山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年11月13日を表示

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅30

先頭グループに追いついた。
この後、最後尾を歩いた。



ようやく林道が見えて来た。
このあたりから傾斜は緩やかになる。



山仕事の資材を置く倉庫かもしれない。


舗装された林道に降りる。
後は唐櫃台駅へ向かう。



東山橋で小休止。

つづく。



11月13日(月)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅29

登山道脇にイバラが生えている。
棘に注意しながら進む。



ササが生い茂っている。
足元、切り株に注意しながら歩く。

後で聞いた話だが、Nリーダーが逢ヶ山山頂で、へたって座り込んでしまった。
急遽、先頭リーダーを任されたT会長が、このあたりの切り株に足をぶつけたらしい。
この後、林道に降り立った時、T会長と一緒したが、そのような話は聞かなかった。



ササはなくなったが、小石が多く滑りやすい。


傾斜が急。
登山道は九十九折りに下る。



一方的に下る。
木の幹に手を当てブレーキとして利用。
膝に過度な負担をかけないようにして歩いた。

つづく。



11月13日(月)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅28

逢ヶ山の山頂を目指して高度を稼ぐ。


この辺りの登山道は見通しが良く歩きやすい。


ピークらしい小さな平坦地に到着。


三角点が埋められたところは低木が刈り取られているものの、背丈の低い下草は生えていた。


逢ヶ山(ほうがさん)標高722m、三等三角点。点名は唐櫃(からと)。
ここも山頂からの展望なし。

つづく。



11月13日(月)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅27

高尾山からは大きく下る。


コルのような場所に出た。
仏谷峠とみられるが表示はない。
ここからまた登り返す。



登山道に道標がないので、山を登る会が貼り付けた赤矢印を拾いながら歩く。
これがなかったら、きっと迷うだろう。
付近はササが生い茂り、登山道がややわかりにくい。



この辺りの尾根筋は明確。


地面に赤矢印が置かれていた。
最近、赤矢印の下に次の目当てを表示している。

つづく。



11月13日(月)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅26

何か白い物が木に貼り付けられていたので、近づいてみると高尾山739mの貼紙だった。
物寂しい山頂。



高尾山山頂付近の様子。


このようなキノコがあちこちで見られた。


後方からリーダーではないが、リーダー助手?らしき男性に追い抜かれた。
(背中に赤矢印を持っているのでリーダー助手?)



彼は瞬く間に姿を消した。

つづく。



11月13日(月)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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