山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月を表示

ニーニョ・リカルド

ニーニョ・リカルドを視聴してみよう。
Niño Ricardo

"LEYENDA DE LA GUITARRA FLAMENCA" NINO RICARDO 1904-1972
(フラメンコギターの伝説 ニーニョ・リカルド 1904-1972)



4月27日(火)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.5金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

木の根っこに白テープが二重に巻かれている。 

白テープを二重巻くマーキングは金剛山の他の登山道でも見かける。
同じ人が巻いているのかもしれない。



木の根っこが露になっている。
引っ掛けてつまずかない様に注意して足を運ぶ。



何か人工物が吊るしてある。


缶に「お疲れ様です」と書いてあった。
少しほっこりした気分になる。



一本調子の登り道が続く。
変化がなく単調。

つづく。



4月27日(火)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

いよいよ山道に取り付く。

ここまで林道歩きで十分にウォーミングアップを行ってきた。



右下の林道は石ブテ西谷(沢登り)・石ブテ尾根新道方面。


クサアジサイだろう。
花が少し変形している。



少しずつ傾斜が急になる。
登山道は木漏れ日を浴びている。



ルートを示す赤テープが巻かれていた。

つづく。



4月27日(火)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

進行方向、砂防ダムの右側奥に東屋がある。
撮影した画像には屋根だけが写っている。
立ち寄らず通過。



左右から草が伸びていて少し歩き難い。


右手に石ブテ西谷が現れ、これに沿って右岸を歩く。


分岐に到着。
この日のコース「石ブテ尾根旧道」は直進して尾根に取り付く。
右側の踏み跡は石ブテ西谷(沢登り)・石ブテ尾根新道方面。



旧道の取り付きに黄色のテープに「←石ブテ尾根」と記されている。

つづく。



4月27日(火)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

青崩道分岐を右に見送り、林道石ブテ線を直進。


林道は植林帯の中を歩くようになる。
薄暗い。



これはクサギの花後。
この後、実が成るがその手前の状態。



やがて水越川左支川砂防ダム(仮称)に到着。


ここから振り返ると大和葛城山の大阪側の山塊がよく見える。

つづく。



4月27日(火)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2ブラームス ヴァイオリン協奏曲

No.2ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ヒラリー・ハーン)を視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (ブラームス)
ヒラリー・ハーン
パーヴォ・ヤルヴィ

Brahms: Violinkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Hilary Hahn ∙ Paavo Järvi


【参考 ブラームス ヴァイオリン協奏曲】
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ジネット・ヌヴー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jn5FA112CC/1/



4月26日(月)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

<概要>
2020年8月31日(月)は、週一恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。
水越トンネル大阪側トイレ付近に路肩駐車。

登りは石ブテ尾根旧道。下山は青崩道。
これで石ブテ尾根の3ルートは踏破した。
1.2020年6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
2.2020年7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
3.2020年8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

これら3ルートはそれぞれ特徴がある。
歩きやすかったのは旧道。
ルートがわかりにくかったのは新道。
尾根に沿ってオーソドックスなルートが47番。

尚、石ブテ旧道以外の区間は、既に歩いており重複するので少な目にアップする。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2021年4月25日現在。
★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の感染拡大により、下記3回に渡って山行を中断又は抑制中。
1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。
2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。
3.2021年04月8日~2021年5月11日迄の1ヶ月間、山行を抑制中。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》

2021年
67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B)
69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道)
70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根)
71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道))
72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根)

《2021年04月8日~2021年5月11日迄の1ヶ月間、山行を抑制中》

73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾)

画像は水越トンネル大阪側トイレ付近、路肩駐車地点を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



<コース概略>
水越トンネル大阪側トイレ付近路肩駐車9:39_青崩道分岐を右に見送り 林道石ブテ線を直進_水越川左支川砂防ダム_東屋前_分岐で石ブテ西谷・石ブテ尾根新道方面を右に見送り直進 石ブテ尾根旧道に取付・道標(←石ブテ尾根)_石ブテ新道と合流_石ブテ尾根47番ルートと合流_分岐で石ブテ西谷・青崩道方面を右に見送り左折_分岐で六道の辻を正面に見送り 右折して植林帯の中に入る(大日岳方面への近道)_三叉路を左折(東南)_道標(←金剛山 / 六道の辻→)_狼谷ロープルート分岐を左に見送り 大日岳方面へ直進_大日岳山頂1,094m・気温計(24℃)_売店横前_山頂気温計24℃_12:13国見城跡・山頂広場・昼食12:37_売店横_大日岳分岐を直進にみおくり セト方面へ左折(青崩道)_セト_電波管理所前_林道石ブテ線出合いを左折_14:24水越トンネル大阪側トイレ付近路肩駐車地点

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越トンネル大阪側トイレ付近路肩駐車地点を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約8.7km。
 所要時間: 4時間45分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 26,322歩。
 推測距離: 約17.6km。(0.67m×26,322歩=17,635m)
 歩行時間: 4時間56分。
・反省会1: 立呑み処 あべの銀座 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 119-b JR,地下鉄御堂筋線 天王寺駅下車 徒歩5分
・反省会2: 酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117 各線 天王寺駅徒歩1分 Q's MALL内 ヴィアあべのウォーク1F

水越トンネル大阪側トイレ付近、路肩駐車した地点を9時39分に出発。
画像は東方向(水越峠)を撮影。
右側、案内板の後ろにトイレがある。



トイレの西側にある階段を登る。


階段を登り舗装された「林道石ブテ線」を南へ歩く。


道はすぐに右にカーブするが、カーブを曲がりきった右側に青崩道の取り付きがある。
この日のコースは下山でここへ降りて来る。

つづく。



4月26日(月)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

入店してから約30分くらい経過。(16:38)
次々に常連さんらしきが現れ店は盛況。
追加料理は早目に頼んだ方が良さそう。



私はドリンクは「スーパードライ385円」の他に「ハイボール253円」と「チューハイ253円」を注文した。


左「おつまみイカ天253円」と右「しそササミフライ209円」。


17時少し前に店を出た。


店のレシート。

おしまい。



4月26日(月)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

料理メニュー。(税別表示)
100円~200円代が多い。
300円以上は僅かに二点。
いぶりがっこ300円とマーボー豆腐350円。



こちらはもう少し価格がランクアップ。
この店の目玉「よね屋ステーキ390円」は是非食べてみたかった。



ドリンクメニュー。
ビールが若干高め。
他はそこそこ。



左は「熊本産キビナビ造り税込319円」。(以下税込表示)
右は「もやしナムル209円」。
これらの料理は値段が値段なのでボリューム感は期待出来ない。



目玉の「よね屋ステーキ429円」。
見た目イマイチだが、食べた感想としては美味しい。
噛み切れないところもあった。
429円はリーズナブル。

つづく。



4月26日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3チャーリー・パーカー

No.3チャーリー・パーカーを視聴してみよう。
チャーリー・パーカー
Charlie Parker

Charlie Parker on dial 14
1.00:00​ How Deep Is The Ocean
2.03:07​ Tiger Rag
3.06:58​ 52nd Street Theme (theme)
4.07:46​ Lullaby In Rhythm pt.1
5.09:17​ Lullaby In Rhythm pt.2
6.10:53​ Yardbird Suite
7.13:08​ Dee Dee's Dance pt.1
8.16:22​ Dee Dee's Dance pt.2


【参考】
No.2チャーリー・パーカー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc622j5FE99220/1/
チャーリー・パーカー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Lg5FCDDF75/1/



4月25日(日)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

黒栂谷道を歩く。
左は「備前焼千早窯」。
沢田陶歩



「金剛山麓 まつまさ」の建物を右に見て歩く。


13時55分、さわやかトイレの駐車場(豊田駐車場)に帰着した。


この日の反省会は立ち呑み よね屋
所在地は大阪市天王寺区上本町6-3-31 ハイタウン 1F
最寄り駅は近鉄大阪上本町駅から72m。



店内の様子。
立ち呑み屋なので、あまり長居は出来ない。
入店した時(16:06)は私達以外に客の姿は見えなかった。

つづく。



4月25日(日)04:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

ツツジ尾谷左岸を歩く。
左上に先程、尾根の肩から降りようとしたルートの踏み跡がある。
機会があれば、登りで歩いてみたい。



コンクリートで固められた登山道を歩く。
フイックスロープも完備。



大師辻に戻って来た。
下山コースは左。



ガードレールの端に「→金剛山 タカハタ ツツジオ」の文字が見える。


千早浄水場を右に見て歩く。

つづく。



4月25日(日)04:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

分岐へ戻って来た。
左に下る。(下山方向からは右)



ツツジ尾谷が見える。
濁流のように見えるが、そうではなく光の当たり具合でそのように見えるだけで、実際は澄んだ水が流れている。



ルートを表す赤テープが巻かれている。


朝は赤矢印の通り、沢を渡渉した。
下山は左岸をそのまま下る。



簡易水道施設の配管らしきに沿って歩く。

つづく。



4月25日(日)04:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

尾根の肩に辿り着く。


一見、行止りのようだが。


肩の周囲を見渡すと踏み跡らしきがあった。


かなりの急坂。


眼下にツツジ尾谷が見える。
一気に降りれそうだ。
しかし、少し降りてみたものの、登りだとクリアできそうだが、ロープがなく降りるのはためらった。
ここは気持ちを入れ替えて、分岐まで引き返す。

つづく。



4月25日(日)04:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番を視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲

J.S. Bach: Brandenburg Concerto No. 4 / Cappella Gabetta, Maurice Steger, Andrés Gabetta
1. Allegro (0:09​)
2. Andante (6:20​)
3. Presto (9:45​)
..........
Recorded live at Classiques! in Riehen Switzerland


【参考】
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/
バッハ 管弦楽組曲第3番 Aria
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61LQ5FB4D61C/1/



4月24日(土)17:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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