ラフマニノフ 交響曲第2番
ラフマニノフ 交響曲第2番を視聴してみよう。交響曲第2番 (ラフマニノフ) Rachmaninoff - Symphony No. 2 (Kyiv State Symphony Orchestra) I. Largo - Allegro moderato (E minor) 00:30 II. Allegro molto (A minor) 19:50 III. Adagio (A major) 30:24 IV. Allegro vivace (E major) 44:50 ................... Kyiv State Symphony Orchestra Conductor: Yurii Nykonenko Recorded at the Ukrainian Radio Recording House, 11th July 2018VIDEO
Apr.20(Tue)17:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.5金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
自然林が現れ、周囲がパッと明るくなる。
左、植林、右、自然林の境に登山道が続く。
分岐。 右下方向は高畑道への連絡道。 コースは直進だが、少し様子見してみることに。
暫く下ると、左右に高畑道の踏み跡が見えた。 松の木道に引き返す。
高畑道分岐を過ぎると、フイックスロープが現れ急登が続く。 つづく。
Apr.20(Tue)04:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.4金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
松の木道分岐に到着。 ツツジ尾谷から離れ左上に続く尾根道に取り付く。
取り付きから暫く急登の連続。 画像は振り返って撮影。 垂直に見えてしまう。
歩きやすいように丸太や石を埋め込んである。
ようやく支尾根に出る。
暫くすると急登がまた現れる。 木の根っこが露になっている。 つづく。
Apr.20(Tue)04:49 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.3金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
ここで今日の下山予定である水ヶ阪尾根の別ルートを少しだけ様子見した。 右上方向に薄い踏み跡が見つかった。
人が歩いた形跡が残っているので、この時はこのルートを歩いて下山するつもりでいた。 ところが、実際に下るとなると危険だと思ったので、結局、この道は歩かなかった。 登りだと歩けるだろう。 下りはロープがないと難しい。 無理をする必要はまったくない。
様子見を終え、来た道を引き返す。
ツツジ尾谷を左岸から渡渉。
ツツジ尾谷の右岸を歩く。 つづく。
Apr.20(Tue)04:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.2金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
おそらく先程の店の主人が作って取り付けたものだろう。 ツノハシバミは、カバノキ科ハシバミの仲間で、セイヨウハシバミ の実はヘーゼルナッツ 日本に野生するツノハシバミの実も共に食用。 ウイスキーと云わずスコッチと書くところがミソ―笑。
黒栂谷道を歩く。 正面のゲートを通り抜けずにその前で右折。
千早浄水場前を左に見て歩くと橋が現れる。(左) 橋を渡らずにその手前で右の山道へ。 この辺りが大師辻と呼ばれているようだ。
コンクリートで固められた道を歩く。
ツツジ尾谷の左岸を歩く。 つづく。
Apr.20(Tue)04:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin