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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月5日を表示

No.5ミン・ヘギョン

No.5ミン・ヘギョンを視聴してみよう。
ミン・ヘギョン
ミン・ヘギョン(閔海景、민해경)

시크한 섹시미 민해경 노래모음 | Min Hae-Kyung
シックなセクシーで80〜90年代の歌謡界を熱くしたミン・ヘギョンの歌のコレクション
1.ある少女の恋物語(1982.12.30。KBS歌謡大賞)
2.悲しい約束(1986.03.10。歌謡舞台)
3.さよなら(1986.03.15 100ブンショ)
4.私の心はあなたのそばに(1986.04.26 100ブンショ)
5.愛はもうやめ(1986.04.26 100ブンショ)
6.私の人生を探して(1986.10.26。ショー86)
7.愛する時と一人のとき(1987.03.14。ショー特急)
8.成熟(1987.05.30。ショー特急)
9.愛よ炎よ(1987.05.30。ショー特急)
10.都市の恋人たち(1987.07.25。ショー特急)
11.君は人形のように笑っているが(1987.10.10。ショー特急)
12.君の姿はバラ(1988.05.21 88ハンドショー)
13.愛は世界の半分(1988.06.26。ショー特急)
14.尊敬語を使わなければならかタメ口で話すべきか(1989.03.25。ショー特急)
15.誰の歌なのか(1989.09.02。ショー特急)
16.西暦2000年(1990.03.03。KBS大行進)
17.見たい顔(1990.09.01。ショー土曜特急)
18.風が吹いてくると(1991.02.23。ショー土曜特急)
19.ミニスカート(1991.05.25。土曜大行進)
20.別れが来る前に(1991.11.30。土曜大行進)
21.後悔しない(1992.06.27。土曜大行進)
22.昨日のような愛(1992.09.05。土曜大行進)
23.君再び見るできてい(1995.09.20。歌謡トップ10)
24.Rose(2002.10.03。ミュージックバンク)
25.言い訳(2005.10.29コンサート7080)
26.あなたと私(2006.08.12コンサート7080)
27.再び風に(2013.10.06コンサート7080)


【参考】
ある少女の愛の物語vsチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61c75F993DAF/1/
No.4ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ue5FBA28B7/1/
No.3ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61uI5EFDA96A/1/
No.2ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Pn5E79E25D/1/
ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh15E4D0AA7/1/



4月5日(月)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11金剛山(細尾谷源流_寺谷)

歩いて来た方向を振り返って撮影。
Na氏の帽子が見える。



遡上してきたところを改めて撮影。


ここを登ってきた。
最後は少し急だった。
赤線は金剛山遊歩道。



遊歩道を山頂広場方面へ歩く。


細尾谷通常ルート下山口を左下に見送り、引き続き遊歩道を直進。

つづく。



4月5日(月)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(細尾谷源流_寺谷)

難所というほどではない。
障害物を普通に避けて通る。



土管が現れる。
金剛山遊歩道の下に通されている。



丸太を積んで階段にしている。
そして、ルートの目印となる黄色のテープが括り付けられている。



丸太の階段を登る。


下から見えていた電信柱。
電信柱の後にも源流が続いていた。

つづく。



4月5日(月)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(細尾谷源流_寺谷)

傾斜が少し急になっている。
踏み跡を見て歩く。



右に見える踏み跡を辿る。


登山道として普通に歩けるイメージ。


この二つの岩が現れると、細尾谷源流の遡上はもうすぐ終わる。
画像上に電信柱が写っている。(赤丸印)



電信柱が建つところは金剛山遊歩道。

つづく。



4月5日(月)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(細尾谷源流_寺谷)

枯れ沢になっており、地上ではほとんど沢の流れは見られない。


寺谷の源流と較べると格段に歩きやすい。


右側に続く踏み跡を辿る。


左から倒木を跨ぐ。


やや樹木が多いか、ストレスを感じなく歩ける。

つづく。



4月5日(月)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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