ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 ルイス・シュヴィゲベル
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 ルイス・シュヴィゲベルを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン) Louis Schwizgebel Beethoven: 1. Klavierkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Louis Schwizgebel ∙ Ben Gernon Klavierkonzert C-Dur op. 15 ∙ I. Allegro con brio ∙ II. Largo ∙ III. Rondo. Allegro scherzando ∙ ............... hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ Louis Schwizgebel, Klavier ∙ Ben Gernon, Dirigent ∙ hr-Sendesaal Frankfurt, 20. September 2019 ∙VIDEO 【参考】 No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/ ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/
7月4日(日)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.30木津川源流3(木津から加茂へ)
13時17分昼食を終え再び歩き出す。 これはツリガネニンジン
一見、野仏のように見えたが、五輪塔板碑のようだ。
何度目かとなる府道47号天理加茂木津線に合流し車道に沿って歩く。
左方向に「残念石」の道標を見る。 この道標、南方向からは分かりやすいが、歩いて来た北方向からは振り返らないと見過してしまいそう。
大阪城修築残念石 徳川幕府が大阪城を修復した際(元和6年・1620年)、藤高高虎によって、石垣に使用するために切り出された巨石で、後方の大野山の斜面の岩盤から切り出され、木津川原に降ろし、筏を組み木津川・淀川をくだり大阪城まで運ばれました。 残念石とは・・ 何らかの事情で大阪城へ行けなかった(備蓄の目的で集積されたとの説もある)石です。 河原には、2~4m程の花崗岩の切石がたくさん点在しています。 そんな切石には刻印があります。 木津川市観光協会 つづく。
7月4日(日)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.29木津川源流3(木津から加茂へ)
お社が二社。 拝殿や拝所はなかった。 この神社は社名が何処にも表記されておらず。 後で調べると八幡宮らしい。 ここで昼食の予定だったが、藪蚊がいたようなので、神社の入口付近の方が適しているように思えた。
神社を後にする。 来た道を戻る。 石段を降りて鳥居のところで左折。
この道は軽トラなら通れそう。
12時39分、神社の入口に座り込んで昼食タイム。 舗装されていたので、お尻が濡れることもなかった。
画像はマツバボタン だろう。 つづく。
7月4日(日)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.28木津川源流3(木津から加茂へ)
前方に鳥居が見えるが、この少し手前で左へ降りる踏み跡があった。 雑草が茂っていたので踏み込まずそのまま幅広の道を歩いた。
幅広の道は右に大きくカーブして行止り。 鳥居に立つと左下と右上方向に石段があった。
鳥居から左下を眺める。 先程あった薄い踏み跡を辿るとここへ出てくるのだろう。
神社へと続く右の階段を登る。
境内は比較的広く整備されているイメージ。 摂社(末社)らしき祠や石造物が見られた。 つづく。
7月4日(日)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理