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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年7月1日を表示

黒いワシ バルバラ

黒いワシ バルバラを視聴してみよう。
Barbara

黒いワシ バルバラ
1.Barbara Ma Plus Belle Histoire d'Amour 1967 (stéréo)(我が麗しき恋物語)
2.Barbara - Au bois de Saint-Amand (1967)(サンタマンの森で)
3.Barbara Göttingen (1964)(パリとゲッティンゲン)
4.A MOURIR POUR MOURIR - BARBARA(死にあこがれて)
5.Barbara | nantes(ナントに雨が降る)
6.Barbara - Le mal de vivre (Audio Officiel)(孤独のスケッチ)
7.BARBARA ....L' aigle noir ( 1970 )(黒いワシ)
8.Barbara - Une Petite Cantate 1970(小さなカンタータ)
9.Barbara - Pierre(ピエール)
10.Le Soleil noir -Barbara- (avec sous-titres)(黒い太陽)
11.Barbara - La solitude (Audio Officiel)(孤独)
12.La dame brune(ブルネットの婦人)



7月1日(木)17:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21木津川源流3(木津から加茂へ)

「御霊神社」の社号標。


木津川市観光ガイドによると、
『本殿は室町時代の様式を伝える三間社流造り檜皮葺です。
もとは同じ高台にあった灯明寺の鎮守社でしたが、今は兎並(うなみ)区の氏神として祀られています。
灯明寺は、寺伝(東明寺縁起)によると、奈良時代行基の開基と伝えられています。
建造物の内、三重塔と本堂は横浜に移築されましたが、跡地には、江戸時代前期の庫裏と本尊など5体の仏像を安置する収蔵庫が設置されています。』

『大正3年(1914)に加茂町を離れて、現在は神奈川県横浜市の三溪園に移築された灯明寺三重塔(重要文化財)は、いまや関東地方最古の塔として有名になっています。』



画像は神社の境内でよく見かける立砂(盛砂)と呼ばれているもの。
【参考】
上賀茂神社細殿 立砂の謎



左は車道だが、二基の常夜燈の間にある道が旧道なのだろう。


御霊神社を後にして「上津遺跡」に立ち寄ったが、石碑と説明板が立つのみ。

つづく。



7月1日(木)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.20木津川源流3(木津から加茂へ)

本堂の扁額には「哀堂」(あわんどう)の“当て字”が記されているのかもしれない。(亜?堂)


安福寺を後にして、引き続き東へ歩く。

奈良交通宮之掘バス停前を通過。



すぐ左に朱色の鳥居が鮮やかな神社が建つ。
(御霊神社)



立派な常夜燈に銘が刻まれていた。
「石工」の文字の左右にも文字が見える。
右側は「南頭?」。
左側は「漱京?」。



「文政十一? 九月」。

つづく。



7月1日(木)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.19木津川源流3(木津から加茂へ)

山門を潜ってすぐ左「平重衡卿之墓」と刻まれた墓標と、その奥に十三重石塔が建つ。

木津川市観光ガイドによると、
『本尊の「阿弥陀如来像」(非公開)は東大寺・興福寺を焼き打ちにした平重衡が文治元年(1185年)6月、木津川河原で最後に拝んだ引導仏と伝えられています。
本堂は村人が平重衡を哀れんだので「哀堂(あわんどう)」と呼ばれており、200~300年後重衡を埋葬した場所に現在の十三重石塔が建てられたと言われています。』

十三重石塔には「八佰参拾六回忌」の板塔婆が置かれていた。(画像右端に貼り付けた)



傍らに祀られていた石仏や石造物。


この整ったお顔、お姿の石仏は阿弥陀石仏?


ふくよかなお顔をされている地蔵菩薩立像?


ここにも盃状穴が見られた。

つづく。



7月1日(木)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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