| 金剛山(カトラ谷_千早本道)10 |
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石碑。
「歌峰を偲ぶ」と刻まれているようだ。
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登山道の整備に使用する木材を、(元気のある)登山者に下まで運んで欲しいという。
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これがその木材。
しかし、これを一人で持つのは重労働では。
重量級のみ残っている？
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五合目を過ぎて、水ヶ阪尾根分岐を直進に見送り、引き続き千早本道を下る。
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千早本道では軽装で登ってくる登山者(トレイルラン)も見かける。
つづく。
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11月6日（月）06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(カトラ谷_千早本道)9 |
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直下から山頂広場方面を撮影。
ガスが出ている。
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こちらはカトラ谷への別の取り付きだが、ここも通行出来ない。
この先の梯子が流されていて蟻地獄の状態。
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視界は相当悪い。
いつも通りここ山頂広場で昼食を済ませ下山開始。
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この日は千早本道を下る。
足元に白いキノコが生っていた。
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千早本道は階段が連続する。
但し、段差が小さいので登り降りしやすい。
つづく。
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11月6日（月）06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(カトラ谷_千早本道)8 |
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石がゴロゴロしており足場が悪い。
浮石に注意しながら進む。
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この日の目当てだったカワチブシ(河内附子)、別名トリカブト(鳥兜)が咲いていた。
云わずと知れた猛毒を持つ植物。
小規模ながら群生していた。
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引き続きカトラ谷を遡上。
この辺りも大量の土砂が流出している。
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比較的整備された階段を登る。
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カトラ谷の取り付き(下山口)に到着。
山頂方向は右へ。
左はカトラ谷の源頭に出るが崩落しており通行出来ない。
つづく。
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11月6日（月）06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(カトラ谷_千早本道)7 |
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イナカギク(田舎菊)だろう。
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大きく崩れている。
足元が緩いので足を取られそうになる。
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水場。
泉のように湧き出ている。
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土砂の流出を防ぐ強力なネットだが、土砂が大量に堆積しており、果たして持ちこたえることが出来るのだろうか。
以前はこれほど土砂が堆積していなかった。
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ネットの上に登り詰め、ワイヤーを跨ぐ。
つづく。
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11月6日（月）06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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