カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワー |
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| カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワーを視聴してみよう。 カーター・ファミリー Wildwood Flower The Carter Family Channel
ワイルドウッド・フラワー 1.The Carter Family - Wildwood Flower (1928)-3:08 2.The Carter Family - Wildwood Flower (With A.P and Maybelle harmonies)-3:15 3.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1961)-2:26 4.The Carter Family - Wildwood Flower-2:17 5.Mother Maybelle and the Carter Sisters - Wildwood Flower-2:28 6.wildwood flower (Maybelle Carter)-3:49 7.Maybelle Carter - Interview + Wildwood Flower (Live 1970)-2:48 8.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1975)-2:07 .............. 風になびく黒髪を束ねて飾る 赤いバラやきれいなゆりの花 エメラルドに輝くギンバイカ ペールなリーダーに目はブルー
踊って歌ってあの人を照らす 心をひきつけて私は揺れるの 夢から覚めたら粘土が恋人 愛のかけらもすべて飛び去る
愛することを学んで愛を誓った 何よりもまず大切にしてくれたのに 心のもやもやは苦しんでも晴れない さよならの言葉もなく去っていった
愛することを学んで花と呼ばれた 侘しい中にも元気づける花だった 暗い時間を悔やんでも会いたい人に 捨てられて野に咲く淡い花になる
【参考】 カーター・ファミリー 陽気に行こう http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63LN607D3EB4/1/ カーター・ファミリー http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60d15EB51FAE/1/
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4月29日(木)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.13金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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| この急登を登り切ると大日岳山頂。
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| 大日岳山頂への踏み跡を辿る。 ほとんど平坦な道。
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| 樹木がまったくなくススキが生えている大日岳山頂に到着。
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| 大日岳山頂の気温計は24℃を表示。
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| 金剛山頂広場へ向う。
つづく。
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4月29日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.12金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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| 多くの人が歩いた形跡のある明確な道が続く。
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| 分岐に到着。 分岐を振り返って撮影。
右方向からここへ来た。 左方向に踏み跡がある。 この踏み跡は何処からここへ通っているのか不明。 機会があれば歩いてみたい。
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| やがて、見慣れた場所に到着。 「←金剛山 / 六道の辻→」の道標が立っている。 右折して金剛山へ向う。
画像は右折後、大日岳へ向かっている場面。
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| 狼谷ロープルート分岐を左に見送る。(画像) 木を上手く並べて登山道らしく示している。
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| 少し様子見してみた。 地面を見ると、結構、多くの人が歩いている様子。
つづく。
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4月29日(木)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.11金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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| 植林帯の中に入ると意外に多くのテープが巻かれていた。
分岐から、従来歩いていた六道の辻を経由して大日岳へ向う場合、六道の辻へは東方向。 六道の辻から南方向へ進む。
この日歩いた踏み跡は東南方向に続いているハズ。 なのでその方向を確認しながら歩いた。
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| この辺りまで、人が歩いた形跡がはっきりしない。 テープを拾いながら歩く。
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| 直進(南)は踏み跡がない。 それと少し東へ方向を変える必要がある。 この辻を左折すると東方向。
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| 先程の辻から、登山道らしき道が続いている。
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| 白テープが巻かれていた。 テープを拾いながら進む。
つづく。
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4月29日(木)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.10金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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| 尾根筋は登り下りの繰り返し。
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| 登山道にササが目立ちはじめる。
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| 左、自然林、右、植林帯の境に登山道が続く。
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| やがて分岐に到着。 右方向、植林帯の中に踏み跡がある。 取り付きに赤テープが巻かれている。
直進して六道の辻を経由するより、この踏み跡を辿る方が、大日岳方面への近道になるだろう。 この日はこの踏み跡を歩いてみることにした。
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| ルートを示すテープが巻かれていた。 人が歩いた踏み跡を選びながら辿る。
つづく。
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4月29日(木)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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