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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年11月を表示

ベートーヴェン 交響曲第3番 鈴木秀美

ベートーヴェン 交響曲第3番 鈴木秀美を視聴してみよう。
交響曲第3番 (ベートーヴェン)
鈴木秀美 (チェリスト)

ベートーヴェン 交響曲第3番 英雄 鈴木秀美, 神奈川フィル
00:23 I.Allegro con brio
19:13 II.Marcia funebre: Adagio assai
32:30 III.Scherzo: Allegro vivae
38:27 IV.Finale: Allegro molto
57:27 Our Special supporters
..........
指揮:鈴木 秀美
コンサートマスター:﨑谷直人
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
2020年8月22日 横浜みなとみらいホール


【参考:ベートーヴェン 交響曲第3番】
ベートーヴェン 交響曲第3番 (ディマ・スロボデニウク)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62qR5FF568B8/1/

【参考:鈴木秀美】
ヴィヴァルディ グローリア RV.589 鈴木秀美
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65so63A7FD0E/1/
バッハ 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011 鈴木秀美
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Cj61E7C54C/1/



11月10日(金)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅18

「みよし観音」。
殉職されたスチュワーデスを弔う観音像。
観音像の右手は空を指し、今も空の安全を祈る。(下記サイトより)
麻畠美代子
日東航空おやしお号墜落事故



センニンソウ(仙人草)。


六甲ガーデンテラスへ向かう。


緩やかな傾斜の石段を登る。


「六甲山上案内図」をズーム撮影。
現在地から六甲ガーデンテラスで昼食。
極楽茶屋跡を経て、番匠屋畑(ばんしょうやばた)尾根を歩く。
湯槽谷(ゆぶねたに)峠から高尾山へ。それから先は地図になし。
尚、番匠屋畑尾根の名前の由来だが、古くは「番匠屋畑」と呼ばれた薬草園があったらしい。

つづく。



11月10日(金)07:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅17

サンライズドライブウェイに合流。
この先、横断歩道を渡る。



分岐で直進。
ドライブウェイを離れる。
バス停「みよし観音前」を通過。



引き続き「六甲全山縦走路」を歩く。


この日、視界はやや霞んでいる。


ベニシタンだろうか。
ベニシタン 実

つづく。



11月10日(金)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅16

飛来するゴルフボールを避ける網のトンネルを潜る。


「六甲ガーデンテラス1.0km→」へ向かう。


「六甲山上案内図」を見ると、現在、六甲全山縦走路を歩いていることがわかる。
この後、縦走路を極楽茶屋跡まで歩く。
途中、六甲ガーデンテラスで昼食。
極楽茶屋跡から地図に表示されている高尾山(赤矢印)へ。
そこから先のコースは地図にはない。



引き続きゴルフ場に沿って歩く。


右側(東)の展望が開ける。
東灘区、芦屋市、西宮市あたりの景色だろうか。

つづく。



11月10日(金)07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅15

現在歩いている道がゴルフ場横断道路。


この先、三叉路。


うっかりして三叉路を左折してしまった。
よく見ると「六甲山上駅」を表示している。
山上駅だと、元来たところに戻ってしまう。



100m程度歩いたが、おかしいことに気付きUターン。


三叉路の合流地点に、先程までなかった山を登る会の「→」マークが貼り付けられていた。(赤丸)
「→」マークは三叉路を右折表示している。
先頭リーダーが「→」マークを貼り忘れ、その後にフォローしたリーダーがいたようだ。

つづく。



11月10日(金)07:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅14

車道に合流し、引き続き北へ歩く。


十字路を直進。


「六甲全山縦走路0.2km→」へ向かう。


左右にゴルフ場が現れ、その中に続く道を歩く。


右前方に見える建物が倶楽部ハウス。

つづく。



11月10日(金)07:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅13

付近は人気がなく寂れている感じ。


「←ゴルフ場クラブハウスを経て近畿自然歩道へ」と記された道標が落ちていた。
この後コースは、神戸ゴルフ倶楽部の中を通り抜ける。



ハイカーの姿もまったく見えず。


バラスが敷かれた広場のようなところに出る。
コースは直進。(北)



「ROKKO NOMAD」の看板が見える。
早い話が宿泊施設らしい。
ロコノマドについて

つづく。



11月9日(木)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅12

三叉路。
左の建物は神戸市立六甲山地域福祉センター。
コースは右折。



右折してすぐ、横断歩道を渡ってサンライズドライブウェイを横断。
森の中に続く道を歩く。



入口に「←六甲全山縦走路0.6km」の道標が立つ。


左右に別荘が建っている。


現在は使われていない廃墟も多々あった。

つづく。



11月9日(木)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅11

左の敷地は別荘だろう。
石段が続く。



ようやく石段が終る。


この先、車道(サンライズドライブウェイ)に出る。
車道を右折し、昼食場所の「六甲ガーデンテラス2.2km」へ向かう。



「六甲山上案内図」。
現在地は地図の中央、六甲山上駅付近。(駅の東側、赤矢印)
サンライズドライブウェイを歩いて神戸ゴルフ倶楽部を経て六甲ガーデンテラスで昼食。
昼食後、この地図の北東の端、極楽茶屋跡へ。(赤矢印)
そこから先、有馬温泉方面に向かう。(地図に表示なし)



サンライズドライブウェイを歩く。
歩道が完備されている。

つづく。



11月9日(木)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅10

こちらは「土橋阪急六甲」と刻まれている。
“土橋”とは、六甲ケーブル下駅を指しているようだ。
昭和七年の開業当時、土橋駅と呼ばれていた。
六甲ケーブル下駅



「六甲ケーブル山上駅」方面へ向かう。


暫くの間、穏やかな傾斜の山道を歩く。


ケーブル山上駅へ。


ここから少しの距離だが石段が連続する。
小刻みに立ち休みを繰り返しながら登る。

つづく。



11月9日(木)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅9

振り返って大阪湾を望む。
徐々に高度を稼いでいることを実感。



足の置き場に注意しながら登る。


合流地点。
渦森台から「ゆるやかな道」を歩いてここまで来た。
参加者の中には「けわしい道」を歩いた人もいた様子。



合流地点から先、比較的穏やかな道が続く。


分岐に到着。
三叉路になっている。
道標は「寒天道住吉」と表示。
ここまで歩いて来た寒天山道を表している。

画像右端に身体の一部が写っているM氏は、ここから油コブシ(三等三角点)をピストンして来たらしい。

つづく。



11月9日(木)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ビル・チャーラップ(ニューヨーク・トリオ) ビギン・ザ・ベギン

ビル・チャーラップ(ニューヨーク・トリオ) ビギン・ザ・ベギンを視聴してみよう。
Bill Charlap

New York Trio Begin The Beguine
1. You'd Be So Nice To Come Home To 00:00
2. My Heart Belongs To Daddy 08:06
3. So In Love 14:24
4. Begin The Beguine 21:16
5. I Love Paris 28:10
6. From This Moment On 34:47
7. Just One Of Those Things 41:46
8. Easy To Love 44:49
9. Every Time We Say Goodbye 51:10
..........
Bass – Jay Leonhart
Drums – Bill Stewart
Piano – Bill Charlap
Released 2006


【参考】
ビル・チャーラップ(ニューヨーク・トリオ) ラブ・ユー・マッドリィ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65l26401AA01/1/



11月8日(水)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅8

送電線鉄塔が次々に現れる。


鉄塔下に登山道が続く。


大阪湾の遠望。
霞んでいて視界はイマイチ。



左方向の分岐を振り返って撮影。
左は関電の巡視路だった。



鉄塔エリアが終わって木蔭となるが、風がなく非常に暑い。

つづく。



11月8日(水)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅7

「本住吉神社 奥宮」に到着。小休止。
ここで、私は半袖の下着を脱ぎ、長袖一枚になった。
どちらもユニクロのエアリズム。



休憩後、歩き出す。


先程の神社はこの地図では住吉神社と記されている。(赤矢印)
この後、寒天山道を歩く。
寒天山道(かんてんさんどう)の名前の由来だが、文字通り六甲山で寒天をつくっていた歴史があるからだそうだ。



六甲ケーブル山上駅方面へ向かう。
渦が森展望公園には立ち寄らず。



送電線鉄塔が現れる。
この後、幾つかの鉄塔を見ながら歩く。
付近は潅木が伐採され視界がよい。

つづく。



11月8日(水)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅6

頭上に道路が見え、橋の端から道路に出る。


道路に出て来たところを振り返って撮影。


渦森台四丁目の住宅地を少し歩き、正面の石段を登る。


石段の登り口に立つ道標。
「↑六甲ケーブル山上駅/寒天山道」。



石段を登って振り返ると大阪湾が望めた。

つづく。



11月8日(水)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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