チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ダニール・トリフォノフ
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ダニール・トリフォノフを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー) ダニール・トリフォノフ チャイコフスキー国際コンクール Tchaikovsky - Concerto №1 - plays Daniil Trifonov 1.第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ・エ・モルト・マエストーソ - アレグロ・コン・スピーリト 2.第2楽章 アンダンティーノ・センプリチェ - プレスティッシモ - クアジ・アンダンテ 3.第3楽章 アレグロ・コン・フォーコ .............. 【Google 翻訳】 第14回チャイコフスキー国際コンクール P.I. チャイコフスキー。 ピアノと管弦楽のための協奏曲第1番(I、II、III楽章) ピアノノミネート1位受賞者による演奏 ダニール・トリフォノフ(ロシア)VIDEO 【参考:チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番】 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 アリス=紗良・オットhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc650b6228680B/1/ ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63OA60A373ED/1/ No.2ユジャ・ワン (シューマン ピアノ協奏曲 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番) ★一部重複http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ee5E5E307D/1/ ユジャ・ワン (メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ショパン 前奏曲 ブラームス ピアノ協奏曲第1番) ★一部再生不可 ★一部重複http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eFs5CF64A33/1/ チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ★一部再生不可 ★一部重複http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cih5B49BE02/1/ 【参考:ダニール・トリフォノフ】 シューマン 交響的練習曲作品13 ダニール・トリフォノフhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Q964B477C3/1/ ダニール・トリフォノフ ショパン ピアノ協奏曲第2番 第2楽章(ミハイル・プレトニョフ編曲)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65rb643C99C5/1/ ダニール・トリフォノフ パガニーニの主題による狂詩曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65DB63A192F2/1/ ダニール・トリフォノフ (ショパン 12の練習曲 作品25)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62hO6027833B/1/
8月19日(土)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)6
トチバニンジンの花が終わって、実が出来る前の状態。 実は熟すと赤くなる。トチバニンジン
サンショウの木だが、まだ幼い。サンショウ
やがて細尾谷の本流に合流する。 本流はよく歩かれており、踏み跡も明白。
谷の中をジャブジャブと進む。
水場。 細尾谷本流には水場があちこちにある。 つづく。
8月18日(金)09:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)5
ベンチの横に生えていたウバユリの蕾。ウバユリ 開花はもう少し先。
ユキザサの実。ユキザサ
昼食後、遊歩道を山頂広場方面へ少し歩く。
すぐに細尾谷支流の下山口に到着。 二つの木の間を下る。
細尾谷支流の源頭部を歩く。 このあたりは伏流水で地上に水は流れていない。 所々、ルートを示す赤テープがある。 つづく。
8月16日(水)11:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)4
この日の目当てだったササユリをカタクリ尾根で見ることが出来た。 カタクリ尾根は、名前の通りカタクリが生えている尾根なので、この名が付いたのだろう。 しかし、昨年もそうだったが、それほど多く見ることはない。 一方、ササユリも多くはないが、幾つか見ることが出来る。 ササユリが生えているのは金剛山遊歩道から近いので、ササユリを見るだけだと、遊歩道からアクセスした方がラクチン。ササユリ
下草が生い茂った中にも咲いている。
撮影した画像の上部に電信柱が写っているが、その場所が金剛山遊歩道。 遊歩道からも、ササユリを見ることが出来る。
遊歩道に出合う。 撮影した方向は、ロープウェイ金剛山駅方向。(南)
画像、電信柱の左下から登って来た。 右側に見えるコンクリート製のベンチで昼食した。 つづく。
8月15日(火)08:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
レッド・ガーランド Rediscovered Masters
レッド・ガーランド Rediscovered Mastersを視聴してみよう。レッド・ガーランド Rediscovered Masters Red Garland Rediscovered Masters 1. Lover 00:00 2. Five O'Clock Whistle 05:14 3. Blues In Mambo 10:27 4. A Ticket, A Tasket 17:51 5. Estrellita 24:59 6. It Might As Well Be Spring 31:56 7. East Of The Sun 40:38 8. Blues In The Closet 49:54 9. Blue Velvet 55:32 10. Mr. Wonderful 01:01:23 11. Skinny's Blues 01:11:19 12. Soft Winds 01:19:28 13. Avalon 01:25:44 ....... 1.~7. recored June 27, 1958 8.~10. recorded August 12, 1959 11.~13. recorded March 16, 1961VIDEO 【参考】 レッド・ガーランド ザ・P.C.ブルースhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65xA63E4B9E9/1/ レッド・ガーランド オール・モーニン・ロングhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63AB6041E0EC/1/ ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ni5F55F67E/1/ レッド・ガーランド グルーヴィーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60lK5E96D3C5/1/
8月14日(月)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)3
このルートは、最近、歩いている人が少ない様子。 倒木を乗り越える。 振り返って撮影。
古い堰堤を幾つか過ぎると、新しい堰堤が現れる。 引き続きカタクリ尾根谷を遡上すると、クリンソウの実が生っていた。 植栽されたものか、自然のものか不明だが、周りにまったくクリンソウが見えないので植栽だろう。
カタクリ尾根谷から離れ、右岸からカタクリ尾根に取り付く。 少々険しいが、九十九折りに続く。
カタクリ尾根まで、あと少し。 派手な赤色のマーキングが目印。
カタクリ尾根道に乗る。 所々、傾斜が急なところもあるが、下草が刈り取られており歩きやすい。 つづく。
8月13日(日)10:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)2
丸太の橋を渡り、引き続き細尾谷を遡上。
水場。 山腹から湧き出ており、飲用は可能だろう。 但し、飲んだことはない。 口に含んで、うがいをする程度。
分岐。この日のコースは右折。 分岐を示すマーキングが周囲の景観を悪くしている。 こんな派手なマークが必要だろうか。
分岐を右折して細尾谷の渓流を渡渉。
またすぐに分岐となる。 以前は左側のカタクリ尾根のルートのみだったが、“カタクリ尾根谷”と私たちが勝手に命名している谷に沿ったルートが最近出来ている。 この日はこちらを歩くことにした。 カタクリ尾根の南側の谷で、堰堤を新しく建設され、その工事に使う道がそのまま残って“カタクリ尾根谷”ルートとなったようだ。 つづく。
8月12日(土)15:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)1
2023年6月27日(火)は、週一恒例、金剛山にNa氏と二人で登った。 百ヶ辻(もがつじ)駐車場を利用。 登りはカタクリ尾根谷からカタクリ尾根、下山は細尾谷の支流を下った。 この日のコースは、従来のパターンと少し違っていた。 いつもの金剛山頂広場(国見城跡)で昼食を取らず、金剛山遊歩道上のベンチで昼食となった。 金剛山遊歩道上にベンチは何ヶ所かあるが、カタクリ尾根~大阪府最高地点のルートが、金剛山遊歩道と交差する十字路の横に設置されているベンチ。 Na氏の体調がイマイチで、いつも通り山頂広場へ足を伸ばさなかった。 誰にでも体調の良し悪しはあるのが普通で、今までこのようなことがなかったこと自体が不思議なくらい。 画像はこの日歩いたGPSログを表示。 周回ルートの右下が細尾谷~カタクリ尾根谷~カタクリ尾根を経て金剛山遊歩道と交差する地点。(昼食) 周回ルートの左上が細尾谷支流~細尾谷(本流)~伏見峠登山道~百ヶ辻駐車場。
伏見峠登山道で見たサワガニ。 日本の固有種だとか。サワガニ 子供の頃、東大寺・二月堂脇の溝で見たのを思い出す。【観光】水のある風景vol.20☆二月堂の一角に棲む生物の正体 ...
やがて、細尾谷(別名:シルバーコース)の取り付きに到着。 一休憩し、喉が渇く前に水を飲む。 尚、「立入禁止」の看板が立つが、自己責任で入山。
細尾谷の名前の由来となったであろう“細く尾を引く谷”。
馬の背(左上に続く踏み跡)分岐に到着。 コースは沢に沿って右へ。 つづく。
8月10日(木)08:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
グラント・グリーン Street of Dreams
グラント・グリーン Street of Dreamsを視聴してみよう。グラント・グリーン Grant Green Street of Dreams (Grant Green album) Grant Green – Street Of Dreams (1967/2013) 1. I Wish You Love 0:00 2. Lazy Afternoon 8:44 3. Street Of Dreams 16:30 4. Somewhere In The Night 25:32 .......... Drums – Elvin Jones Guitar – Grant Green Mastered By – Bernie Grundman Organ [Hammond B3] – Larry Young Recorded By – Rudy Van Gelder Vibraphone [Vibes] – Bobby Hutcherson ............ Recorded on November 16, 1964. VIDEO 【参考】 グラント・グリーン アイドル・モーメンツhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Rq6023936C/1/
8月8日(火)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
ぬかた園地あじさい園_大原山_庄兵衛道_千光寺10
ゆるぎ地蔵の辻で、右の櫟原(いちはら)川へ下らずに直進。
その後すぐ、櫟原川に降りて、不動の滝を見る。 この滝はたいてい水が流れ落ちていないが、この日はラッキーなことに滝水が見られた。 前日までの降雨によるものだろう。
櫟原川に沿って歩く。 途中、竹林の中にツチアケビの花を見つけた。 しかし、足場が悪いので、花の近くまで行かず。 離れたところからズームで撮影した。ツチアケビ
櫟原川沿いにネムノキの花が咲いていた。 この花が咲くと本格的な夏。ネムノキ
13時12分、近鉄生駒線元山上口駅にゴールした。 画素は駅前に立つ周辺観光案内図。 おしまい。
8月7日(月)11:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
モーツァルト ピアノ協奏曲第24番 ルドルフ・ブッフビンダー
モーツァルト ピアノ協奏曲第24番 ルドルフ・ブッフビンダーを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第24番 (モーツァルト) ルドルフ・ブッフビンダー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Mozart, Piano Concert Nr 24 c Moll KV 491 Rudolf Buchbinder Piano & Conducter, Wiener Phi I. Allegro 00:00 -Cadenza 10:36 II. Larghetto 13:08 III. Allegretto 20:18VIDEO 【参考】 モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 ルドルフ・ブッフビンダーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Sb6353E4C0/1/
8月6日(日)15:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
ぬかた園地あじさい園_大原山_庄兵衛道_千光寺9
藪漕ぎを過ぎると急に視界が開け水田が広がっていた。 画像は歩いて来た道を振り返って撮影。
道なりに下ると三叉路に出る。 三叉路の石垣下に道標がある。(赤の四角形で囲んだところ) 画像の左から下ってきて三叉路を右折して撮影。 道標には「左 宝山寺」、「右 元山上」と刻まれている。 この三叉路を左折(画像では右上方向)すると鳴川墓地に至るようだ。
暫く歩くと三叉路となりコースは左折。 この三叉路にも道標が立っていた。 「右 宝山寺」、「左 元山上」。
やがて千光寺の門前に到着。 山門の前の石段の下に、大正六年に立てられた大きな道標がある。 「右 生駒山 宝山寺 道 一里 十丁」。 “一里 十丁”は約5km。
平群町(へぐりちょう)鳴川の集落の中に続く道を歩く。 傾斜が急なところに家屋が建っているので石垣も大きい。 つづく。
8月5日(土)08:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ぬかた園地あじさい園_大原山_庄兵衛道_千光寺8
コースは十字路から南へ向かうが、東方向に三角点があるので立ち寄ってみる。 約200m歩くと左手に「鳥見霊畤趾磐座」と彫られた、紀元二千六百年を記念して建立された石碑が立っていた。鳥見山
石碑からすぐ、右手に三角点がある。 四等三角点で、点名は向井山、標高380.50m。 付近には三角点を示す道標の類はない。
十字路に戻り、南へ進む。 下り道になっている。 倒木が随所にあってこの道をマウンテンバイクが走っている形跡はなかった。
同じような道標がいくつかあって、しばらく下ると、雑木林の中に石垣の跡が残っているところがある。 そこにも「左 元山上」と刻まれた道標があった。 十字路に立つ道標と同じ講中(大阪 木津 瀧本講中)によって立てられていた。 尚、道標の中には、「大阪 三郷 四海寒行講」など別の講中によって立てられたものもあった。
石垣の跡を過ぎると、少しの距離だが藪漕ぎを強いられるところがある。 つづく。
8月3日(木)19:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
土曜会計画(2023年9月~12月)
土曜会ハイキング計画(2023年9月~12月)をリンクします。
8月2日(水)08:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理