明智越_小倉山33 |
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| 橋の下にいた人。最初、魚釣りをしているのかと思ったが、そうではなく、保津川下りの舟を撮影していた専属のカメラマン。
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| 次々に舟が下ってくる。
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| トロッコ保津峡駅を後にする。
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| 山ランの女性達。
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| このあたり保津川は大きく蛇行している。
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5月27日(水)21:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山32 |
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| トロッコ保津峡駅から対岸を眺める。
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| この駅は「近畿の駅百選 認定駅」となっていた。
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| プラットホーム。亀岡駅側。
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| こちらは嵐山駅側。
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| 亀岡駅と嵐山駅の中間に位置している。
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5月26日(火)22:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山31 |
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| 保津川に架かる橋を渡る。
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| 丁度、その頃、保津川下りの舟が一艘下って来た。
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| あっという間に、過ぎ去って行く。
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| 楽しそう。今度、機会があれば乗船してみたい。ちなみに保津川下りの所要時間は通常1時間30分。料金4100円。
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| 対岸のトロッコ保津峡駅に到着。
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5月26日(火)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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昼飲み会(あべのQ's MALL)2 |
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| だが、明石焼きは、昆布だしのスープがモーレツに美味い。なので近いうちに再訪したい。
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| 土産。おしまい。
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5月25日(月)22:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理
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昼飲み会(あべのQ's MALL)1 |
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| 2015年5月24日(日)は、勤めている会社のOBと天王寺駅近辺で反省会となった。というか、予定では葛城高原ロッジで、時季遅れのツツジを観ながら、鴨鍋(JPY3,800)を食らうつもりが、前日までの雨予報で、これを断念。雨が降っては戦が出来ぬならぬ、山に登れぬで、天王寺で昼飲み会となった。画像は反省会場。あべのQ'sMALLにしては、中高年が多かった。ま、豆腐と魚だから、そのハズ。しかし、昼間から4人で2万円弱は少々キツイと思ったのは減益の、モトイ現役の私だけか。
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| そして懲りもせずに第二反省会場へ向かうクアトロ4人組でした。
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| 当然私は断ったが、たこ焼ならぬ明石焼きに騙された。
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| ま、食べ物も安いので許せる。
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| こちらが正体というか、最初はたこ焼屋だったらしい。昼間っからの酔っ払い注意!!
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5月25日(月)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理
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明智越_小倉山30 |
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| 来た道を分岐まで戻る。画像は説明板にあったフィーレンデール教授によって提案されたラーメン構造の橋。赤い色彩が緑の渓谷によく映える。
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| 車道に沿って歩く。時々、電車が通過。一体、どこの山奥にいるのかと錯覚するほど山深い光景。
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| 小さなトンネルを潜る。
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| やがて右手にトロッコ保津峡駅が見えてくる。ここも立ち寄ることにした。
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| エメラルドグリーンが美しい。
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5月25日(月)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山29 |
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| 道標。ここは進むべき方向としては、トロッコ保津峡駅・鳥居本(とりいもと)だが、JR保津峡駅に立ち寄ることにした。
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| 水尾川に架かる保津峡橋を渡る。
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| 京都市建設局が設置した保津峡橋の説明板。
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| 程なく、JR保津峡駅に到着。トイレを借用。
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| なかなか迫力がある光景。前方の山は山上ヶ峰482m方向。
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5月25日(月)21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山28 |
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| 車道脇に亀岡を示す保津峡ハイキングコースの道標が現れるが、よく見ると「通行止」になっていた。
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| 通行止となっている保津峡ハイキングコースの案内図。
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| この踏み跡を辿るようだが、荒れている様子で通行止。
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| 道標。保津峡駅まで1.1km。車道歩きは面白くない。
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| やがて前方に大きな橋が見えてくる。
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5月24日(日)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山27 |
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| やがて左上に立派な道路が見えてくる。今、歩いている道は、この先、この立派な道路と合流するようだ。
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| クマ出没注意の立て看板。
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| 車道と出合う。今歩いて来た道が「ゆずの里歩道」で、この道を歩いて「水尾」にも「明智越」にも行くことが出来るが、「ゆずの里歩道」の方向と違う方向を指している。紛らわしい。
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| この道標は「丹波散策の道」となっているが、「ゆずの里歩道」を指すのだろう。道標の表示に統一がなく、これも迷ってしまう。
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| 車道を歩く。クルマは時々通行していた。
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5月24日(日)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山26 |
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| 水尾川に架かる丸太の橋を渡る。滑落注意。画像は橋を渡ってから振り返って撮影。
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| 保津峡駅へ向かう。
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| こちらは新しく設置された道標。水尾1km、JR保津峡駅2.1kmとなっている。
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| 水尾川の流れ。画像中央上に、先ほど渡った丸太の橋が写っている。
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| この道は舗装されていてクルマも通行していた。「ゆずの里歩道」と呼ばれているらしい。
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5月24日(日)19:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山25 |
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| 愛宕山。山頂はどのあたりかよくわからない。ここからは見えていないかも。
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| 小休止の後、再び歩きはじめる。
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| 登山道に植林が現れてくる。
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| はじめて見る道標。「丹波散策の道」となっている。JR保津峡駅方向へ歩く。ここで概ね下山したことになる。
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| 周りは薄暗い植林帯。
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5月24日(日)09:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山24 |
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| 水尾方向へ下る。
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| 明智越を示す私製の道標。
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| 切り通しになっており転倒に注意しながら下る。
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| 鉄塔が現れる。展望良し。
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| 愛宕山と中腹の集落は水尾。水尾はまだ訪れたことがない。
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5月24日(日)09:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山23 |
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| 道標。水尾、保津峡方向へ歩く。
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| 暫く歩くと分岐に到着。水尾方向へ向かうので左へ。右は保津峡への道。
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| 保津峡を示す道標。踏み込まず。
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| 石の道標。かなり磨耗している。「左 さわ道」だろうか。登山道はここから先、大きく下る。
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| 愛宕山方向の眺め。
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5月23日(土)21:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山22 |
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| 眺望は得られたが、馴染みのない山域なので、山座同定出来ず。地図を見ると唐櫃越(からとごえ)と呼ばれている山々だろう。
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| 鉄塔付近は虻がいたので、虻を避ける為、風通しの強いこの場所で昼食にした。丁度、腰をかけるのに手頃な丸太もある。
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| 昼食後、保津峡方向への分岐に戻ろうとしたが、途中でショートカットするルートがあったので、それを歩いた。
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| 崩落した斜面。慎重に歩く。
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| 南正面の山、みすぎ山430mだろう。
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5月23日(土)18:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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明智越_小倉山21 |
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| 分岐となる。案内図の太線の通り、明智越は保津峡方向。神明峠は鉄塔と同じ方向。ここは昼食場所として展望が得られそうな鉄塔へ向かうことにした。なので、昼食後ここへ引き返すことになる。
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| 道標の上に続く踏み跡(鉄塔方向)を歩く。
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| 踏み跡は明確でよく歩かれているようだ。登山道の右にトタン小屋が見えた。
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| 鉄塔が現れ、予想通り展望が得られたので、ここで昼食とした。
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| 画像中央のピークは沓掛山(くつかけやま)415mだろう。
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5月23日(土)18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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