山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年11月23日を表示

ボン・ジョヴィ 7800°ファーレンハイト

ボン・ジョヴィ 7800°ファーレンハイトを視聴してみよう。
ボン・ジョヴィ
7800°ファーレンハイト

Jon Bon Jovi -7800 Fahrenheit Remastered 1985
01 Bon Jovi- In and Out of Love 00:00
02 Bon Jovi- The Price of Love 04:26
03 Bon Jovi- Only Lonely 08:40
04 Bon Jovi- King of the Mountain 13:40
05 Bon Jovi- Silent Night 17:30
06 Bon Jovi- Tokyo Road 22:35
07 Bon Jovi- The Hardest Part Is the Night 28:15
08 Bon Jovi- Always Run to You 32:40
09 Bon Jovi- To the Fire 37:40
10 Bon Jovi- Secret Dreams 42:08
...........
リリース:1985/4/15



11月23日(木)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)10

美しいススキにうっとり。
この辺りの穂は開花が進んでいる。



ススキのトンネルを潜り抜ける。


金剛山とススキ。
付近で金剛山を眺めながら昼食。



ススキを堪能した―笑。


左の森林がないところが、つつじ園の一部。
正面が金剛山。

つづく。



11月23日(木)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)9

弘川寺方面への分岐を左に見送り、山頂方面へ右折。
左側に葛城高原キャンプ場がある。
画像は振り返ってキャンプ場を撮影。



ほどなく大和葛城山頂に到着。
標高958.55m。二等三角点。点名:篠峰山。
山頂にポストが設けられている。(現役)



山頂からは360度パノラマ。


奈良盆地方面の鳥瞰図。


金剛山方向(南)へ歩いてみる。
ススキはまだ少し早いかと思っていたが、期待以上に見られた。

つづく。



11月23日(木)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)8

この辺り、登山道から葛城山の山頂方面が見える。
ここからだとほぼ直線。
しかし、登山道は左に大きく巻いて続いている。
登山者の中には、この付近から植林帯の中に入り、ダイレクトに山頂に行く人がいるようだ。
なので「登山道以外進入不可、マナーを守りましょう」の表示板が立っている。



穏やかな傾斜の登山道が続く。


ここで沢を渡渉するが、この沢がウスイ(碓井)谷の源流とみられる。
コースは右へ。



「葛城山→」道標をチェック。


この先、路肩が崩れているので、路肩に近づかないようにして歩く。

つづく。



11月23日(木)04:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)7

簡易ベンチの前に立つと、ここから西方向へ降りる薄い踏み跡がある。
兼ねてより、この踏み跡が天狗谷の代替ルートとなるかもしれないと思っていた。
それで、国土地理院の地図に記載されているかどうかスマホでチェックしてみた。
結果、地図には表示されていなかった。

ここからではなく、もう少し登った標高788mの手前に登山道が表示されている。
地図をよく見ると、788mのピークの手前と、更に788mのピークから分岐する二つのルートがある。
(右方向のルートは山頂方面)
788mのピークから分岐するルートは北西方向に続いておりウスイ谷林道に出るようだ。
青崩からウスイ谷林道経由で山頂だと遠回りとなる。
788mのピークの手前から続く登山道は、途中、青崩方面に向かって分岐している。
左(南)側のルートを降りた方が、駐車場(水越峠公衆トイレ付近)から近い。

現在地から登山道の表示はないが、等高線の間隔が比較的広く、この程度の尾根道なら降りれそうだ。
そして、画面に表示されている、分岐から先、左(南)側のルートに合流出来たらスムーズに降りられると思う。
問題は青崩からの取り付きの状況がわからない。
たとえ、10mほどの僅かな距離でも、藪漕ぎを強いられるなら、止めた方が良いと思う。
植林帯は比較的下草が生えていないが、日の当たる場所だと、ササが生い茂っているケースが多々ある。



小休止した後、再び歩き出す。


788mピークの手前付近に到着した。


赤テープかと思って近づいたが、そうではなく紅葉した葉っぱだった。


788mピークへ向かう。
この後、付近を見渡したが、地図に表示されている788mのピーク手前から分岐するルートは分からなかった。
尚、788mのピークから分岐するルート(ウスイ谷林道方面)は以前、少しだけ様子見したことがあって細々と続いている。

つづく。



11月23日(木)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)6

丸太の階段が延々と続く。
ここは前方を見ないで、下を見てモクモクと一歩ずつ歩く。
前方を見ると嫌気がさすから―笑。



このあたりで、一旦、傾斜は緩やかになる。


この先、折り返し地点。


脚が壊れた簡易ベンチが置かれている。
ここから歩く方向が西から北東に変わる。



道標「←葛城山へ40分 1.7km / 青崩へ50分 1.7km」。
“青崩”は葛城山登山口バス停を指しているのだろう。

つづく。



11月23日(木)04:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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