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おふさ観音10

“円空庭”と呼ばれる回遊式の日本庭園。正面の建物は「茶房 おふさ」。


アジサイの蕾。


モミジ、新芽の紅葉。


“円空庭”。※案内によると、名前の「円」は"悟り"、「空」は"無限"を表し、見る人に心の安らぎを与えてくれる庭という意味がこめられている。明治時代に、奈良公園の立案者でもある前部重厚氏によって補修・監督された。
手前は「鯉の池」。この名前は、前述の石碑“昔、このあたりには、鯉ヶ淵(こいがふち)と呼ばれる大きな池があったそうな”に関係があるようだ。



“円空庭”にある茶房「茶房 おふさ」。
※案内によると、大正4年に建てられた御殿造りの茶室。



6月22日(日)09:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

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