No.3ユジャ・ワン
No.3ユジャ・ワンを視聴してみよう。ユジャ・ワン ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ) Yuja Wang: Rachmaninov Piano Concerto No. 3 in D minor Op. 30 [HD] 0:00 Allegro ma non troppo 17:30 Intermezzo: Adagio 29:02 Finale: Alla breve ...................... Wiener Philharmoniker conducted by Andrés Orozco-Estrada Macau Cultural Center - Grand Auditorium 10-21-2019VIDEO 【参考 ユジャ・ワン】 No.2ユジャ・ワンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ee5E5E307D/1/ ユジャ・ワンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eFs5CF64A33/1/ 【参考 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番】 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cdL5B277EFF/1/
4月2日(金)16:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
山を登る会からのお願い
山を登る会では、会長が会員のメールアドレス等のデーターを消失してしまった為、再度、登録して欲しいとのことです。 現状、毎週の案内が送信できていない。山を登る会
4月2日(金)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.42竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
正面の三叉路を右折。(西)
駅前に建つマンションを目当てに歩く。 この先、自販機のある辻を左折。
駅の表示がまったくなく、初めての人は戸惑うだろう。 私は初めてだったが、下山途中で一緒になったこの辺りに詳しい人に教えて貰った。 こちらは津田駅の裏側で入口は反対側になるようだ。
正面に駅のホームが見えた。
14時23分JR学研都市線津田駅にゴール。 この後、京都回り(JR京田辺駅→近鉄新田辺駅)で帰宅した。 おしまい。
4月2日(金)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.41竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
ゴーヤの実が“完熟”してオレンジ色になっている。 自宅でゴーヤを育てているが、この状態になっても食べられる。 ただ、種も食べられるとは知らなかった。オレンジゴーヤの食べ方
目前にドームのような第二京阪道路が現れる。 高架下を潜る。
突き当たりを左折。
第二京阪道路に沿って歩き、次の辻を右折。
突き当たりの公園(津田南町西公園)前を左折。 つづく。
4月2日(金)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.40竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
整備された階段を降りる。 ごく最近、整備されたばかりのようだ。
JR津田駅方面へ向う。
舗装された林道を歩く。
車止ゲートの横を通り抜ける。
ついに住宅が現れた。 この地点で山から下山した。 つづく。
4月2日(金)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.39竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
傾斜がほとんどない穏やかな道を辿る。
道標を見て「←円通谷・JR津田駅方面」へ左折。 “作業歩道1”と表示されている。 この後、“作業歩道2”などが続いてあった。
少し急になっている。 ザラザラと滑りやすい。
道標を見て「←清水谷・JR津田駅方面」へ向う。 先程は“←円通谷・JR津田駅方面”と表示されていた。 清水谷と円通谷、短い区間(時間にして2分)に二つも谷の名前が出てくる。 紛らわしい。
この後、下に見える林道に下りる。 林道は右折。 つづく。
4月2日(金)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.38竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
この先、右下方向に踏み跡がある。 コースは直進。 尚、右に下ると近畿自然歩道に合流する。
送電線鉄塔下を通過。
「展望デッキ・円通谷・JR津田駅方面」へ直進。
展望デッキに到着。 相変わらず視界が悪い。
展望デッキを後にする。 つづく。
4月2日(金)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理