平石峠_太子ゆかりの地へ24 |
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| この住居、右側が“お勝手口”と云うか、“出入口”になっていた。あまり見かけない家の造り。
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| 叡福寺の南大門と道を挟んで反対側にお堂があったので立ち寄ってみた。
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| 隔夜堂。本尊の阿弥陀如来坐像(石造)は平安末期か鎌倉初期の作とされているようだ。
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| 叡福寺門前。右に「聖徳皇太子磯長御廟」と刻した廟所標が建っている。
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| 境内案内図。
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10月21日(火)21:37 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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1: がっかり
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| 隔夜堂、私も行きましたが・・・ okaさんの写真の様な状態でがっかりして帰りました。 せめて前の地蔵さんが無ければ・・・ この辺りは何処もこんな状態なんですよね。 八尾辺りで大阪の石仏巡りを中断したまんまです(T_T)
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by たいしん | 10月22日(水)23:31
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2: 何なのでしょうね
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| あの小さいお地蔵さんは何なのでしょうね。 意味不明。 誰があのような演出をされるのでしょうか。 垂れ幕も、お地蔵さんには不釣り合いな気がします。
この8月に大阪市平野区界隈を歩きましたが、あちこちで、地蔵盆をやっていて、昔ながらの風習が続いているのに、驚きました。 しかし、垂れ幕はほとんどのお地蔵さんで見られました。 お姿がよく見えない。 聞くと、普段はしていないとのことでしたが。
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by oka-携帯 | 10月23日(木)12:08
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