来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵4 |
|
| “下馬”だろう。磨耗して見えにくい。
| |
| 本堂だと見られるが、工事中であった。
| |
| 十三重塔。
| |
| 奈良市が指定している保存樹。コウヤマキ。
| |
| こちらがそのコウヤマキ。枝打ちされていた。
| |
|
10月2日(木)21:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
|
来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵3 |
|
| 椿の実。あまりにも赤いので果物のように見える。それにしても見事に結実している。
| |
| 長閑な周りの景色。
| |
| こちらの石仏には清潔な涎掛けが掛けられていた。好感が持てる。
| |
| これから歩くコースの説明を聞く参加者の皆さん。Y氏はご質問中。
| |
| 石段を登ろうとしたが、山門の前に通行禁止の案内板が見えたので、右方向へ迂回する。最近はどこの社寺でも、歩いてお参りする人が少ないのか、歩道や特に石段は荒れていて、その一方、立派な車道が完備されている。
| |
|
10月2日(木)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
|
来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵2 |
|
| このあたりではすっかり稲刈りが終わっていた。
| |
| 出発の準備を兼ねて小奇麗なトイレで休憩。
| |
| 受粉が終わってガクがひっくり返ったガクアジサイ。
| |
| 旧都祁村が設置したと思われる案内板。“村”の部分を消している。現在は奈良市。説明文は途中で消えており残念ながら読めない。
| |
| こちらの石標も先程の石標とほぼ同じで「唐来朝 御自作 善導大師 多田 来迎寺」と彫られていた。“来朝”とは、来日の意味で、唐から日本へ来た善導大師ということになる。
| |
|
10月2日(木)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
|