御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅30 |
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| 先頭グループに追いついた。 この後、最後尾を歩いた。
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| ようやく林道が見えて来た。 このあたりから傾斜は緩やかになる。
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| 山仕事の資材を置く倉庫かもしれない。
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| 舗装された林道に降りる。 後は唐櫃台駅へ向かう。
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| 東山橋で小休止。
つづく。
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11月13日(月)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅29 |
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| 登山道脇にイバラが生えている。 棘に注意しながら進む。
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| ササが生い茂っている。 足元、切り株に注意しながら歩く。
後で聞いた話だが、Nリーダーが逢ヶ山山頂で、へたって座り込んでしまった。 急遽、先頭リーダーを任されたT会長が、このあたりの切り株に足をぶつけたらしい。 この後、林道に降り立った時、T会長と一緒したが、そのような話は聞かなかった。
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| ササはなくなったが、小石が多く滑りやすい。
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| 傾斜が急。 登山道は九十九折りに下る。
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| 一方的に下る。 木の幹に手を当てブレーキとして利用。 膝に過度な負担をかけないようにして歩いた。
つづく。
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11月13日(月)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅28 |
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| 逢ヶ山の山頂を目指して高度を稼ぐ。
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| この辺りの登山道は見通しが良く歩きやすい。
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| ピークらしい小さな平坦地に到着。
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| 三角点が埋められたところは低木が刈り取られているものの、背丈の低い下草は生えていた。
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| 逢ヶ山(ほうがさん)標高722m、三等三角点。点名は唐櫃(からと)。 ここも山頂からの展望なし。
つづく。
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11月13日(月)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅27 |
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| 高尾山からは大きく下る。
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| コルのような場所に出た。 仏谷峠とみられるが表示はない。 ここからまた登り返す。
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| 登山道に道標がないので、山を登る会が貼り付けた赤矢印を拾いながら歩く。 これがなかったら、きっと迷うだろう。 付近はササが生い茂り、登山道がややわかりにくい。
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| この辺りの尾根筋は明確。
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| 地面に赤矢印が置かれていた。 最近、赤矢印の下に次の目当てを表示している。
つづく。
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11月13日(月)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅26 |
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| 何か白い物が木に貼り付けられていたので、近づいてみると高尾山739mの貼紙だった。 物寂しい山頂。
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| 高尾山山頂付近の様子。
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| このようなキノコがあちこちで見られた。
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| 後方からリーダーではないが、リーダー助手?らしき男性に追い抜かれた。 (背中に赤矢印を持っているのでリーダー助手?)
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| 彼は瞬く間に姿を消した。
つづく。
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11月13日(月)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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