山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年1月22日を表示

音羽山_東千頭岳_高塚山5

別の登山パーティーが設置したもの。この後もいくつか見ることになった。


やがて階段となり、正規の登山道(東海自然歩道)に出合ったようだ。


階段の急登が続く。手すりも設置されていて、山登りというかんじではないかも。遊歩道なみ?


道標がかなりの部分土に埋まっている。“東海自然歩道”の“東”しか見えない。音羽山まで2.1kmと表示。


道標を過ぎてから、暫くは穏やかな傾斜の尾根道を歩く。


1月22日(木)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山4

出発。通常は前方に見える横断歩道の陸橋を渡るのだが、左斜面が崩壊しており陸橋は渡れず。押しボタン式の信号がある歩道を横断。


青信号で皆一斉に横断。


大谷駅。手前の国道はR1。


人家の脇から山に取り付く。


いきなり激登り。踏み跡があるようでないようなところを強引に登る。


1月22日(木)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山3

祠があったので中を覗いてみた。


覆っている布を取り外したかったが、あまり時間がなく果たせず。


逢坂の関、説明板。


お手洗いのある逢坂関跡で出発の時間を待つ。


Nリーダーから、これから歩くコースの説明を聞く。


1月22日(木)21:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山2

“大谷町”地名の説明板。


元祖走井餅本店の碑。
※ネット検索すると「走井(はしりい)という清らかな水がこんこんと湧く井戸があり、平安時代から歌に詠まれるほどの名高い水だった。江戸時代になると東海道を往来する旅人が増え、走井の水で喉を潤す者も多かったのであろう。街道沿いには走井茶屋と呼ばれる茶店が軒を連ね、名物の走り井餅を売っていた。」
この碑が立っていた民家が、おそらく走井餅の発祥なのだろう。



蝉丸神社、境内の大銀杏。


残雪だが、この日山登りにアイゼンは必要なかった。


“日本一のうなぎ”と謳うのだから、有名なお店なのだろう。
かねよのHP
http://www.kaneyo.in/



1月22日(木)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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