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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年11月11日を表示

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅22

石柱が立つ辻を直進。


登山道は下り道となる。


六甲全山縦走路と較べると歩く人が少ない。
というより、まったく誰も見ない。
頭上には六甲有馬ロープウェーが通っており、機械音が聞こえると、ロープウェーが通過した。



案内図があった。


この地図は上が北東を示している。
現在地は右の赤矢印。
この後、湯槽谷山方面へ行くが、その手前、湯槽谷峠で左折、高尾山へ向かう。
高尾山から先は地図に表示されていない。
これは高尾山から先は一般的なハイキング道ではないということだろう。

つづく。



11月11日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅21

ここから右方向の六甲全山縦走路から離れる。
直進して「番匠屋畑尾根」を歩くが有馬には行かない。



すぐに分岐。
右方向、紅葉谷方面を見送り、左、番匠屋畑尾根を歩く。



案内図にある湯槽谷峠から高尾山へ。


少しの間、平坦で歩きよい道が続く。


次のチェックポイントの湯槽谷峠まで1.5km。
尚、左方向は「小川谷・逢山峡を経て神鉄・有馬口駅7.5km」。
このルートも面白そうだ。

つづく。



11月11日(土)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅20

昼食後、地下のトイレを済ませ出発。
六甲有馬ロープウェイ方面には向かわず、突き当たりを右折。
六甲最高峰・宝塚方面へ。



進行方向右手に下山口がある。(画像は北(逆)方向から撮影)
五助尾根を経て五助堰堤から住吉川沿いに出るルートで、現在、廃道状態。
2018年9月、このルートを下ったことがある。
ナイフリッジ風の痩せ尾根があって、おまけに迷いやすく歩かない方が無難。



「兵庫県防災行政無線 六甲山中継所」前を通過。


引き続き六甲全山縦走路を歩く。


県道16号明石神戸宝塚線を横断。
画像左手の建物は極楽茶屋跡。
(現在は六甲山不法投棄監視隊)

つづく。



11月11日(土)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅19

六甲ガーデンテラスの駐車場横に出る。


六甲ガーデンテラスに入る。
右へ。



「見晴らしの塔」。
ヨーロッパの古い建物をイメージして造られた高さ11mの塔。



見晴らしのテラス。
画像の白い造形物は開催中のアート。
六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond



ここで見晴らしを楽しみながら昼食タイム。
先頭グループは12時10分に出発。

つづく。



11月11日(土)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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