酒蔵みてある記(齋藤酒造)18 |
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| 美味しそうな匂いが漂っていた。
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| 一本頂くことに。※三人なので三本。
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| 大手筋の鳥居。明和四年(1767)に奉納。
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| 近鉄京都線高架の手前で左折。
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| 謎の建造物。後でわかったが、京都市営桃陵団地の給水塔だった。 ※日本給水党のHP http://kyusuitou.blog87.fc2.com/blog-entry-35.html
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4月15日(水)22:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)17 |
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| 境内で見た満開のアセビ。
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| 萬治二年(1659)に奉納された鳥居の旧基礎石が保存されていた。
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| 大手筋にある鳥居の旧基礎石についての説明板。
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| 重文の表門。府社となっているが旧社格。
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| 表門の前にあった「桃山餅」のお店。
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4月15日(水)22:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)16 |
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| 先程の説明にあったように、本殿は極彩色の彫像や絵画が見られた。一見の価値あり。
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| 神馬。人形が置かれていた。
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| 立派な拝殿。
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| ずらりと並んだ銘酒。この後訪れる齋藤酒造の「英勲」もあった。
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| ハナモモだろう。
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4月15日(水)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)15 |
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| 拝殿から本殿に向かって撮影。 ※京都観光Naviによると、「御香宮神社は、平安期、境内から病気に効く香水がわき出たので清和天皇からこの名を賜ったという。桃山期の特色ある建築物のうち表門や極彩色彫刻の本殿は重文。神功皇后ほかを祀り、豊臣秀吉は伏見城の守り神とした。書院の庭は小堀遠州ゆかりの石庭。鳥羽伏見の戦いでは薩軍の屯所に。10月上旬の9日間におこなわれる神幸祭は「伏見祭」といわれ伏見随一の祭。」
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| 先程の説明にあった御香水。
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| 御香水を頂いたが、非常にまろやかな味。
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| 伏見名水スタンプラリーが開催中。伏見の名水ポイント11ヶ所を訪れスタンプを集めると特典がある。
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| 能舞台。
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4月15日(水)22:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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