| ニーニョ・リカルド |
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ニーニョ・リカルドを視聴してみよう。
Niño Ricardo
"LEYENDA DE LA GUITARRA FLAMENCA" NINO RICARDO 1904-1972
(フラメンコギターの伝説 ニーニョ・リカルド 1904-1972)
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4月27日（火）17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| No.5金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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木の根っこに白テープが二重に巻かれている。
白テープを二重巻くマーキングは金剛山の他の登山道でも見かける。
同じ人が巻いているのかもしれない。
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木の根っこが露になっている。
引っ掛けてつまずかない様に注意して足を運ぶ。
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何か人工物が吊るしてある。
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缶に「お疲れ様です」と書いてあった。
少しほっこりした気分になる。
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一本調子の登り道が続く。
変化がなく単調。
つづく。
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4月27日（火）05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.4金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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いよいよ山道に取り付く。
ここまで林道歩きで十分にウォーミングアップを行ってきた。
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右下の林道は石ブテ西谷(沢登り)・石ブテ尾根新道方面。
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クサアジサイだろう。
花が少し変形している。
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少しずつ傾斜が急になる。
登山道は木漏れ日を浴びている。
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ルートを示す赤テープが巻かれていた。
つづく。
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4月27日（火）05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.3金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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進行方向、砂防ダムの右側奥に東屋がある。
撮影した画像には屋根だけが写っている。
立ち寄らず通過。
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左右から草が伸びていて少し歩き難い。
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右手に石ブテ西谷が現れ、これに沿って右岸を歩く。
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分岐に到着。
この日のコース「石ブテ尾根旧道」は直進して尾根に取り付く。
右側の踏み跡は石ブテ西谷(沢登り)・石ブテ尾根新道方面。
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旧道の取り付きに黄色のテープに「←石ブテ尾根」と記されている。
つづく。
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4月27日（火）05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.2金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) |
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青崩道分岐を右に見送り、林道石ブテ線を直進。
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林道は植林帯の中を歩くようになる。
薄暗い。
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これはクサギの花後。
この後、実が成るがその手前の状態。
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やがて水越川左支川砂防ダム(仮称)に到着。
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ここから振り返ると大和葛城山の大阪側の山塊がよく見える。
つづく。
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4月27日（火）05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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