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2021年7月4日を表示

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 ルイス・シュヴィゲベル

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 ルイス・シュヴィゲベルを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
Louis Schwizgebel

Beethoven: 1. Klavierkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Louis Schwizgebel ∙ Ben Gernon
Klavierkonzert C-Dur op. 15 ∙
I. Allegro con brio ∙
II. Largo ∙
III. Rondo. Allegro scherzando ∙
...............
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Louis Schwizgebel, Klavier ∙
Ben Gernon, Dirigent ∙
hr-Sendesaal Frankfurt, 20. September 2019 ∙


【参考】
No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/



7月4日(日)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.30木津川源流3(木津から加茂へ)

13時17分昼食を終え再び歩き出す。
これはツリガネニンジン



一見、野仏のように見えたが、五輪塔板碑のようだ。


何度目かとなる府道47号天理加茂木津線に合流し車道に沿って歩く。


左方向に「残念石」の道標を見る。
この道標、南方向からは分かりやすいが、歩いて来た北方向からは振り返らないと見過してしまいそう。



大阪城修築残念石
徳川幕府が大阪城を修復した際(元和6年・1620年)、藤高高虎によって、石垣に使用するために切り出された巨石で、後方の大野山の斜面の岩盤から切り出され、木津川原に降ろし、筏を組み木津川・淀川をくだり大阪城まで運ばれました。
残念石とは・・
何らかの事情で大阪城へ行けなかった(備蓄の目的で集積されたとの説もある)石です。
河原には、2~4m程の花崗岩の切石がたくさん点在しています。
そんな切石には刻印があります。 木津川市観光協会

つづく。



7月4日(日)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.29木津川源流3(木津から加茂へ)

お社が二社。
拝殿や拝所はなかった。
この神社は社名が何処にも表記されておらず。
後で調べると八幡宮らしい。

ここで昼食の予定だったが、藪蚊がいたようなので、神社の入口付近の方が適しているように思えた。



神社を後にする。
来た道を戻る。
石段を降りて鳥居のところで左折。



この道は軽トラなら通れそう。


12時39分、神社の入口に座り込んで昼食タイム。
舗装されていたので、お尻が濡れることもなかった。



画像はマツバボタンだろう。

つづく。



7月4日(日)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.28木津川源流3(木津から加茂へ)

前方に鳥居が見えるが、この少し手前で左へ降りる踏み跡があった。
雑草が茂っていたので踏み込まずそのまま幅広の道を歩いた。



幅広の道は右に大きくカーブして行止り。
鳥居に立つと左下と右上方向に石段があった。



鳥居から左下を眺める。
先程あった薄い踏み跡を辿るとここへ出てくるのだろう。



神社へと続く右の階段を登る。


境内は比較的広く整備されているイメージ。
摂社(末社)らしき祠や石造物が見られた。

つづく。



7月4日(日)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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