山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


No.28神武東征伝説の道1(宇陀ヶ辻_粟原_男坂_阿紀神社)

山に抱かれるように傾斜地に建つ民家。


道端の石造物。
文字が刻んであったがよく読めず。
左側の石には「(梵字)奉?西国?」などの文字がぼんやりと見える。
右側にも梵字が見える。



割れ目が鋭いので、一瞬、人造物かと思ったが、自然石のようだった。


のどかな景色が見ながら、半阪から嬉河原へと続く里を歩く。


小さな祠が道端に安置されていた。
遠目からは石仏が祀られているように見えた。

つづく。



1月17日(日)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)