ソニー・クラーク Forever Is Now
ソニー・クラーク Forever Is Nowを視聴してみよう。ソニー・クラーク Sonny Clark Forever Is Now 01. On Green Dolphin Street 00:00 02. I Didn't Know What Time It Was 06:22 03. Nancy With the Laughing Face 10:42 04. Deep Night 17:03 05. Softly as in a Morning Sunrise 26:35 06. The Things We Did Last Summer 33:07 07. Sippin At Bells 39:00 08. Moon River 47:17 09. My Favorite Things 52:51 10. Tadd's Delight 01:01:20 11. I'll Remember April 01:07:22 12. I Concentrate On You 01:12:17 ........... Credits; Tracks 1,3,6,8,9 & 12 Piano – Sonny Clark Drums – Art Blakey, Louis Hayes Guitar – Grant Green Bass – Sam Jones Tracks 2,5,10 & 11 Sonny Clark - piano Paul Chambers - bass Philly Joe Jones-Drums Tracks 4 & 7 Piano – Sonny Clark Alto Saxophone – Jackie McLean Bass – Paul Chambers Drums – "Philly" Joe Jones Trumpet – Art FarmerVIDEO 【参考】 ソニー・クラーク with Max Roach & George Duvivhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64VM617BAB43/1/ ソニー・クラーク Leapin' and Lopin'http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63tR60AF512E/1/ ソニー・クラーク Sonny's Cribhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Eq5F5C8C53/1/ ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Blue Note)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60915ECB95B4/1/ ソニー・クラーク クール・ストラッティンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60DD5E941E43/1/
11月18日(土)18:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
玉手山_安福寺横穴墓群_後藤又兵衛碑_玉手橋11/11
この吊橋は文化庁登録有形文化財となっている。 下記、かしわらイイネットによると、遊園地へ行くために架けられた玉手橋。五径間吊り橋として文化財に 「玉手橋は五径間吊り橋という形状をしています。 「径間(けいかん)」というのはシンプルに説明すると橋台と橋脚や、橋脚間の箇所を意味します。 それが5つもあるのは非常に珍しいそうです。」
玉手橋から眺める石川の流れ。(上流方向)
玉手橋を渡ると正面に近鉄南大阪線が通っており、踏切を横断して右折。
ほどなく近鉄道明寺駅に到着。
道明寺駅から近鉄道明寺線~JR柏原駅~近鉄生駒線~近鉄奈良線で帰宅した。 画像は道明寺駅に停車中の柏原行電車。 おしまい。
11月18日(土)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
玉手山_安福寺横穴墓群_後藤又兵衛碑_玉手橋10
「大坂夏の陣古戦場」の説明板。 最新情報として下記柏原市のサイトを参照。玉手山と大坂夏の陣
昼食を済ませ、その後、園内を見て回った。 冒険の広場はチビッコ向けなのでスルー、コミュニティ広場にやって来た。 画像の野外劇場はなかなか立派。 休日にはイベントが行われているのかもしれない。 ステージの左に見える建物は展示館(昆虫館・歴史館・おもちゃ館)で中に入ってみた。
その後、メイン広場を経て中央出口から退場。 画像は中央出口を振り返って撮影。
住宅地に出てから、道なりに西方向へ歩くと石川に出合う。 画像は石川に架かる玉手橋。(吊橋) ウィキペディアによると、 「1928年(昭和3年)当時の大阪鉄道(現:近鉄)が、道明寺村(現:藤井寺市)側にある道明寺駅から石川対岸の玉手村(現:柏原市)側にある玉手山遊園地への通行路として設置」。玉手橋
この吊橋を渡るのも初めて。 建設当時からクルマが通行する設計にはなっていないようだ。 つづく。
11月18日(土)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
玉手山_安福寺横穴墓群_後藤又兵衛碑_玉手橋9
柏原市立玉手山公園の東入口から入場。 入園は自由。(無料)
「小林一茶の碑」を左に見送り直進すると、「後藤又兵衛基次之碑」が、やや傾き加減に建っている。
「玉手山古墳と石室について」の案内板。 「玉手山公園一帯にはたくさんの古墳があります。 そのうち公園の中や付近の古墳は調査を終了したので、石室と石棺をここへ移しました。 この左側のは竪穴式石室で前方後円墳の墳頂にあったもので、内部は腐食していましたが、副葬品としての青銅の鏡、硬玉の勾玉、碧玉の管玉、鉄の刀や斧などが納められていました。 西暦四世紀頃の豪族の墓です。 右側のは組合せ式の家形石棺です。 これは横穴式石室にはいっていた石棺でした。 これらは須恵器などとともに発見されました。 西暦六世紀の豪族の墓です。 なお、安福寺境内にある横穴も六世紀のお墓です。 柏原市」。
案内文にある竪穴式石室。
こちらは案内文の組合せ式の家形石棺。 つづく。
11月18日(土)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
玉手山_安福寺横穴墓群_後藤又兵衛碑_玉手橋8
「安福寺墓地参道にて関係者以外通行をお断りします。 玉手山公園へはこの道からは入場出来ません。 安福寺」。 この注意書きを読んで引き返したが、後ほどTリーダーから聞いた話では、この墓地参道を歩いて玉手山公園へ行ったという。
来た道を引き返す。 途中、伯太彦神社に立ち寄る。 尚、これまでの経過から、“伯太姫神社”も、この近くに存在する。 所在地:柏原市円明町517
更に参道を歩き、山門前に到着。 画像は山門前に建つ伯太彦神社の鳥居。
再び「玉手山1号墳」の説明板が立つ辺りまで戻り、南方向、玉手山のピークへと向かう。 画像は玉手配水池の施設。 ここを左折。
山頂を目指して道なりに進むと、柏原市立玉手山公園の案内図が立っていた。 ここを訪れるのは初めて。 地図によると、現在地は東入口。 この地図は上が北西を表示している。 この後、4.歴史の丘、後藤又兵衛の碑が立つ付近で昼食。 昼食後、5.冒険の広場はスルー、2.コミュニティ広場、野外劇場前、展示館を見て回り、 1.メイン広場を経て中央出口から退場した。 つづく。
11月18日(土)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
玉手山_安福寺横穴墓群_後藤又兵衛碑_玉手橋7
先程の柏原市のサイトによると、 「これらの横穴は、出土している数少ない土器から判断すると、6世紀中~末とされる。」 (6世紀=西暦501年から西暦600年までの100年間)6世紀
引き続き安福寺の参道を歩く。玉手山安福寺
「重要文化財 割竹形石棺蓋」の説明板。 下記柏原市のサイトによると、割竹形石棺蓋 「玉手山3号墳から出土し、移されたと伝えられています。 石材は讃岐(香川県)の鷲ノ山(わしのやま)産の凝灰岩を使用したもので、同様の形態の石棺は大半が四国の前期古墳から出土しています。」
「重要文化財 割竹形石棺蓋」。
参道を更に進むと、裏門らしきが建っている。 そして、右の木の根元に何やら注意書きのようなものが見えた。 つづく。
11月18日(土)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理