山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


大木の里から犬鳴山の道13

再び細い道となってこれを下る。


「大阪みどりの百選」のひとつになっている「ろじ渓」。ろじ渓の名称は日本書紀の祭神名からつけられたといわれている。


太鼓橋が現れる。


太鼓橋から上流方向の眺め。谷底の清流と迫力ある奇岩が楽しめ一見の価値あり。


橋を渡り坂を登ると視界が開けた。付近は田園地帯となっている。尚、この先樫井川の右岸に井川の取水口があるらしい。正面に見える丘陵は古墳に見えなくもない。


7月23日(木)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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