山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

No.6金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

倒木で塞がれた谷を越える。


左前方に緑と赤のテープが巻かれている。
単に狼谷のルートを示しているようには思えなかった。



右にも白と赤のテープが巻かれている。
左の緑と赤のテープは、分岐を表しているように見える。



更に狼谷を遡上する。
左方向に踏み跡らしきが見える。赤矢印。



左方向に続く踏み跡の前に立つ。
獣道にしては、傾斜が緩やかに見えた。
狼尾根旧道の取付?

つづく。



1月10日(月)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

更に第二堰堤を越えると、ほぼ連続して第三堰堤が現れる。


堰堤に薄っすらと“3”の数字が見える。


第三堰堤から暫く歩くと、前方に分岐が現れる。


10時47分、1.モミジ谷、2.狼尾根、3.狼谷の3ルートの分岐に到着。
分岐地点に単独行の男性が、しゃがんで休憩していた。赤丸印。
我々は男性と話を交わし、彼からチョコレートを頂いた。



予定通り右俣の狼谷へ入る。
水量はモミジ谷より少ない。

つづく。



1月10日(月)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

目印となる四角い棒が立つ紅葉谷入渓地点に10時33分に到着。


コースは左下の谷へ降り、右岸へ渡渉するが、谷へ降りる手前に右上に続く薄い踏み跡がある。(画像)


以前から気になっていたので、この日、少しだけ様子見することにした。
しかし、すぐ先は人が歩けるようなところではなく獣道。



引き返そうとしたら、またまた彼女達に追い着かれた。
彼女達に怪訝な顔をされたので、ここを登るのではなく様子見ですと話した。
画像はモミジ谷入渓地点で私を待つNa氏。



モミジ谷へ入渓。
すぐに第一堰堤が現れ、これを越える。

つづく。



1月9日(日)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

駐車場で一緒になった女性二人(+幼児)のパーティに追い着かれる。


彼女たちはあっという間に先に行った。


10時24分、金剛の水に到着。
休憩中の女性達と三度目の挨拶を交わし、我々が先に出発した。



橋を渡らずにダイトレ分岐を左に見送り直進。
画像は橋を振り返って撮影。



正面のカヤンボ谷入渓地点を見送り、道なりに右にカーブ。

つづく。



1月9日(日)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

ススキの向こうに太尾(尾根道)方面の眺望が利く。


色鮮やかな錦絵の世界。


モミジの紅葉が素晴らしい。
左後方は太尾塞跡方面。



トレイルランの単独男性。
ザック(リュック)が小さいのですぐに分かる。
両手を振る姿も登山者とはまるで違う。



落ち葉が積もった林道を歩く。
朝日が眩い。

つづく。



1月9日(日)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

<概要>
2020年11月17日(火)は、毎週恒例、金剛山にNa氏と二人で登った。

水越峠バス停横駐車場を利用。
駐車場で、先週、出会った母と幼児の二人連れと、新顔の女性の3人のパーティーと一緒になった。
我々が先に出発したが、途中で彼女達に追い越された。
先週とまったく同じパターンで、彼女達は紅葉谷に向かったが、我々は狼谷へ。

と云うことで、登りは紅葉谷から狼谷に入り、狼尾根の西側に位置する旧道(とみられる)を歩いた。
狼尾根の旧道を歩くのはこれが初めて。
このルートは山頂から狼尾根を下ってくる際、三叉路の直進ルートに当り、現地の概略図に直進は×マークされている。
このマークは直進不可の意味。
コースは三叉路で右折して狼平へ向かうように案内している。
下山ルートとしては利用に適さないものの、登りではどうかという疑問が残っていて、今回、それにチャレンジしてみた。
結果は、急斜面でやはり登りにも適さないということがわかった。
しかし、フイックスロープが備えられていれば問題なく歩けるだろう。

下山は太尾塞跡からガンドガコバ林道を経てダイトレを歩いた。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2022年1月7日現在。
★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19など)の感染拡大により、下記4回に渡って山行を中断又は抑制。
1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。
2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。
3.2021年04月8日~2021年6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制。
4.2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020年03月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》

2021年
67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B)
69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道)
70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根)
71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道))
72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根)

《2021年04月8日~6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制》

73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾)
74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道)

75. 6月23日 金剛山(細尾谷_カタクリ尾根谷)
76. 6月28日 金剛山(寺谷源流_文殊東尾根)
77. 7月13日 金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根変則)
78. 7月20日 金剛山(馬の背東道_ババ谷)
79. 7月27日 金剛山(文殊東尾根_細尾谷源流)
80. 8月01日 金剛山(寺谷源流_文殊中尾根)

画像は水越峠バス停横駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSログを表示している。



《2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断》

81.10月05日 金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)
82.10月11日 金剛山(寺谷源流_ババ谷枝道)
83.10月20日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷本流尾根道)
84.10月27日 金剛山(紅葉谷本流尾根道_太尾東尾根)
85.11月03日 金剛山(カトラ谷_千早本道・水ヶ阪尾根)
85.11月16日 金剛山(紅葉谷第4堰堤_狼尾根枝道_太尾東尾根)
86.11月23日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道_カトラ谷)
87.11月30日 金剛山(中尾の背_青崩道)
88.12月09日 金剛山(カヤンボ谷_サネ尾)
89.12月14日 金剛山(県境尾根・太尾塞跡_サネ尾・ダイトレ)
90.12月22日 金剛山(地蔵尾根(ツンバ尾)_文殊中尾根)
91.12月29日 金剛山(太尾東尾根_サネ尾・ダイトレ)

2022年
92. 1月05日 金剛山(紅葉谷本流 氷瀑_太尾東尾根)

<コース>
水越峠バス停横駐車場9:40_9:51ダイトレ合流・ゲート_10:24金剛の水_10:33モミジ谷入渓地点_第一堰堤_第二堰堤_第三堰堤_10:47分岐で狼谷へ_11:03狼尾根旧道取付_11:25狼尾根通常ルートに合流_11:39狼谷ルート・狼尾根東ルートに合流_11:50太尾道と合流_11:53青崩道と合流_山頂気温(13℃)_11:59国見城跡・金剛山頂広場・昼食12:18_12:32大日岳山頂1,094m・気温計(15℃)_12:47六道の辻_12:55大和葛城山ビューポイント_12:59太尾塞跡_13:05ガンドガコバ林道合流_13:38ダイトレ合流_14:12ダイトレゲート_14:14水越峠バス停横駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越峠バス停横駐車場を起点に金剛山頂広場を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約11.5km。
 所要時間: 4時間33分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 28,983歩。
 推測距離: 約19.4km。(0.67m×28,983歩=19,418m)
 歩行時間: 5時間0分。
・反省会: すき焼・鍋物 なべや 大阪市西成区天下茶屋北2-6-5 JR・南海 新今宮駅、地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅から徒歩12分

画像は駐車場で、先週、一緒になった母と幼児の親子連れと、新顔の女性のパーティーと出会った場面。
挨拶を交わし、9時40分に我々は先に出発した。



林道を歩き、9時51分ダイトレに合流。
ゲートを通り抜ける。



トレイルランが10日前の2020年11月7日に行われていたようだ。


二つ目のゲートも横を通り抜ける。

つづく。



1月8日(土)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

地酒を注文。
左が「鳳凰美田」。栃木県の地酒。
吟醸酒 鳳凰美田



右は私が注文した「あたごのまつ」。宮城県の地酒。
愛宕の松(あたごのまつ)
辛口。



「肉豆腐ポン酢」290円。
この店ではたいてい注文する料理。



「さくさく厚揚げ」280円。


お酒を三種(ビール、焼酎、日本酒)飲んで、料理も沢山食べて、一人1,645円なのでリーズナブルな価格でした。
レシートに次回来店時も注文したいメニューをチェックしておいた。

おしまい。



12月22日(水)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

フードメニュー。
290円、350円が多くリーズナブルに食べれる。



ドリンクメニュー。
激安ドリンク(例 99円)はないが、大瓶が500円以下(490円)なのでまずまずの価格設定。



地酒、焼酎、ワインも豊富。


左は「たたき胡瓜の塩昆布和」280円。
右は「スモークチキンの切り落とし」290円。



店内に掲げられていた定番メニュー。

つづく。



12月22日(水)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ガンドガコバ林道(=ダイトレ)から大和葛城山を仰ぎ見る。
自然林の黄葉が美しい。



ゲート近くの東屋の黄葉。
光が当れば、もっと綺麗に写せるのだが。



林道(旧R309)を歩く。
この後、13時59分水越峠バス停横の駐車場にゴールした。



この日の反省会は酒房 ワビスケ
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F
画像は店の入口を撮影。



入口に掲げてあった本日のおすすめメニュー。
おすすめメニューは390円(税込)が多いようだ。

つづく。



12月21日(火)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

旧パノラマ台に到着。
ここにも簡易ベンチが置かれている。



ここからは奈良盆地の眺望が楽しめる。
この日は比較的眺望が利いた。
(画像はズーム撮影)



旧パノラマ台から下ったところの分岐に立つ道標。
左折して水越峠へ向かう。
直進は植林の作業道に続く連絡道。



ダイトレの奈良県側は整備が行き届いていない。
撮影した画像はまだましな方。
普通に歩けないような階段もある。



橋を渡ってガンドガコバ林道に出合う。
下山コースは右。
登りはこの林道を直進(画像では左)してモミジ谷に入渓した。

つづく。



12月21日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

三叉路(十字路)から6分程度でダイトレに合流。
合流地点には簡易ベンチが置かれている。



ここ合流地点は大和葛城山のビューポイント。
茶色く見えるのが自然林。
黒く見えるのは雲の影。



ダイトレを下る。
階段は回避したものの、この後パノラマ台から先は荒れた道を歩くことになる。
画像はダイトレに合流してから3分程度歩いた場所。
谷筋へ降りる踏み跡らしきがある。
赤テープが括りつけられており、カヤンボ谷への別の下山口かもしれない。
カヤンボ谷の源流は幾つか分岐があるようだ。



ダイトレの道標。
「←金剛山・葛木神社2.0km / 水越峠3.0km」。
水越峠へ向かう。



昼なお暗い鬱蒼とした植林帯の中を歩く。
変化が乏しく歩いていてあまり楽しいものではない。

つづく。



12月20日(月)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ダイトレ分岐から6分程下ると分岐に出合う。
画像は分岐に設置されていた案内図を振り返って撮影。
尚、この案内図は2021年12月14日時点では取り外されている。
現在地は□で囲んだ場所で、案内図では“ここはサネ尾道三叉路”と表示されている。
実際は“三叉路”ではなく“十字路”だが、下から登って来たら三方向に分岐があるということだろう。
この日は矢印の通り歩く。
カヤンボ谷下山口を見送り、再びダイトレに合流し、パノラマ台へ向かう。



カヤンボ谷下山口、パノラマ台方面へ右折。(東)


カヤンボ谷下山口を左(北)に見送り、ダイトレ・パノラマ台方面へ直進。(東)
尚、2021年12月9日にカヤンボ谷を遡上しこの場所に出た。
その時、この案内図も取り外されていた。



ダイトレ出合いまでトラバース道が続く。
高低差はほとんどない。



まるで獣道のように見えてしまう。
滑落注意。

つづく。



12月20日(月)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

一ノ鳥居を振り返って撮影。
正面の参道を歩いてここへ来た。



水越峠・御所方面へ左折。(北)


一ノ鳥居から5分程歩くと分岐に到着。
右に石柱のようなものが立っている。
石ではなく木材かもしれない。
ここは分岐になっており、道なりに直進するとダイトレ。
左の踏み跡を辿るとサネ尾。
この日はサネ尾を歩き、途中の三叉路から連絡道を歩いて再びダイトレに合流する。
迂回する理由は長い階段歩きを避ける為。(=膝に負担をかけない)



左の踏み跡を辿る。


右下に階段が続くダイトレを見送る。

つづく。



12月20日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

12時2分、昼食を終え下山を開始。
山頂広場の別のモミジはまだ若干黄葉が観られた。



掲示板にライブカメラの記録が10分毎になっているという案内。
確か当初は毎時0分、その後30分毎になって、今は10分毎。



葛木神社表参道を一ノ鳥居方面へ向かう。


裏参道との合流付近から奈良盆地の眺め。


一ノ鳥居に到着。
交差点になっており、左折(北)して水越峠方面へ向かう。

つづく。



12月19日(日)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

大日岳から昼食場所の山頂広場へ向かう。


山頂広場の気温計は4℃で、大日岳山頂より1℃低い。
日当たりが悪いので低いのだろう。



山頂広場に到着。
モミジ谷で出会った女性の親子連れがベンチに座っていた。



山頂広場には11時38分に到着。
その後、昼食となる。



女性の親子連れは付近の登山者達の関心を集めていた。
幼児は赤ちゃんではなく一人歩きしていた。
この時思ったが赤ちゃんを連れて来るのは無理だ。

つづく。



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