ラファエル・ロメロ “カンテ・フラメンコの世界” 東京ライヴ 1988 |
|
|
| ラファエル・ロメロ “カンテ・フラメンコの世界” 東京ライヴ 1988を視聴してみよう。 RAFAEL ROMERO -CANTAORES/AS 学生フラメンコ地方総局 Rafael Romero PERICO EL DEL LUNAR -GUITARRISTAS(Ⅰ世)
ラファエル・ロメロ “カンテ・フラメンコの世界” 東京ライヴ 1988 “RAFAEL ROMERO” Cante Flamenco 1988 en Tokio 【from Yokeian Koga】 カンテの真髄を伝える歴史的ビデオ! 78歳の老巨匠が伝統の奥義を聴かせる。 ラファエル・ロメロ(1910.10.9~1991.1.4 享年80歳)。 ギター伴奏:ペリーコ・エル・デル・ルナールⅡ世(hijo)。 中ほどに、故濱田滋郎氏のインタビュー映像あり。 https://youtu.be/u5MSGfbZB2U
【参考:ラファエル・ロメロ】 ラファエル・ロメロ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65gL64C3A359/1/
【参考:ペリーコ・エル・デル・ルナール】 カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナール (Ⅰ世) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc648N61AB255D/1/
| |
|
9月18日(月)22:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
金剛山(細尾谷源流_寺谷)3 |
|
|
| ここにも水場がある。 伏流水が山腹から流れ出ている。
| |
|
| 石が積んであった。 特に意味はないと思うが。
| |
|
| ショウマの仲間。 アカショウマに見える。
| |
|
| この日は細尾谷の源流を歩く。 この手前、左方向に踏み跡があるが、それを見送り、本流に沿って遡上。 このあたりは伏流水となっている。 地表面に水が流れていない。
| |
|
| この二つの岩が見えると、金剛山遊歩道との出合いが近い。 遊歩道には電柱が建ってある。 画像の赤マークで囲んだのが電柱。
つづく。
| |
|
9月18日(月)07:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(細尾谷源流_寺谷)2 |
|
|
| 分岐。 左は馬の背と呼ばれる尾根道。 コースは右、谷沿いに細尾谷(源流)を遡上。
| |
|
| 丸太の橋を渡る。
| |
|
| 右にカタクリ尾根方面を見送り、引き続き細尾谷を登る。(直進) 木の幹に白や赤のペンキでマーキングされている。
| |
|
| 水場。 この水は口をゆすぐ程度にしたい。
| |
|
| 倒木があって一見、歩きにくそうに見える。 しかし、実際は歩きやすい踏み跡があるので、人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。
つづく。
| |
|
9月18日(月)07:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|