六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)34 |
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| 東屋を過ぎると、階段の登りとなる。 アベリアが植栽されている。 この花木は車道の脇や、公園の生垣などに、近年、多く見られる。 別名には、ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)や、ハナゾノツクバネウシギ(花園衝羽根空木)の名前がある。 こちらの名前の方が、ピッタリだと思う。 「アベリア」というシャレた名前は、英の植物学者“Abel”にちなんだ名前らしい。
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| 階段を登りきると、穏やかな傾斜の山道となる。
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| 降雨や登山者が歩くことによって、表土が押し流されたと見られる。
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| 所々キノコが散見された。
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| このあたり、樹木が生い茂り、光が届きにくいのか、斜面に苔が生えている。
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11月14日(月)19:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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