No.25金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
黄色のテープから右方向へ下った。 しかし、左にトラバースする踏み跡もあった。 この踏み跡を辿って、その先の谷筋から下った方が傾斜が緩やかで楽に降りられたかもしれない。
右方向には、黄色テープが見えたので、こちらを辿ってみる。
この先、崖になっている。 直には降りられないので、左へ回り込む。
ところが、右方向に赤テープが見える。
左方向にも黄色のテープがあって、どちらから降りるべきか迷ってしまう。 つづく。
3月8日(火)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ヒラリー・ハーン レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 揚げひばり
ヒラリー・ハーン レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 揚げひばりを視聴してみよう。ヒラリー・ハーン 揚げひばり Hilary Hahn - V. Williams "The Lark Ascending" 【Google 翻訳】 ヒラリー・ハーンは、ジョージ・エネスク・フェスティバルで、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ作曲「揚げひばり」を演奏。VIDEO 【参考】 ヒラリー・ハーン モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64K3619F3DD5/1/ ヒラリー・ハーン ブラームス ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64AT61975529/1/ ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64a960E6B634/1/
3月7日(月)17:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.24金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
下って来たところを振り返って撮影。 かなりの急坂になっている。
引き続きテープを拾いながら下る。
テープがなければ、通常、このようなところは下ることはない。
直下に舗装道路らしきが見えた。
13時18分伏見峠登山道が見えた。 ところが、ここから先、なかなかあの道に降り立つことが出来なかった。 つづく。
3月7日(月)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.23金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
赤テープを拾いながら進む。
この辺り、テープが数多く巻かれている。
木の幹や低木を掴みながら降りる。 落葉で足元が軟らかく、崩れやすいので注意。
これでもか、とテープが巻かれている。 テープがなかったら、進むのを躊躇するだろう。
舗装道路はまだ見えないが、この下は伏見峠登山道とみられる。 つづく。
3月7日(月)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.22金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
テープが次々と現れる。
左下へ向かう。
赤テープに沿って下る。 画像では登っているように見えるが、実際は下っている。
下って来たところを振り返って撮影。
テープを探すが見つからない。 もう少し前進してみる。 つづく。
3月6日(日)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.21金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
ここまで下って来た尾根筋はこの先で切れ落ちている。 左へ回り込む。
獣なのか人間が歩いた跡なのか不明だが足跡があった。
赤テープを発見。
踏み跡を見失わないようにして、次のテープを探す。
赤と黄色のテープ。 引き続きテープを拾いながら歩く。 つづく。
3月6日(日)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
サラサーテ ツィゴイネルワイゼン ルザンダ・パンフィリ
サラサーテ ツィゴイネルワイゼン ルザンダ・パンフィリを視聴してみよう。ツィゴイネルワイゼン Rusanda Panfili (ルザンダ・パンフィリ)Donka Angatscheva (ドンカ・アンガチェヴァ) Pablo de Sarasate - Zigeunerweisen Gypsy Airs Melodii Lautaresti Rusanda Panfili - Violin Donka Angatscheva - Piano Recorded Live at the Bank Austria Salon Vienna,Austria VIDEO
3月5日(土)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.20金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
目印のテープがないかチェックしながら下る。
藪っぽくないので、この辺りも歩きやすい。
下草を刈らなければ、画像のような歩きやすい状態にはならないと思う。
尾根に沿って歩く。
右方向は谷。(寺谷) ここは下れない。 ルートは尾根筋から左へ下り、伏見峠登山道に降りることをイメージしながら歩く。 つづく。
3月5日(土)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.19金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
この辺りは視界がよく下草もほとんど生えていない。 前方に見える尾根筋に沿って下る。
左は植林帯。右は自然林。 踏み跡はその境の尾根筋に続いている。
白テープが巻かれていた。
踏み跡を辿る。
右(北)方向、文殊尾根方面を仰ぎ見る。 眼下の谷は寺谷。 つづく。
3月5日(土)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ジョー・パス クウォドラント
ジョー・パス クウォドラントを視聴してみよう。ジョー・パス Quadrant (album) Joe Pass, Milt Jackson, Ray Brown & Mickey Roker — Quadrant 1 Concorde 00:00 2 Joe's Tune 04:18 3 Lady Be Good 08:48 4 Ray's Tune 16:38 5 Grooveyard 21:19 6 The Man I Love 28:18 7 Blues For The Stone 36:07 ......... Guitar – Joe Pass Vibraphone – Milt Jackson Bass – Ray Brown Drums – Mickey Roker Recorded at: Sun West Studios, Los Angeles, California February 4, 1977.VIDEO 【参考】 ジョー・パス Blues for Fredhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63fR609A4EBE/1/
3月4日(金)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.18金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
引き続き尾根に沿って下る。
ここにきてようやくルートの目印となる赤テープを発見。 少し安心した。
足元を見ると地面に杭が打ち込まれている。 白と赤色でプラスチック製。 尾根筋などで、時々見かけるタイプのもの。
今度は白テープが二本巻かれている。 取り付きからは、まったくなかっただけに不思議な気がする。
今度は黄色の下地に黒のテープ。 このままテープを拾いながら下ると、無事に下山出来そうだ。 つづく。
3月4日(金)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
右方向を撮影。 人が下れないことはないが、その先、寺谷との合流で難儀するのは明白なので、この踏み跡は歩けない。
引き続き尾根に沿って下る。
テープが巻かれているが、ルートの目印として取り付けられたものではないようだ。
左、自然林、右、植林帯に続く尾根を下る。
尾根から寺谷方面を撮影。 ここもルートの目印となるテープ類が一切ない。 つづく。
3月4日(金)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
グリーグ ピアノ協奏曲 デニス・マツーエフ
グリーグ ピアノ協奏曲 デニス・マツーエフを視聴してみよう。ピアノ協奏曲 (グリーグ) デニス・マツーエフ Cristian Măcelaru Grieg - Piano Concerto in A minor, op. 16 (Matsuev / Măcelaru / ONF) 1. Allegro molto moderato (00:26) 2. Adagio (13:00) 3. Allegro moderato molto e marcato (19:32) .............. 【Google翻訳】 デニス・マツーエフとクリスティアン・マチェラルは、フランス国立管弦楽団とともに、2021年のジョージエネスクフェスティバルの期間中、グリーグのピアノ協奏曲の演奏を提供します。VIDEO 【参考】 グリーグ ピアノ協奏曲 (Hannes Minnaar)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Nk603757FC/1/
3月3日(木)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
かなり以前のようだが、登山道に横たわる丸太を切断した跡がある。 引き続き踏み跡を辿る。
下草が刈り取られている。
尾根の肩に到着。 ここまで分岐となるような踏み跡はなかった。 ここから先は下草や低木が生い茂っている。
尾根の肩から尾根に沿って下る。 下草が生えている。 この辺りは日当たりが良いので、すぐに生えるのだろう。
右方向に分岐らしきがあった。 古い地図では、この尾根から、一つは尾根筋に沿って伏見登山道へ合流するルート。 もう一つは、寺谷に合流するルートの二つが破線で表示されている。 しかし、どちらも現在、合流地点側からは、その取り付きが不明で、特に寺谷側は崖に近いところを登り降りすることになり、ロープがなく無理。 画像の右方向の分岐は位置としては、寺谷へと続いていたのかもしれない。 つづく。
3月3日(木)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理