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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月29日を表示

カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワー

カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワーを視聴してみよう。
カーター・ファミリー
Wildwood Flower
The Carter Family Channel

ワイルドウッド・フラワー
1.The Carter Family - Wildwood Flower (1928)-3:08
2.The Carter Family - Wildwood Flower (With A.P and Maybelle harmonies)-3:15
3.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1961)-2:26
4.The Carter Family - Wildwood Flower-2:17
5.Mother Maybelle and the Carter Sisters - Wildwood Flower-2:28
6.wildwood flower (Maybelle Carter)-3:49
7.Maybelle Carter - Interview + Wildwood Flower (Live 1970)-2:48
8.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1975)-2:07
..............
風になびく黒髪を束ねて飾る
赤いバラやきれいなゆりの花
エメラルドに輝くギンバイカ
ペールなリーダーに目はブルー

踊って歌ってあの人を照らす
心をひきつけて私は揺れるの
夢から覚めたら粘土が恋人
愛のかけらもすべて飛び去る

愛することを学んで愛を誓った
何よりもまず大切にしてくれたのに
心のもやもやは苦しんでも晴れない
さよならの言葉もなく去っていった

愛することを学んで花と呼ばれた
侘しい中にも元気づける花だった
暗い時間を悔やんでも会いたい人に
捨てられて野に咲く淡い花になる


【参考】
カーター・ファミリー 陽気に行こう
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63LN607D3EB4/1/
カーター・ファミリー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60d15EB51FAE/1/



4月29日(木)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

この急登を登り切ると大日岳山頂。


大日岳山頂への踏み跡を辿る。
ほとんど平坦な道。



樹木がまったくなくススキが生えている大日岳山頂に到着。


大日岳山頂の気温計は24℃を表示。


金剛山頂広場へ向う。

つづく。



4月29日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

多くの人が歩いた形跡のある明確な道が続く。


分岐に到着。
分岐を振り返って撮影。

右方向からここへ来た。
左方向に踏み跡がある。
この踏み跡は何処からここへ通っているのか不明。
機会があれば歩いてみたい。



やがて、見慣れた場所に到着。
「←金剛山 / 六道の辻→」の道標が立っている。
右折して金剛山へ向う。

画像は右折後、大日岳へ向かっている場面。



狼谷ロープルート分岐を左に見送る。(画像)
木を上手く並べて登山道らしく示している。



少し様子見してみた。
地面を見ると、結構、多くの人が歩いている様子。

つづく。



4月29日(木)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

植林帯の中に入ると意外に多くのテープが巻かれていた。

分岐から、従来歩いていた六道の辻を経由して大日岳へ向う場合、六道の辻へは東方向。
六道の辻から南方向へ進む。

この日歩いた踏み跡は東南方向に続いているハズ。
なのでその方向を確認しながら歩いた。



この辺りまで、人が歩いた形跡がはっきりしない。
テープを拾いながら歩く。



直進(南)は踏み跡がない。
それと少し東へ方向を変える必要がある。
この辻を左折すると東方向。



先程の辻から、登山道らしき道が続いている。


白テープが巻かれていた。
テープを拾いながら進む。

つづく。



4月29日(木)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

尾根筋は登り下りの繰り返し。


登山道にササが目立ちはじめる。


左、自然林、右、植林帯の境に登山道が続く。


やがて分岐に到着。
右方向、植林帯の中に踏み跡がある。
取り付きに赤テープが巻かれている。

直進して六道の辻を経由するより、この踏み跡を辿る方が、大日岳方面への近道になるだろう。
この日はこの踏み跡を歩いてみることにした。



ルートを示すテープが巻かれていた。
人が歩いた踏み跡を選びながら辿る。

つづく。



4月29日(木)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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