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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月20日を表示

ラフマニノフ 交響曲第2番

ラフマニノフ 交響曲第2番を視聴してみよう。
交響曲第2番 (ラフマニノフ)

Rachmaninoff - Symphony No. 2 (Kyiv State Symphony Orchestra)
I. Largo - Allegro moderato (E minor) 00:30
II. Allegro molto (A minor) 19:50
III. Adagio (A major) 30:24
IV. Allegro vivace (E major) 44:50
...................
Kyiv State Symphony Orchestra
Conductor: Yurii Nykonenko
Recorded at the Ukrainian Radio Recording House, 11th July 2018



4月20日(火)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.5金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

自然林が現れ、周囲がパッと明るくなる。


左、植林、右、自然林の境に登山道が続く。


分岐。
右下方向は高畑道への連絡道。
コースは直進だが、少し様子見してみることに。



暫く下ると、左右に高畑道の踏み跡が見えた。
松の木道に引き返す。



高畑道分岐を過ぎると、フイックスロープが現れ急登が続く。

つづく。



4月20日(火)04:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

松の木道分岐に到着。
ツツジ尾谷から離れ左上に続く尾根道に取り付く。



取り付きから暫く急登の連続。
画像は振り返って撮影。
垂直に見えてしまう。



歩きやすいように丸太や石を埋め込んである。


ようやく支尾根に出る。


暫くすると急登がまた現れる。
木の根っこが露になっている。

つづく。



4月20日(火)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

ここで今日の下山予定である水ヶ阪尾根の別ルートを少しだけ様子見した。
右上方向に薄い踏み跡が見つかった。



人が歩いた形跡が残っているので、この時はこのルートを歩いて下山するつもりでいた。
ところが、実際に下るとなると危険だと思ったので、結局、この道は歩かなかった。
登りだと歩けるだろう。
下りはロープがないと難しい。
無理をする必要はまったくない。



様子見を終え、来た道を引き返す。


ツツジ尾谷を左岸から渡渉。


ツツジ尾谷の右岸を歩く。

つづく。



4月20日(火)04:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

おそらく先程の店の主人が作って取り付けたものだろう。
ツノハシバミは、カバノキ科ハシバミの仲間で、セイヨウハシバミの実はヘーゼルナッツ
日本に野生するツノハシバミの実も共に食用。
ウイスキーと云わずスコッチと書くところがミソ―笑。



黒栂谷道を歩く。
正面のゲートを通り抜けずにその前で右折。



千早浄水場前を左に見て歩くと橋が現れる。(左)
橋を渡らずにその手前で右の山道へ。
この辺りが大師辻と呼ばれているようだ。



コンクリートで固められた道を歩く。


ツツジ尾谷の左岸を歩く。

つづく。



4月20日(火)04:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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