金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)14 |
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| 全体的には下り道だが、所々登り返すところがある。
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| テープがないのが少し気になるが、踏み跡はしっかりしている。
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| このあたりから、右下に急カーブ。
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| 頭を低くして進む。
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| ここは、しゃがまないと進めない。 ザックを背中から降ろし、前に抱きかかえて、ひざを曲げて進む。
つづく。
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1月25日(木)07:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)13 |
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| ルートの目印となるピンクのテープ。 このあたりからコブを過ぎ、道なりに南西方向へ歩く。 通常のコースは、南東方向へ続く尾根を進む。
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| イシブテ西谷に向かって下り道となる。
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| テープを拾いながら下る。
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| 傾斜が急になる。 バランスを取りながらゆっくり歩く。
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| テープが見つかればほっとする。
つづく。
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1月25日(木)07:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)12 |
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| 歩いて来たイシブテ尾根47番を振り返って撮影。 画像左の木に赤く写っているのは、登山者が塗ったルートの目印かもしれない。 しかし、色があせているようだ。
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| ここ合流地点にある「四七」の石柱。
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| イシブテ尾根を歩く。 単独行の男性が下山してきたので挨拶した。
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| 日差しを浴びながら快適に歩けた。
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| 暫く尾根道を辿ると分岐となる。 通常のコースは左。 引き続きイシブテ尾根を歩き「六道の辻」で太尾と合流する。
この日は初めて右の踏み跡を辿る。 イシプテ西谷と十字路で出合うはず。
つづく。
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1月24日(水)08:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)11 |
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| イシプテ尾根との合流地点が近い。
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| イシプテ尾根の主稜線。 イシプテ尾根旧道・新道は、この右下からこの先の合流地点まで登山道が繋がっている。
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| 東方向の眺め。 太尾の稜線。
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| この先、イシプテ尾根と合流。
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| 以前、この合流地点には、赤や白のテープが派手に巻かれていたが、この時はなかった。 コースは左。
つづく。
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1月24日(水)07:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)10 |
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| 東方向に稜線が見える。 おそらく太尾(道)だろう。
手前の紅葉した葉っぱは、独自の色合いで、あまり見たことがない。 木の特定は出来ず。
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| 落ち葉が良い感じ。 歩くとサクサクと音がする。
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| 「四七」の石柱まで気が抜けない。 それ以後、西谷への分岐までは比較的歩きやすい。 西谷への分岐から西谷の十字路までは今回初めて歩く。
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| 風はなく、日差しを浴びているので、暖かいくらい。
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| ルンルン気分で歩けた。
つづく。
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1月24日(水)07:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)9 |
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| 「二七」の石柱。 およそ100m間隔で石柱が埋められている。 昔風に云えば“丁石”。
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| 落ち葉がまるで絨毯のようだ。 足の裏に優しい。
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| 「三〇」の石柱。 ここまで石柱が埋められていないか、注意しながら歩いたがなかったようだ。
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| 左、自然林、右、植林帯の境に登山道が続いている。
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| どうしても自然林の方に目が向く。 植林は四季を通じて変化に乏しいのは云うまでもない。
つづく。
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1月24日(水)07:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)8 |
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| 植林帯の中に明らかに人が通れる空間がある。
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| コブに到着。
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| 石柱が埋められている。
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| 「二六」と彫られている。 ここからイシブテ尾根に合流する場所に埋められている「四七」まで連番のようだが、多くの石柱は失われている。
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| ここで小休止。 暫くすると山頂方面から単独行の男性が降りてきた。 挨拶を交わす。
Na氏が到着し一息ついた後、再び歩きはじめる。
つづく。
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1月24日(水)07:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)7 |
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| 歩いてきたところを振り返って撮影。 九十九折りに登るところを直登してしまった。
イシブテ尾根47番は、金剛山の三大急登の一つとされている。 何回かこのルートを歩いているが、“三大急登”というほど急登ではない、というのが私の感想。 これ以外にも、金剛山にはもっとキツイ急登がある。 このルートは九十九折りに登山道が整備されてから、緩やかに登れるようになったのかもしれない。 直登すれば、急登には違いない。 尚、“三大急登”の残りの二つは「サネ尾」と「中尾の背」。
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| フイックスロープを掴んで登る。
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| この辺り、痩せ尾根になっている。
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| 蔓が植林に巻きついている。 植林がダメになるので、このような場合、山仕事の人は蔓を切断しているようだ。 そのような切断した跡が随所に見られる。
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| 落葉で踏み跡が若干分かり難くなっている。 落葉の下に隠れている木の根っこで滑らないように注意して登る。
つづく。
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1月23日(火)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)6 |
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| 登って来た方向を振り返って撮影。 イシブテ東谷の流れがぼんやりと見える。
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| ここで右方向へ九十九折りに登るところを直進してしまった。 朝日が眩しくて、ルートがよく見えなかった。 薄い踏み跡をルートと勘違いした。 今、撮影した画像を見ると、直進はルートではないことがわかる。
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| 木の根っこが滑りやすい。 どうもおかしい。
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| ルートから外れたことがわかったが、戻るのも一苦労。 このまま突進することに。
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| どうにか体勢が整った。
つづく。
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1月23日(火)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)5 |
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| イシブテ東谷の左岸に沿って少しだけ歩く。
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| 水源かん養保安林の表示板を右上に見送る。
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| 15メートル程歩くと、右側に分岐があり、尾根方向に続いている。 これを歩く。(画像) 分岐には「Route 47 →」と記したシャレた道標がある。 これは“イシブテ尾根47番”を指しているようだ。
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| 踏み跡は沢からどんどん離れ、尾根に取り付く。
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| 九十九折りの急坂が続く。
つづく。
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1月23日(火)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)4 |
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| 更に上流へ歩く。 この辺り、砂防ダムには水がなく、川底に貯まった白っぽい土砂が見えている。
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| 「水源かん養保安林」と記された杭。
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| この先、林道は左にカーブ。
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| すぐに林道終点に到着。 イシブテ東谷に入るが、横切るだけ。 沢を遡上しない。
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| 沢から出て、左岸に取り付く。
つづく。
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1月23日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)3 |
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| 法面に掛けられた長い梯子。 林業の作業で法面の上に行く時に使うのだろう。 このような梯子は、大小数多くあるが、どれも大半は使われている様子はない。 間伐作業時に使用するのだろうか。 中には使われている形跡のある梯子もある。 その場合、たいていは、法面の上に蜜蜂の巣が置いてある。
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| 右側に大砂防ダムが現れた。
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| ダム近くの水深は相当ありそうだ。
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| 引き続き林道を歩く。
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| このあたりは水の色が淡くなっており、水深は浅くなっているようだ。
つづく。
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1月23日(火)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)2 |
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| 登山道の左に、青色のバケツをひっくり返して切り株に被せてある。
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| バケツには「太尾(道)」と記されており、ここは太尾西尾根の分岐。(左折)
コースは林道を直進。
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| ガードレールが設けられているが、一般車が走っているのを見たことはない。 この林道は車道としては、この先で行止りとなるので、一般車だと登山者のクルマということになる。
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| 水越川左岸の尾根が朝日を浴びていた。
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| 林道が東に向きを変えると、ここも朝日を浴びてしまう。
つづく。
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1月22日(月)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(イシブテ尾根47番・イシブテ西谷_青崩道)1 |
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| 2023年12月6日(水)は、週一恒例、金剛山へNa氏と登った。 水越トンネル大阪側入口手前、旧道トイレ付近に路肩駐車。
登りはイシブテ(石筆)尾根47番からイシブテ西谷、大日岳を経て山頂広場へ。 下山は青崩道(北尾根)を歩いた。 イシブテ尾根には3つのルートがある。 それらを区別する為に名前がついている。 今回歩いたルートは、支尾根に埋められた石の杭の番号が47番の地点で、イシブテ尾根に合流するので、そう呼ばれている。 その他、イシブテ尾根旧道とイシブテ尾根新道がある。 また、イシブテ西谷に対し、イシブテ東谷がある。
イシブテ西谷の十字路へは、以前、青崩(あおげ)道から歩いており、今回はイシブテ尾根から歩いた。 歩いた日の違いはあるものの、青崩道~イシブテ尾根の連絡道は踏破したことになる。 但し、両尾根からイシブテ西谷十字路への一方歩行。逆には歩いていない。
画像は当日歩いたGPSログ。 イシブテ西谷十字路付近の地図を右横に拡大して登山道などを書き加えた。 周回ルートの右側が、イシブテ尾根47番からイシブテ西谷に入渓する登りルート。 左が下山に歩いた青崩道。
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| 水越トンネル大阪側入口手前、旧道トイレから少し東、さわんど茶屋前に路肩駐車。 画像左が、さわんど茶屋駐車場。 さわんど茶屋は現在休業中? 開店しているのを見たことがない。
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| イシブテ橋を渡って右折。
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| クルマ止が置いてある。 一般車通行止の表示はない。
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| 舗装された林道を歩く。
つづく。
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1月22日(月)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)34/34 |
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| 登山道脇、モミジの黄葉。
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| ダイトレ入口のゲイト。 ゲイトは二箇所ある。 両方ともゲイト横を通り抜ける。
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| 府道に出て駐車場所へ向かう。
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| この日の反省会は「酒解 本店」。 所在地、大阪市中央区千日前2-8-3 画像はお店の入口。 営業時間:11時~1時。 酒解本店 サカトケノ上 the SAKATOKE
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| お店のレシート。
おしまい。
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1月22日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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