| 金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)1 |
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2023年7月28日(金)は週一恒例の金剛山へＮａ氏と二人で登った。
百ヶ辻駐車場を利用。
連日、非常に暑い日々が続くので、沢沿いの道を選ぶことに。
ショートコースで沢沿いと言えば、細尾谷と寺谷が真っ先にあげられる。
この日は、これらの源流をコースに選んだ。
一般的に、通常コースより、源流の方が歩き難いというイメージがあるかもしれない。
しかし、細尾谷に限っては、源流の方がスムーズに歩けると思う。
一方、寺谷の場合は、源流の方がワイルドだろう。
画像は当日歩いたＧＰＳログ。
周回ルートの左側が寺谷源流。
右側が細尾谷源流。
どちらも谷を最後まで詰めて金剛山遊歩道に出ている。
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府営駐車場の下に、新しく看板が設置されていた。
赤丸マーク。
伏見峠登山道は、この手前を左。
なので、伏見峠登山道から下山した場合、府営駐車場へは急階段を登ることになる。
急階段を赤矢印で表示。
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伏見峠登山道を歩く。
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今週のツチアケビ。花は終わりかけ。
ツチアケビ
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寺谷取り付き直下の水場。
つづく。
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9月30日（土）06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 関屋駅_関屋地蔵_東条_河内国分駅6/6 |
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ここで昼食となるが、日陰を探して上手の方へ歩いてみた。
すると電波塔らしき鉄塔が建っていた。
画像右は果樹園の柵。
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大阪平野の一部が眺められる。
しかし、付近に日陰はないので、元来た道を戻り、日陰を探して昼食。
昼食後、ここから予定通り、河内国分駅へゴールする人たちと、スタートの関屋駅へ戻るグループに分かれた。
私は時間的に河内国分駅へゴールした方が早いと思ったので、こちらに加わった。
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炎天下の国分の町並み。
極暑の為か、人はおろかクルマもほとんど通っていない。
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民家の庭先に咲いていた。
デュランタ宝塚の白花だろう。
デュランタ宝塚 白
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この後、13時少し前に近鉄大阪線河内国分駅にゴール。
ＪＲ線を利用する人は大和川を渡って高井田駅に向かった。
尚、リーダーによると関屋駅に戻ったグループは13時30分頃に到着したとのこと。
おしまい。
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9月30日（土）06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 関屋駅_関屋地蔵_東条_河内国分駅5 |
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関屋地蔵は、過去、何回か訪問している。
関屋地蔵尊
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私製の地図。
ここは三叉路となっており、北東は奈良県王寺町(明神山方面)。
西は大阪府柏原市国分。
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国分方面へ下る。
踏み跡は深くえぐれていてＶ字になっている。
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蜘蛛の巣を払いながら進み、舗装された山道に出る。
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明神山を指す道標が、取り付きに掲げられている。
つづく。
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9月30日（土）06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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