バッハ ヴァイオリン協奏曲第1番(BWV 1052R) 佐藤俊介 2018
バッハ ヴァイオリン協奏曲第1番(BWV 1052R) 佐藤俊介 2018を視聴してみよう。チェンバロ協奏曲 (バッハ) 協奏曲の原曲 佐藤俊介 (ヴァイオリニスト) Netherlands Bach Society Bach - Violin Concerto in D minor BWV 1052R - Sato | Netherlands Bach Society 0:00 Allegro 7:21 Adagio 14:09 Allegro ........ Netherlands Bach Society Shunske Sato, violin and direction Recorded for the project All of Bach on 11 May 2018 at the Rijksmuseum, Amsterdam.VIDEO 【参考:チェンバロ協奏曲第1番】 バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケルhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/ バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) イヴェタ・アプカルナhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc649h6184E717/1/ バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ベアトリーチェ・ラナhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64fD61654088/1/ 【参考:佐藤俊介】 バッハ (無伴奏ヴァイオリンのための)パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 佐藤俊介 2015http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ap62189B6A/1/
11月12日(日)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅25
登山道脇に神戸市公共基準点が埋め込まれていた。
この先、低木が生い茂り、付近の見通しが良くない。
登山道に倒木があるが、かなり以前のものとみられる。
踏み跡が薄く登山道から外れてしまった。 元来た踏み跡を辿って登山道に戻る。
これは獣道ではないが、たいして変わらない。 つづく。
11月12日(日)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅24
登山道は小刻みにアップダウンが続く。 蒸し暑く、歩くペースはスローダウン。 前後を歩いている人と、抜きつ抜かれつを繰り返す。
湯槽谷方面分岐を右下に見送り、湯槽谷山0.5km方面へ直進。
風が無く息苦しく感じる。
小休止を何回も繰り返す。 積極的に足を前に踏み出せない状態。
湯槽谷峠に到着。 ここは三叉路になっている。 右方向、湯槽谷山山頂・有馬方面には行かず、高尾山方面へ左折。 つづく。
11月12日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅23
引き続き登山道は下り道が続く。
ロープウェー支柱下に出る。
支柱下から一転、比較的傾斜が急な登りとなる。
四等三角点が埋められたピークに到着。 ピークからの展望はなし。
点名は湯槽谷山(ゆぶねたにやま) 標高752m。 尚、湯槽谷山の山頂ではなく、三角点の点名が湯槽谷山。 つづく。
11月12日(日)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理