山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

新しい順に表示

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩4

電信柱に「テンジン ヤマ 34」と「テンジン ダンチ キタ」と表示されていた。
「天神山公園」という名前の公園が近くにあるが、その名前を使っているようだ。
天神山公園 所在地:神戸市東灘区御影山手2丁目20



関西電力新神戸変電所の施設の一部が垣間見られた。


一見、工事現場のようだが・・。


・・資材置き場にも見えた。


ここから山道に取り付く。(赤矢印)
その前に、リーダーより「ここで休憩」のサインが出た。

つづく。



2月18日(日)18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩3

門と一体となった敷地の周りの石垣の向こう側は、草ぼうぼうの空き地になっていた。
おそらく空き地(敷地)にゴミなどを不法投棄することを防いでいるのだろう。



前方左に山が連なっているが、これから登る一王山方向なのかもしれない。


そこそこ急な坂道を登る。
途中、振り返ると大阪湾が眺められた。



右側に広大な土地が広がっているように思えるが、歩いている場所からは見えない。
ここは関西電力新神戸変電所。



コースはこの先、右折する。
直進、左折はいずれも住宅地の中に入ってしまう。

つづく。



2月18日(日)18:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩2

高架下を潜って駅の北側に出て左折、西方向へ歩く。


引き続き、線路に沿って西へ歩く。


やがて、十善寺踏切(南)で踏切を渡らずに右折。(北)
その後も道なりに北へ歩く。

阪急電鉄・神戸線 十善寺踏切



近くの電信柱の住所表示は神戸市東灘区御影山手二丁目1。


前方左に、空き地が見えるが、門や家の周りの石垣は建っていた。

つづく。



2月18日(日)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩1

2023年12月24日(日)は、山を登る会の第1,228回例会に参加した。
山域は六甲山地。リーダーはT氏。この日は山を登る会の2023年納山会だった。
12月にしては穏やかな天気で、師走の寒さを感じず快適に歩けた。
天狗岩付近では一部残雪が見られた。
坊主山376mの山頂では三等“多角点”という、今まで見たことがない“三角点”に似た標石が埋められていた。

<コース>
阪急神戸線御影駅_阪急神戸線十善寺踏切道分岐を北へ_関西電力新神戸変電所_一王山(いちおうやま)246.5m四等三角点_坊主山376m三等多角点_関西電力鉄塔巡視路分岐_<寒天山道>_天覧台・昼食_<サンライズドライブウェイ>_分岐_<天狗岩南尾根>_天狗岩_西山谷_大月谷川_千丈谷堰堤下_渦が森B/S前_阪急御影駅

画像はこの日歩いたGPSログ。
周回ルートの左側が登り。
右側が下山ルート。



9時に阪急神戸線御影駅南口前に集合。
御影駅は北口もあるが南口の方がスペースがあってコンビニも利用出来る。



Tリーダーからこの日歩くコースの概要、注意点などを聞く。


9時16分、御影駅前を出発。
一旦、東方向へ歩く。



阪急線の高架下を潜り北口へ向かう。

つづく。



2月18日(日)18:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)21/21

鞍部から小さなコブに取り付く。


コブの上には、二方向に踏み跡がある。
コースは左。(赤矢印)
直進すると崖の上に出て行止り。
踏み込まないように、丸太で踏み跡を塞いでいる。(黄色矢印)



左の踏み跡を辿る。
赤テープが括り付けられている。



舗装された伏見峠登山道(林道)がよく見渡せる。
この後、百ヶ辻駐車場に帰着した。



この日の反省会は、サイゼリヤ 阿倍野橋店
大阪市阿倍野区松崎町2丁目3−47 NADISあべの 1F
定休日なし 11時~23時
サイゼリヤ 阿倍野橋店

画像はレシート。

おしまい。



2月18日(日)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン ピアノソナタ第12番 ヴァレンティーナ・リシッツァ

ベートーヴェン ピアノソナタ第12番 ヴァレンティーナ・リシッツァを視聴してみよう。
ピアノソナタ第12番 (ベートーヴェン)
ヴァレンティーナ・リシッツァ

Beethoven Sonata #12 in A♭ major ("Funeral March"), Op. 26 Valentina Lisitsa
00:00 I. Andante con variazioni
08:28 II. Scherzo, allegro molto
10:54 III. Maestoso andante, marcia funebre sulla morte d'un eroe
18:20 IV. Allegro


【参考:ヴァレンティーナ・リシッツァ】
ショパン 幻想ポロネーズ ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66wo64F70E8C/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第13番 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66M364E58570/1/
シューマン 交響的練習曲作品13 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65yk6433CED3/1/
リスト ピアノソナタ S.178 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Ev6407D034/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第17番 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64TC61D57931/1/
No.4ヴァレンティーナ・リシッツァ (ピアノソナタ第23番 (ベートーヴェン))
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63qN60715866/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第29番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63SC60697142/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ 第8番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc628F5FF2DF56/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第21番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62aG5FC34FF9/1/
リスト 死の舞踏 (ヴァレンティーナ・リシッツァ他)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61nK5FB62AAD/1/
展覧会の絵 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61dk5EE74764/1/
No.2モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 (ヴァーヴァラ・ネポンヤシュカヤ ヴァレンティーナ・リシッツァ) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60de5EAA8751/1/
ヴァレンティーナ・リシッツァ ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60w95E9C118D/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第14番 月光 (ヴァレンティーナ・リシッツァ アナスタシア・フプマン) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60pt5E7747B2/1/
チャイコフスキー 大序曲 1812年 ★一部重複 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f2l5E3D52D3/1/
暑い中、スカッとする音楽(ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5bnt597F0E56/1/



2月17日(土)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)20

このすぐ先が、ババ谷(直進)と文殊尾根(左折)との分岐。


ここベンチが置かれた分岐でアイゼンを取り外した。
コースは左。
この日は文殊尾根を下った。



文殊中尾根を左分岐に見送り、文殊西尾根を直進。

画像はババ谷との分岐。
右方向にババ谷を見送り文殊西尾根を直進。



この先、鞍部に降り立つ。
左方向に下山道がある。

コースは直進。



鞍部から伏見峠登山道(林道)を眺める。

つづく。



2月17日(土)18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)19

金剛山遊歩道をロープウェイ駅方面へ向かう。
その途中、文殊尾根に取り付く。
取り付き口は三ヶ所あるが、一番ラクチンな岩屋文殊の前を通過。

コースは赤矢印の通り階段を登らず左へ降りる。
右、階段を登っている登山者は、文殊さんにお孫さんの学業のことを祈願するのだろうか。
或いは曽孫かもしれない。



文殊尾根を下る。
右(北)からの風が強いので、これを避ける為、左側(南)の登山道を選んで歩く。



文殊尾根も積雪が多い。
しかし、凍結していないので、ツルツルと滑ることはない。
勿論、アイゼンは必要。



このビニール袋を被せた場所は、蜂が巣を作ってい幹の根元。
ビニールをロープでグルグル巻きにしていた。



ここまで下ると、積雪量も少なくなってきた。
アイゼンを取り外すのに適した場所は、ベンチが置かれた休憩ポイント。

つづく。



2月17日(土)18:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)18

山頂広場には11時55分に到着。
駐車場を9時30分に出発したので所要時間は2時間25分。



ミッキーマウスとミニーマウスの雪だるま。
素人の作品とは思えない。



コントラストに少し変化を加えた。(画像加工)


屋根のある休憩所を借用して昼食。


丁度、昼食時間なので、登山者の姿も多く見られるようになってきた。
12時15分下山開始。

つづく。



2月17日(土)18:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)17

傾斜が一番急な坂だが、幸い凍結していなかった。
左に見えるロープを掴んでソロリソロリと下る。



この坂道も傾斜が急。
左のロープを掴んで下る。



転法輪寺の境内。
参拝者の姿がまったく見えない。



この巨樹は樹齢300年以上のシダレザクラだと思うが、樹氷をまとって、すっかり様変わりしている。


この日の山頂の気温は-0℃。
マイナス表示だが、おそらく0℃以下の値を四捨五入していると思う。
例えば、-0.2℃だと、-0℃。
+0.2℃だと、+0℃という具合。

つづく。



2月17日(土)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)16

一の鳥居からは緩やかな登り道が続く。


この辺りもガスが出ている。


そして、ここでも樹氷が見られた。


この先、石段を登ると葛木神社の境内だが、これを見送り直進。


これより下り坂となる。

つづく。



2月17日(土)18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)15

金剛山キャンプ場にあるトイレ。
照明が点いていたので、覗いてみたら利用出来る状態だった。
ついこの前まで、使用禁止になっていたと思う。



ダイトレを金剛山頂方面へ歩く。


ロープーウェ金剛山駅方面へ続く陸橋の下を潜る。


“わだち”のある舗装道路。(ダイトレ)


やがて、葛木神社参道に出合う。
ダイトレから離れ、左折して一の鳥居を潜り、葛木神社参道を歩く。

つづく。



2月16日(金)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)14

伏見峠に到着。
三叉路となっており、伏見峠登山道(林道)との合流地点となっている。



伏見峠登山道(林道)は許可されたクルマのみ通行可。
車道に“わだち”が見られる。



三叉路(伏見峠)に立つ道標。
「←ダイトレ 金剛山頂 ちはや園地 / ↓林道伏見峠線 ロープウェイ前バス停 下山 / →ダイトレ 紀見峠」。



伏見峠からすぐ、右方向に分岐。
コースは直進。
右分岐は御所市「伏見」「西佐味」(にしさび)方面。



暫くダイトレを歩くと左側に「金剛山キャンプ場」が現れる。
ここも樹氷が見られた。

つづく。



2月16日(金)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)13

引き続きダイトレを金剛山頂方面へ歩く。


右下から天ヶ滝新道が合流。


合流地点に立つ道標。
「←久留野峠 / ↓天ヶ滝を経て JR北宇智駅6.0km / →金剛山」。



コースはダイトレを直進。


樹氷のトンネルを潜る。

つづく。



2月16日(金)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)12

ダイトレでも樹氷は見られたが、霧氷は見られず。
雪の上の踏み跡は、先程の女性のものだけで、他には歩いた形跡がなかった。



地蔵尾根よりこちらの方が、樹氷の量が多かった。


過去に金剛山で樹氷を見たことはある。
文殊尾根やモミジ谷などだが、これほどではなかったと記憶している。



同じような画像を何枚も撮影している―笑。


やがて右下に登山道が見えてくる。
「天ヶ滝新道」と呼ばれる登山道で、起点は奈良県側の五條市小和町。(おわちょう)
この先でダイトレに合流する。

つづく。



2月16日(金)19:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(27/606ページ)
最初 23 24 25 26 >27< 28 29 30 31 32 最後