No.23神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社) |
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| この石柱も側面に「昭和十五年十一月」と彫られている。
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| 「区山」と記された木片」が掲げられている。 “区”とは大宇陀町の下にある行政区。 例えば半阪区、嬉河原区など。 これらの区が所有する山ということだろう。
画像には踏み跡が写っている。 この付近には送電線鉄塔があるので巡視路とみられる。
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| ここで約一時間、昼食と休憩を兼ねてゆっくり出来た。 13時少し前に出発。 画像は振り返って撮影。
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| ササの葉っぱが積もった、なだらかで歩きやすい道を下る。
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| すぐに沢が現れこれに沿って歩く。
つづく。
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1月16日(土)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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