山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


日下直越道14

地元、日下・散歩道友の会が設置した案内板。「五瀬命負傷碑(いつせのみこと)負傷碑」とある。負傷碑とは、初代神武天皇東征の時、生駒越えで大和へ攻め入ろうとして、天皇の兄、五瀬命(いつせのみこと)が長髄彦(ながすねひこ)軍の矢に当たって負傷した地と伝えられているようだ。


更に登ると灯籠ゲートを示す道標が現れた。


T氏が何か見つけた。木の実には違いない。


登山道が一箇所崩壊している所があって、フィックスロープが取り付けられていた。


やがて送電線鉄塔に到着。草木が生い茂り、展望はそれほどよくない。


7月11日(金)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

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