山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年1月を表示

No.11金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

石ブテ西谷(左の沢)から少しずつ離れる。
画像は振り返って撮影。



保安林の黄色い看板が見えた。
踏み跡を辿り左へ。



急登が続く。
石ブテ西谷を見下ろす。



ルートは比較的わかりやすい。


蒸し暑いものの、風が少し通っており、一息つきながら急登を攀じ登る。
画像は振り返って撮影。

つづく。



1月28日(木)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ショパン ピアノ協奏曲 第2番

ショパン ピアノ協奏曲 第2番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第2番 (ショパン)
アンナ・フェドローワ

Chopin: Pianoconcert nr. 2, op.21 - Anna Fedorova & Nordwestdeutsche Philharmonie - Live Concert HD
1.Frédéric Chopin - Piano Concerto No. 2
2.Frédéric Chopin - Waltzes, Op. 34, Nr. 3: Vivace
...........................
String players of the Nordwestdeutsche Philharmonie
Yves Abel [conductor]
Anna Fedorova [piano]



1月27日(水)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。


登山道の目印となる緑色のテープが足元に巻かれていた。


掲示板に近寄ってみる。


緊急時通報番号「E-1」と記されていた。
この後、「E-2」と続くのかと思ったが、まったく見なかったので、これは石ブテ西谷ルートに付けられたものだった。
尚、石ブテ西谷ルートは難易度が高く沢登りの装備が必要。(一般登山者は不向き)
金剛山・石ブテ西谷で沢登り



この先、分岐。
直進は西谷ルート。
この日歩く新道は沢から離れ左の尾根に取り付く。

つづく。



1月27日(水)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

沢に沿って歩くと黄色のテープが巻かれ「←石ブテ尾根新道」と表示されていたので少し安堵した。
このまま踏み跡を辿る。



またテープが巻かれており、「石ブテ西谷 沢をずっと・・」と記されている。
西谷は沢を遡上し、新道は途中で尾根に取り付く。
尾根に取り付く分岐を見落とさないよう注意して歩く。



再び滝が現れる。


道なりに右岸へ渡渉する。


下草が生い茂り踏み跡が少し分かりにくい。
前方に何か白い掲示板のようなものが見えた。

つづく。



1月27日(水)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

フイックスロープが現れる。
これを伝ってよじ登る。
足を掛ける木の階段があった。



分岐となる。
西方向に続く木の階段が見える。
地図に記載されている青崩道へ繋がっている連絡道と思われる。
コースは沢に沿って歩くので左。



分岐にテープが巻かれていた。
下山方向、砂防ダムを示している。



青崩道への踏み跡を少し様子見した。
下草が生い茂っており、頻繁に歩かれている様子はない。

踏み跡は西南方向に続いていた。
地図を見ると等高線の幅が狭く、登山道が九十九折りに続いているとみられる。



下見を終え分岐に戻る。
コースは右へ。

つづく。



1月27日(水)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ラモン・モントーヤ

ラモン・モントーヤを視聴してみよう。
Ramón Montoya
Ramón Montoya

Best of Flamenco, Vol. 1
1.Soleá
2.La Rosa
3.Tango (Mayor Y Menor)
4.Farruca
5.Guajira
6.Rondeña
7.Alegría
8.Minera



1月26日(火)17:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

道なりに舗装された林道を歩く。


林道終点に到着。
左のオレンジ色の標識には「林道石ブテ線」と記されていた。
正面に滝が見える。



沢に入り左岸へ渡渉。


左正面に滝を見る。


左岸へ渡渉し踏み跡を辿る。

つづく。



1月26日(火)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

旧道の取り付きにテープが巻かれていた。
「←石ブテ尾根」。



尾根には取り付かず、谷(石ブテ西谷)に沿って歩く。
ここにもテープが貼られている。



テープには「←石ブテ西谷」と「沢を登る」。


引き続き林道石ブテ線を歩く。


滝が現れる。
沢には入らず、右岸に沿って歩く。

つづく。



1月26日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

立派な東屋が建つ。
ハイカーの為に設置されたものだろうが、あまり利用されていないように見えた。
周囲に樹木が生い茂っており見通しが悪く、とてもここで休憩する気にはなれない。



ダムの施設にソーラーが使われていた。
後方の山は大和葛城山。
左に見える大きな谷は天狗谷だろう。



引き続き林道石ブテ線を歩く。
尚、“石ブテ”を漢字で表すと“石筆”。
この地方の字の名称かもしれない。



ハナイカダに実が生っていた。
町場では見られない珍しい花木なので盗掘されることがある。



分岐に到着。
この日歩く石ブテ尾根新道は右側、林道を直進する。
左は石ブテ尾根旧道。
旧道はここから尾根に取り付く。

つづく。



1月26日(火)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3シューマン ピアノ協奏曲

No.3シューマン ピアノ協奏曲を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲 (シューマン)
カティア・ブニアティシヴィリ

Khatia buniatishvili plays schumann piano concerto, conducted by zubin mehta
I allegro affettuoso 0:57
II intermezzo. andantino grazioso 16:19
III allegro vivace 21:14
.............................
Khatia buniatishvili - piano
Zubin mehta - conductor
Israel philharmonic orchestra
Concert recorded in tsinandali (georgia) on tsinandali festival, 14 september 2017


【過去にアップしたシューマン ピアノ協奏曲】
シューマン ピアノ協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5e4m5DB03C10/1/
シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5ecN5CF26983/1/
【過去にアップしたカティア・ブニアティシヴィリ】
No.2カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EF86875/1/
カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eSZ5CC6EAD0/1/



1月25日(月)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

巨大な砂防ダムが現れる。
川の名前は不明。
仮称で“水越川左支川”と呼ばれているようだ。



堰堤に何か描かれている。
ネット検索すると、楠木正成公が描かれているそうだが、剥げておりよく分からない。



ダムの対岸にも林道が通っている。
次回の金剛山山行ではあの林道を歩く。



林道の右脇に階段が見えた。


生い茂った樹木の向こうに見えたのは東屋。

つづく。



1月25日(月)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

画像中央がマタタビの花。
梅の花に似ている。

蔓を持ち上げて撮影。
花は葉っぱの下に隠れているので、持ち上げないと見えない。
遠目で白く見えるのは、左右にある葉っぱ。



法面の上にミツバチの巣箱が置かれていた。


林道脇に画像のような梯子が取り付けてあるが、どの梯子も使われているようには見えない。


潅木の隙間から金剛山地の稜線が見えた。


このようなアルミ製の梯子が林道沿いに10脚程度置かれていた。

つづく。



1月25日(月)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

金剛山頂方面が遥か遠くに見える。


植林帯の中に続く薄暗い林道を歩く。


低木が林道に張り出ており、軽トラ程度なら通行出来そうだが、この林道は一般車通行止め。


ガードレールに「林道2号線」と記された銘板。


マタタビの白い葉っぱがとても目立つ。
マタタビ

つづく。



1月25日(月)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ショパン 夜想曲

ショパン 夜想曲を視聴してみよう。
夜想曲 (ショパン)

Chopin Nocturnes
1. 0:00 Op. 9, No. 1 in B flat minor. Larghetto
2. 6:23 Op. 9, No. 2 in E flat major. Andante
3. 10:38 Op. 9, No. 3 in B major. Allegretto
4. 17:16 Op. 15, No. 1 in F major. Andante cantabile
5. 21:48 Op. 15, No. 2 in F sharp major. Larghetto
6. 25:08 Op. 15, No. 3 in G minor. Lento
7. 29:54 Op. 27, No. 1 in C sharp minor. Larghetto
8. 35:07 Op. 27, No. 2 in D flat major. Lento sostenuto
9. 41:15 Op. 32, No. 1 in B major. Andante sostenuto
10. 46:12 Op. 32, No. 2 in A flat major. Lento
11. 52:03 Op. 37, No. 1 in G minor. Lento
12. 57:47 Op. 37, No. 2 in G major. Andante
13. 1:03:15 Op. 48, No. 1 in C minor. Lento
14. 1:09:28 Op. 48, No. 2 in F sharp minor. Andantino
15. 1:16:00 Op. 55, No. 1 in F minor. Andante
16. 1:20:42 Op. 55, No. 2 in E flat major. Lento sostenuto
17. 1:25:40 Op. 62, No. 1 in B major. Andante
18. 1:33:17 Op. 62, No. 2 in E major. Lento
19. 1:39:16 Op. 72, No. 1 in E minor. Andante
20. 1:43:55 Op. posth in C sharp minor. Lento con gran espressione
21. 1:48:04 Op. posth in C minor. Andante sostenuto



1月24日(日)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

<概要>
2020年6月23日(火)は、恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。
水越トンネル大阪側入口近く、旧道沿い公衆トイレ付近に路肩駐車。
登りは石ブテ尾根新道、下山は青崩(あおげ)道を歩いた。

石ブテ尾根は、1.新道、2.旧道、3.47番ルートと呼ばれる3つの尾根道がある。
この日は新道を歩いた。
尾根に取り付くまで、下草が生い茂っていて初めてだと分かりにくい。
冬枯れした時期に歩けば良かったのかもしれない。
尚、残りの47番ルートは7月16日に、旧道は8月31日にそれぞれ踏破している。
個人的には旧道が歩きやすいと思う。

石プテ尾根を麓から忠実に辿る道は、3つの尾根道の内、47番ルートかもしれない。
旧道は47番ルートから谷を挟んだ西側の支尾根っぽい道。
新道は石ブテ西谷を遡上し、途中から上記旧道の尾根筋に出るルートとなっている。
3つのルートは47番石柱が埋め込まれた地点からは合流して一本の道(石ブテ尾根道)になる。
国土地理院のマップには47番ルートが表示されている。

今回歩いた石ブテ尾根新道は、13年前の2008年4月29日、下山に単独で歩いていた。

47番ルートは金剛山3大急登の一つとされている。
3大急登は下記の通り。
1.中尾の背
2.石ブテ47番ルート
3.サネ尾
誰がどのような基準でいつ決めたのか知らない。
2021年1月現在、中尾の背以外は踏破済だが、残りの2つのルートは特に急登とは思わない。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2021年1月11日現在の最新記録を記載。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《2020年12月2日以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、二ヶ月程度山行を見合わせ》

画像は水越トンネル大阪側公衆トイレ付近、路肩駐車地点から金剛山頂広場を周回したGPSログを表示。



<コース>
駐車地点9:32_公衆トイレの裏側から林道石ブテ線に取り付く_青崩道取り付きを右に見送り 林道を直進_表示板(林道2号線)_ミツバチ巣箱_水越川左支川砂防ダムを通過_東屋分岐を右に見送る_分岐道標で石ブテ尾根(旧道)を左に見送り 石ブテ西谷に沿って右岸を歩く(沢に入らない)_滝_林道終点・看板(林道石ブテ線)_滝を左に見て左岸に渡渉_フイックスロープ_青崩道方面分岐を右に見送り 沢に沿って直進_道標(←石ブテ尾根新道)_道標(↑石ブテ西谷 沢をずっと登る?)_右岸に渡渉_緊急時通報番号「E-1」の表示板(石ブテ西谷ルートに表示)_沢から離れ左の尾根に取り付く_保安林の看板_急登をテープを拾いながら登る_岩場_堕ちた梯子_石ブテ尾根旧道と合流・道標(石ブテ尾根 新道↑ 旧道→)_道標(石ブテ尾根→)_杭(四七)・石ブテ47番ルートに合流・道標(←石ブテ尾根47番)・以後石ブテ尾根を歩く_ササユリ_分岐で左の踏み跡を歩く 右は不明瞭で木片で通せんぼ_表示杭(水源かん養保安林)_放置されたワイヤー_道標(←石ブテ尾根)_分岐道標(中尾の背→)(丸滝 石ブテ東谷→)_道標(←石ブテ尾根 中尾の背 丸滝 石ブテ東谷)_六道の辻_道標(←金剛山 六道の辻→)_狼谷取り付きを左に見送り 大日岳方面へ直進_大日岳山頂_気温計(19℃)_売店前_山頂気温計(21℃)_12:16国見城跡・山頂広場・昼食12:35_分岐道標(赤坂町石道←セト)方面青崩道へ_町石(頂上迄 五町)_町石(頂上迄 拾町)_セト・黒栂谷道方面を左に見送り 青崩道を直進_看板(電波管理所)・道標(←坊領山 上赤阪城跡)_町石(頂上迄 拾五町)_水分道十八町石_水分道分岐を見送り青崩道を歩く_簡易ベンチ_林道石ブテ線に降り立つ_14:21駐車地点

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越トンネル大阪側公衆トイレ付近路肩駐車地点から金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約9.4km。
 所要時間: 4時間48分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 25,161歩。
 推測距離: 約16.8km。(0.67m×25,161歩=16,857m)
 歩行時間: 4時間36分。
・反省会1: 大阪あべの赤のれん 天王寺本店 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F 各線「天王寺」駅より徒歩1分
・反省会2: 南海そば 天王寺店 大阪市天王寺区悲田院町10-45 JR天王寺駅 1F コンコース南側 各線「天王寺」駅から111m

この日は快晴。
駐車地点を9時32分に出発。
公衆トイレの方向へ歩く。(西)

画像の建物は、さわんど茶屋。
現在、営業していない。



公衆トイレを過ぎてすぐ、左に上がる階段を登る。


舗装された林道石ブテ線に出てこれを歩く。
画像の左下に公衆トイレがある。



青崩道取り付き(画像)を右に見送り林道を直進。

つづく。



1月24日(日)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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