国見台展望台)_道標(←松尾寺0.6km / 矢田寺2.0km)_道標(←松尾寺・白石畑0.5km / 矢田寺2.2km)・道標(左 松尾山 / 梵字 矢田山)・道標(松尾湿原・平群谷方面右折)_分岐・道標(白石畑を右に見送り 松尾寺0.4km方面へ左折)_道標(←松尾寺 / 矢田寺→ / ↑松尾山頂)_舗装道路に出合い・道標(←松尾寺)_車通行止のロープを跨ぐ_松尾寺山門(北惣門)を潜る_石段を登る_松尾寺境内_三重塔の南裏側から山道を登る_分岐・道標(↑白石畑 / →松尾山山頂・矢田寺)_林道出合を右折・道標を兼ねた石仏(左 まつのを 文化五辰八月一日)_野仏二体_道標(←白石畑集落 / 松尾寺・松尾山0.6km / 自然散策うるおいの道)_道標(近畿自然歩道)_道標(←白石畑・平群)_車道出合を右折・道標(←白石畑集落・平群町 / 松尾寺・松尾山0.9km) / 自然散策うるおいの道_車道左カーブで民家車庫脇の小道を直進_素佐男(すさのお)神社前_田んぼの畦道を歩く_分岐を左へ下る_石仏(千手観音?)_道標(右 松尾道 / 大正八年三月 施主 三里?)_道標(← すぐ 松? / 大正八年三月 施主 三里?)_林道出合を右折_最奥の民家_岩井の辻・覆屋(石仏群)・三里公民館前を南西へ_道標(→平群駅0.3km)_ココカラファイン 平群北店_常夜燈を兼ねた道標(叶堂道 / 東區空堀通二丁目 前川丞太郎)・道標(東へ三丁 / 東區空堀通二丁目 前川丞太郎)_近鉄生駒線の踏み切りを横断_14:26近鉄生駒線平群駅

<メモ>
・参加者: 68名。
・リーダー: No氏
・コース歩行 (近鉄生駒線南生駒駅~近鉄生駒線平群駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約14.5km。
 所要時間: 4時間38分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 26,957歩。
 推測距離: 約18.0km。(0.67m×26,957歩=18,061m)
 歩行時間: 4時間29分。

画像は近鉄生駒線南生駒駅から同線平群駅までのGPSログを表示。



近鉄生駒線南生駒駅東口に9時30分に集合。
この日は快晴で今日も暑くなりそう。



Tk会長の挨拶に続いて、Noリーダーからコースの説明を聞いて9時47分に出発。
南方向へ歩く。

朝から太陽光線が強いので、“頬被り”して歩く人の姿も。



菊司醸造(株)前を通過。
いかにも古道らしい曲がった道を進む。



人家の間に続く狭い通路を歩く。
まさに路地。

つづく。



4月8日(木)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金素姫

金素姫を視聴してみよう。
金素姫(김소희 キム・ソヒ Kim so-hui)
김소희 (국악인)

金素姫
1.김소희 명창 '구음' Sohui Kim: Sal-puli dance's 'Ku-eum'(Korean humming, improvisation) 1970대 녹음. 국악음반박물관 소장
2.김소희·신영희·안향련·김동애 일행 남도민요 '육자배기' ‘전라도 산타령’ ‘개고리타령’ Korean folk song 1975년 촬영본. 국악음반박물관 소장
3.김소희·신영희·안향련·김동애 명창 일행 남도민요 '농부가’, '자진 농부가’ Korean folk song 1975년 촬영본. 국악음반박물관 소장
4.김소희 명창 판소리 춘향가 ‘쑥대머리’(북:김명환) 1976년 녹음 국악음반박물관 소장
5.Sukwon Jung - 김소희 새타령
6.김소희춘향가_오리정_이별
7.고 김소희 명창 - 도리화가



4月7日(水)19:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(細尾谷源流_寺谷)

タカラ「産地の恵み」<馬路村ゆず>
地域限定プレミアムチューハイでなかなか美味しい。



アルコール分8%。果汁分1.8%。内容量280ml。


追加で注文した料理、はまち大根320円。


こちらは料理メニュー。


レシート。

前回貰ったハイボール無料券(370円相当)を利用した。

おしまい。



4月7日(水)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(細尾谷源流_寺谷)

あべちか7番出入口を目印に谷町筋を北へ歩く。
画像は7番出入口から南方向を撮影。



通りの右側「旬菜と海鮮 森田屋」へ行ったが、生憎、振替休日だった。
通常は月曜日が定休日。



あまりウロウロしていても、時間ばかり過ぎるので、天王寺駅近辺では、いつも利用している大阪あべの赤のれん 天王寺本店へ向かった。
所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオプラザ館4F 各線「天王寺」駅より徒歩1分 天王寺駅から136m。
画像は店の入口。



我々には定番となっている「ちょい呑み DXセット」税別1,000円を注文。
どの料理も美味しい。
飲み物は画像には写っていないが生ビール。



更に追加で馬路村ゆずチューハイ420円を注文。

つづく。



4月7日(水)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(細尾谷源流_寺谷)

伏見峠登山道に降り立つ。
舗装された林道を歩く。



センニンソウだろう。
キンポウゲ科の有毒植物。
触らないようにする。



トイレに立ち寄る。


14時9分、百ヶ辻駐車場に帰着。
13時6分に下山を開始したので、所要時間63分だった。

この時間帯になると、駐車場の管理小屋は閉まっている。
このことから、料金の徴収がない!?
管理人が不在でも料金箱にお金を払い込むことが出来るが。



この日の反省会は、新規開拓ということで、“裏天王寺”と呼ばれているエリアを歩いてみた。
話題の裏天王寺や駅直結の立ち飲みスタンドなど!天王寺で
目当ての店は見つかったが、どうもイマイチ気乗りがしなかったので、別の店へ向うことに。

つづく。



4月7日(水)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(細尾谷源流_寺谷)

梯子のような木製の階段を降りる。
所々、階段が壊れているので、足を置く場所に気をつけて下りる。



左下が深い谷(寺谷)になっている。
慎重に歩く。



この辺り、登山道に石が埋れている。
足を掛けても石が動くことはないが、躓かないようにする。



右上から続く文殊東尾根と合流。
下山は左下へ。



眼下に伏見峠登山道が見える。
下山は近い。

つづく。



4月7日(水)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ピアノソナタ 第8番

モーツァルト ピアノソナタ 第8番を視聴してみよう。
ピアノソナタ第8番 (モーツァルト)
ラファウ・ブレハッチ
ダニエル・バレンボイム

Mozart - Sonata No. 8 in a minor, K. 310 (Rafał Blechacz)
1.00:23​ Allegro maestoso
2.05:59​ Andante cantabile
3.15:47​ Presto
...............
Musikàmera stagione di musica da camera alla Fenice 2017/18
Rafał Blechacz in recital



Mozart Piano Sonata No 8 A minor K 310 Barenboim
1.00:11 Allegro maestoso
2.08:42 Andante cantabile con espressione
3.16:28 Presto


【参考】
モーツァルト ピアノ・ソナタ 幻想曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc02Gm5B87C673/1/



4月6日(火)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15金剛山(細尾谷源流_寺谷)

暫くすると、沢の中をジャブジャブと歩くようになる。
なのでスニカーでは靴に水が入って、歩くのが辛い。



休憩ポイントを通過。
寺谷には休憩ポイントが何箇所かあるが、休憩をしている人を見かけることはほとんどない。



石がゴロゴロしているので注意深く下る。


再び休憩ポイントに到着。


右側にも簡易ベンチが設けられていた。

つづく。



4月6日(火)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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