山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年9月18日を表示

ラファエル・ロメロ “カンテ・フラメンコの世界” 東京ライヴ 1988

ラファエル・ロメロ “カンテ・フラメンコの世界” 東京ライヴ 1988を視聴してみよう。
RAFAEL ROMERO -CANTAORES/AS
学生フラメンコ地方総局 Rafael Romero
PERICO EL DEL LUNAR -GUITARRISTAS(Ⅰ世)

ラファエル・ロメロ “カンテ・フラメンコの世界” 東京ライヴ 1988
“RAFAEL ROMERO” Cante Flamenco 1988 en Tokio
【from Yokeian Koga】
カンテの真髄を伝える歴史的ビデオ!
78歳の老巨匠が伝統の奥義を聴かせる。
ラファエル・ロメロ(1910.10.9~1991.1.4 享年80歳)。
ギター伴奏:ペリーコ・エル・デル・ルナールⅡ世(hijo)。
中ほどに、故濱田滋郎氏のインタビュー映像あり。
https://youtu.be/u5MSGfbZB2U

【参考:ラファエル・ロメロ】
ラファエル・ロメロ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65gL64C3A359/1/

【参考:ペリーコ・エル・デル・ルナール】
カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナール (Ⅰ世)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc648N61AB255D/1/



9月18日(月)22:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(細尾谷源流_寺谷)3

ここにも水場がある。
伏流水が山腹から流れ出ている。



石が積んであった。
特に意味はないと思うが。



ショウマの仲間。
アカショウマに見える。



この日は細尾谷の源流を歩く。
この手前、左方向に踏み跡があるが、それを見送り、本流に沿って遡上。
このあたりは伏流水となっている。
地表面に水が流れていない。



この二つの岩が見えると、金剛山遊歩道との出合いが近い。
遊歩道には電柱が建ってある。
画像の赤マークで囲んだのが電柱。

つづく。



9月18日(月)07:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_寺谷)2

分岐。
左は馬の背と呼ばれる尾根道。
コースは右、谷沿いに細尾谷(源流)を遡上。



丸太の橋を渡る。


右にカタクリ尾根方面を見送り、引き続き細尾谷を登る。(直進)
木の幹に白や赤のペンキでマーキングされている。



水場。
この水は口をゆすぐ程度にしたい。



倒木があって一見、歩きにくそうに見える。
しかし、実際は歩きやすい踏み跡があるので、人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。

つづく。



9月18日(月)07:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)