鷹尾山_荒地山_八幡谷16 |
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| よく見ると、岩梯子の看板が掛かっている。 画像の右。
尚、岩梯子を登らずに回避するルートが、この右側にある。
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| 画像の場面で私の場合、腕力で体を持ち上げた。
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| 後続のH氏とY氏。 後で聞くと、H氏は岩梯子が一番“難儀”したとのこと。
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| そして、いよいよ新七右衛門嵓が現れる。
岩梯子をクリアーすると、ルートが二手に分かれていた。 前を歩く若者の後について左へ進んだが、違っていたので引き返し右のルートを進むと、この場所に出た。
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| 上に板のように見える石があるが、その下を潜り抜ける。
ザックを背負ったままでは、潜り抜けられない。 ザックを放り投げる、と云うより、“放り投げ置く”という表現が適切だろう。
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6月14日(水)20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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