| 矢田寺と大和郡山の魅力31 |
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 用水路をコンクリートで蓋をしてある狭い道路を歩き、住宅地の中を通る。
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 やがて高架道路(県道108号)の下に出て左折、北へ歩く。右が高架道路。
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 左に幼稚園、続いて柳町バス停を見て歩き、更に郡山城外濠跡の石碑を左に見送ると、付近の案内図があった。このまま北に向って歩き、新紺屋町の交差点を左折してすぐに又左折し源九郎稲荷神社へと向う。
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 こちらは道路の右側(東)を撮影。郡山城の外堀緑地の入口となる外堀緑地南門。最初、時間があれば、Ｈ氏の希望もあり、郡山城とこの外堀緑地にも立ち寄る予定であったが、あちこち道草を食ったので時間切れとなり、この日はパスした。
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 源九郎稲荷神社への狭い参道を歩くが、この建物は、とても古風な造りで、何か特別な建物のように思えた。後でわかったことだが、かつて奈良三大遊郭の一つだったそうな。
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12月22日（日）19:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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