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2023年11月3日を表示

ユジャ・ワン リスト ピアノ協奏曲第1番

ユジャ・ワン リスト ピアノ協奏曲第1番を視聴してみよう。
ユジャ・ワン
NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
ピアノ協奏曲第1番 (リスト)

Yuja Wang: Liszt Piano Concerto No. 1 in E-flat major, S.124
00:26 I. Allegro maestoso
06:00 II. Quasi adagio
10:59 III. Allegretto vivace - Allegro animato
15:10 IV. Allegro marziale animato
...........
アラン・ギルバート指揮
NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
2022年2月27日


【参考:ユジャ・ワン】
No.3ユジャ・ワン (ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc633f6066CDB2/1/
No.2ユジャ・ワン (シューマン ピアノ協奏曲 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番) ★一部重複
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ee5E5E307D/1/
ユジャ・ワン (メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ショパン 前奏曲 ブラームス ピアノ協奏曲第1番) ★一部再生不可 ★一部重複
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eFs5CF64A33/1/
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 (ユジャ・ワン イリヤ・ヤクーシェフ ウォン・キム ブルーノ・レオナルド・ゲルバー) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dkW5C498F7A/1/

【参考:リスト ピアノ協奏曲第1番】
リスト ピアノ協奏曲第1番 (マルタ・アルゲリッチ ユンディ・リ マテイ・スタシク ソフィコ・シムシヴェ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60qD5E8D98EE/1/



11月3日(金)18:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(青崩道_太尾東尾根)7

この日の山頂の気温は21℃。


山頂広場で昼食後、太尾尾根を下る。
画像は大日岳を過ぎたあたりからの下り道。



進行方向の右手にオオカミ谷への下り口がある。
私製の道標が掲げられている。
コースは引き続き太尾尾根を下る。



このあたり、2、3年くらい前から間伐が行われていた。
付近の見通しが良くなっている。



「六道の辻」に到着。
ここはイシブテ尾根、イシブテ東谷、中尾の背、丸滝谷、太尾尾根など、多くのルートの辻(通過地点)になっている。

つづく。



11月3日(金)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(青崩道_太尾東尾根)6

その石の後に頂上迄「五町」を示す町石。


花後のオカトラノオ(丘虎の尾)。


ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)。
アフリカ原産の帰化植物。
花はうつむきかげんに咲く。



大日岳・太尾方面からの道と合流。
合流地点を振り返って撮影。
左の道から来た。



ヤマハギ(山萩)かもしれない。
ハギ属
この仲間も種類が多く特定が難しい植物。

つづく。



11月3日(金)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(青崩道_太尾東尾根)5

イヌショウマ(犬升麻)だろう。
イヌショウマ
これ以外にもショウマと名が付く植物は、サラシナショウマ(晒菜升麻)、オオバショウマ(大葉升麻)、アカショウマ(赤升麻)、トリアシショウマ(鳥足升麻)などがあって区別が少し難しい。



セトに到着。
コースは直進。
右下は黒栂谷(くろとがたに)道で下山方向。
また、ベンチの手前、左下からイシブテ西谷へ続く踏み跡がある。



ベンチに掲げられたセト付近の新しい地図。


自然林が現れる。
青葉が光を浴びて眩しい。



登山道の真ん中に大きな石がある。
山頂までの行程のチェックポイントにもなっている。

つづく。



11月3日(金)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(青崩道_太尾東尾根)4

「水分道十八町石」と呼ばれる板碑形の町石が建つ。(江戸時代)
一町は約109メートルなので、山頂までの距離十八町=約2km。



暫く歩くと、こちらは令和に建てられた町石。
頂上まで拾五町。(約1.6km)



令和の町石道の説明板。
これによると、江戸時代の起点は建水分(たけみくまり)神社で山頂までの距離は六拾六町。(約7.2km)



電波管理所前に到着。
コースは直進。



電波管理所前から右折すると「桐山・二河原辺道(坊領ルート)」(下山方向)。

つづく。



11月3日(金)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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