山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


明日香村の案山子11

「小徳太子」。シンプルだけど、そこそこ目立っています。


こちらは「古代の生きもの」だとか。


「古代の生きもの」の作品紹介。


黄色の彼岸花が鮮やか。


案山子ロードは、ここで最後。ユーターンして折り返すことに。おしまい。


9月24日(火)19:11 | トラックバック(0) | コメント(4) | ウォーキング・散策 | 管理

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コメント

 1: 彼岸花・リコリス・曼珠沙華

明日香村の風物詩拝見しました。
彼岸花は稲穂や案山子に似合いますね。

石仏さまにも似合うでしょう?
別名の「曼珠沙華」は、法華経の仏典由来するらしいし、サンスクリット語の音写ともいわれます。

何年も前に「リコリス」可愛い名前~と思って球根を植えたら、
彼岸花が咲きました毎年咲きます。
家庭の庭には相応しくないんだけど、セージの青い花の海に差し色として2・3輪残しているの。
一輪よく見るとスッくと伸びて美しいですよね。

白や黄色、ピンクの夏水仙もみな園芸的には総称リコリス。
海の精霊から由来する名前ですって。花言葉は再会。


 by 夢子 | 9月24日(火)21:38

 2: 仏隆寺の彼岸花

明日香村の案山子ロード、ほぼ毎年、通っています。
定番ですわ。

> 家庭の庭には相応しくないんだけど

そうですね、ちょっと抵抗があるかな。

> 一輪よく見るとスッくと伸びて美しいですよね

そういうことなら確かに、すくっとしてますわ。

夏水仙は、彼岸花より開花の時季が早いのかな。
時々、民家の庭先で見ます。
彼岸花みたいに、群生していないように見えるけど。
彼岸花を植えるには抵抗があるけど、夏水仙なら○かな。

彼岸花といえば、榛原の仏隆寺圧巻です。
ご存知でしょうが。
画像は2009年9月21日に撮影しました


 by oka-nara | 9月25日(水)19:03

 3: 偶然に

埴 沙萠さんの植物記(絵日記)に白い彼岸花がありました。
ペンネームはサボテンの研究者ゆえ、「ハニーなシャボテン」からとか…?

最近では、カラスウリの花に添えられた文章がとても良いですよ。
「何故、何のためにと科学する心も良いが、そんなのから離れて美しさに溺れるのも良い。溺れてこそ花の美しさが自分のものになる。つまり、花を見る人の心が美しくなるのかもしれませんね。」

仏隆寺の彼岸花は圧倒的赤。
「溺れそう」です。


 by 夢子 | 9月25日(水)21:00

 4: 伊勢-白山 道

> カラスウリの花に添えられた文章

なるほど、シックリしますね。

埴 沙萠さんのサイトは、時々見ています。
季節感があってよいです。

あ、私がほとんど毎日、見ているサイトを紹介しますわ。
女性の読者は、少ないかも。
所謂、精神世界というジャンルになるのかな。

「伊勢-白山 道」です。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
モットーは、社会の中で心身の健康を目指します 集団では無く、個人での探求を目指します


 by oka-nara | 9月26日(木)19:21


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