| 明智越_小倉山17 |
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 やがて「峯の堂」(むねんどう)に到着。小休止となる。清和天皇を祀った「峯の堂」(みねのどう)だが、いつしか光秀公を哀れみ「無念堂」(むねんどう)に変わったと伝えられている。
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 堂の跡を探したが、どこにもそれらしきものは見当たらず。
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 また、この場所は通称「いしだぁはん」と呼ばれているらしい。
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 「峯の堂」を後にする。すぐに「鐘撞堂跡」に到着。ここでも鐘撞堂跡を探したが影も形もなかった。
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 ここは斜面が大きく崩壊しており、展望が得られたが、山しか見えず。
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May.21(Thu)23:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 明智越_小倉山16 |
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 尾根筋を歩いているが、潅木に覆われ眺望はほとんどない。
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 分岐ではないが、水尾を示す道標。
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 「石堂古墳」の案内板。どこが古墳なのかよくわからず。
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 前方に登山者の姿。この日登山者を見たのはこの人達だけ。私達と同じく亀岡から歩いて来られた。夫婦連れとみられる。
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 登山道はやや荒れている感じ。
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May.21(Thu)23:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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