| 金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)7 |
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この辺りだと、まだクマザサを避けて通れる。
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膝より下にクマザサがあるので、膝から上は濡れない。
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この付近から、クマザサの位置が腰骨あたりの高さになっていた。
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なるべく、クマザサに触れないようにして歩く。
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ダイトレとの合流地点はまだもう少し先。
ダイトレの登山道にはこのようなクマザサはない。
つづく。
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2月15日（木）19:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)6 |
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支柱下に置かれた資材？にシートが被せられ、それに雪が積もっていた。
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こちらは山頂方向。(金剛山駅)
ここからは駅舎が見えない。
ロープーウェーの全長の1/3くらい下の地点に支柱が建っている。
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歩いて来た方向を振り返って撮影。
植林の中は積雪が見られない。
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黒マジックでコースが表示されていた。
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この辺りからクマザサに積もった雪を避けて通れなくなる。
最初は足でクマザサの根元を倒して、雪を避けていたが、追いつかなくなる。
つづく。
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2月14日（水）14:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)5 |
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赤テープが巻かれている。
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そして、赤い杭。
前方に横たわっているのは倒木。
この辺りから、所々残雪が見られた。
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ロープウェーの支柱下に到着。
ここからは上空が見える。
ここまで、積雪がほとんど見られなかったのは、途中、生い茂った樹木に雪が積もっていたからだろう。
雪が地面まで落ちてこなかった。
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ガスも出ており幻想的。
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こちらは山麓方向。(千早駅)
尚、現在、ロープウェーは運行していない。(休業中)
つづく。
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2月14日（水）14:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)4 |
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白テープが連続する。
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歩きながら撮影しているので、撮影した画像はブレている。
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この辺りからガスが出てきた。
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ガスは一段落。
尾根筋に埋められた赤色の杭。
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ここにも植栽。
つづく。
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2月14日（水）14:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)3 |
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左方向。
こちらもこの先、踏み跡はなく、谷へ下ってしまう。
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正面の急坂を登りきって、振り返って撮影。
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テープを拾いながら歩く。
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これは何かの草花を植栽している。
このような植栽したところが、付近に何ヶ所かある。
枯れた茎や、種の状態から、植栽しているのはササユリと思われる。
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こちらにも植栽されているのが見られた。
つづく。
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2月14日（水）14:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)2 |
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取り付いた地蔵尾根から伏見峠登山道を眺める。
手前のカーブは渓流。
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白テープ。
人が歩いた形跡があるので、それを見失わないようにして歩く。
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左の赤矢印は尾根筋に埋められた杭。
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ここで一瞬、踏み跡が消えたように見えてしまう。
左右に薄い踏み跡らしきがある。
コースは赤矢印の通り、正面の急坂を攀じ登る。
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画像は右方向。
薄い踏み跡。
この先、すぐに踏み跡は消える。
つづく。
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2月14日（水）14:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)1 |
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2023年12月20日(水)は、週一恒例、Ｎａ氏と金剛山へ登った。
百ヶ辻駐車場を利用。
登りは地蔵尾根(ツンバ尾)、下山は文殊西尾根を歩いた。
地蔵尾根は高度を稼ぐにつれて、積雪量が多くなり、クマザサに積もった雪が行く手を阻んで、思うように進めなかった。
腰から下、下半身はびしょ濡れ状態。
幸い私は長靴を履いていたので、靴の中に雪は入らなかった。
また、即乾性のズボンを履いていたことや、軽アイゼンを持参していたことも重宝した。
この寒波で樹氷は素晴らしかったものの、霧氷は見られなかった。
画像は当日歩いたＧＰＳログを表示。
周回ルートの右側が登り、左側が下りのルート。
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画像は百ヶ辻駐車場。
右上に見えるガードレールはバス停へ続く専用道路。
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トイレを済ませ、府道を横断。
伏見峠登山道へ向かう。
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伏見峠登山道を少しだけ歩く。(100m程度)
赤矢印の通り、伏見峠登山道の右側から尾根に取り付く。
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ルートを示す白テープ。
この後も、テープを拾いながら進む。
つづく。
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2月13日（火）19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)24/24 |
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この日の反省会は、酒と飯スタンドゆうじ
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
ヴィアあべのウォーク117
酒と飯スタンドゆうじ
画像はフードメニュー。
「魚盛り」を注文した。
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ドリンクメニュー。
酎ハイ99円を注文。
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漬け込みドリンク。
レモンやパインなどの果肉を漬け込んでいるハイボールやチューハイ。
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店内の様子。
カウンターもある。
この店は若いお客さんが多い。
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レシート。
誤ってカウントしている項目を取り消している。(相殺)
おしまい。
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2月13日（火）19:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)23 |
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登りに歩いたガンドガコバ林道が対岸に見える。
手前は渓流。
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この先、橋を渡る。
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舗装された林道をひたすら下る。
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越口の暗渠となっている水路。
この水路により山水が奈良県側に流れる。
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大和葛城山の眺望。
お日様を浴びて引き立って見える。
つづく。
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2月13日（火）19:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)22 |
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やや角度を変えて右側(南)を撮影。
残念ながら、左右の木が張り出してきて、眺望を妨げている。
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引き続きダイトレを下る。
以前、この階段付近は非常に荒れていて歩き難かったが、かなり整備されている。
この先、十字路。
ダイトレは直進。
左右に通じる道は植林の作業道。
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ここから水越峠まで距離2.3km。
左上の白っぽい道標は御所市が設置したもの。
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登道右下にこの後に歩くガンドカコバ林道が見えてくる。
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東屋。
一般にはカヤンボ休憩所と呼ばれているようだ。
この東屋で休憩している登山者をほとんど見ない。
つづく。
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2月13日（火）19:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)21 |
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登山道に土嚢を埋め込んで、整備されていた。
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暫く歩くと、道標の柱の部分に手書きで書き込みがある。(赤四角印)
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ここは分岐。
直進はダイトレ(水越峠)だが、右方向は「朝原寺跡 大田和地蔵 経塚」と記されている。
右分岐は「関屋道」を指しているようだ。(未踏破)
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ダイトレを道なりに下ると、旧パノラマ台と呼ばれるビューポイントに到着。
ベンチが置かれており、先客の単独男性が座っていた。
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ここからは奈良盆地南部の一部の眺望が得られる。
つづく。
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2月12日（月）18:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)20 |
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カヤンボ谷方面の下山道。
2023年11月29日にカヤンボ谷からこの道を歩いてここダイトレに出ている。
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カヤンボ谷下山口から５分程下ると、直進に薄い踏み跡がある。
この踏み跡を少し様子見してみた。
尚、コースは左。
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踏み跡は続いていたが、道標などはなかった。
おそらく奈良県側の橋本院へ至る旧道だと思われる。
【参考】
高天寺橋本院
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先程の分岐へは戻らず、ダイトレ方向に続く薄い踏み跡を辿るとダイトレに合流した。
ここは分岐で青色の一斗缶が分岐の目印になっている。
コースは直進。(画像では右)
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ここを左折(青矢印)すると、植林の作業道を経てダイトレに合流する。
このままダイトレを歩くより、こちらの作業道を歩いた方が距離的には短く歩きやすい。
ところが、旧パノラマ台付近の荒れていた登山道が整備されたかどうかチェックしたかったので、ダイトレを歩いた。
尚、旧パノラマ台からは奈良県側の眺望が得られる。
作業道からは眺望なし。
つづく。
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2月12日（月）18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)19 |
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餌場方面分岐から大和葛城山の遠望。
比較的よく見えた。
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参道を歩き、一の鳥居を潜って左折、ダイトレを歩く。
画像は大和葛城山が遠望出来るビューポイント。
ベンチが設けられている。
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再びここからも大和葛城山を眺める。
ここは餌場方面分岐から約20分下った地点。(12:07→12:26)
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引き続きダイトレを下る。
直進すると白雲岳方面の分岐となっている。(未踏破)
コースは左へ。
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この先、登山道の左下にカヤンボ谷方面の下山口がある。
つづく。
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2月12日（月）18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)18 |
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この日の視界はまずまずで遠望も利いた。
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山頂広場で昼食後、11時55分に下山開始。
この日はノーマルなコース、ダイトレを歩くことにした。
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葛木神社表参道を歩く。
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裏参道との分岐地点。
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餌場方面は崩落により通行止となっている。
つづく。
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2月12日（月）18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(狼谷_ダイトレ)17 |
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左側に見える建物は転法輪寺の寺務所。
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右側が山頂売店・食堂。
建物の間に続く道を歩く。
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山頂売店・食堂前に到着。
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この日の気温は１℃だった。
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山頂広場に11時40分に到着。
駐車場を9時30分に出発したので、所要時間は2時間10分。
つづく。
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2月11日（日）19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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