木津川流れ橋18 |
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| ※京都府山城北土木事務所のパンフレットによると、今歩いているところ「上部工」は、水位が上昇すると、「川面に浮かぶ」ことになり、単に浮かぶだけだと、下流へ流されてしまう。
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| ところが、ワイヤーロープで橋脚にがっちりと、つなぎ止められており、洪水時は筏流をしているように見える。
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| 水位が下がるとワイヤーロープで繋ぎ止められていた「上部工」を再度敷き並べ、元のとおり復旧することができるという構造になっていた。
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| 両サイドには手すりはなく、夜間の通行は危険だろう。
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| 「流れ橋」から撮影した木津川の流れ。
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6月18日(水)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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