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2021年7月8日を表示

ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン

ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーンを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (ドヴォルザーク)
ヒラリー・ハーン

Dvořák: Violinkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Hilary Hahn ∙ Andrés Orozco-Estrada
I. Allegro ma non troppo 00:11​ ∙
II. Adagio ma non troppo 11:42​ ∙
III. Finale: Allegro giocoso, ma non troppo 23:40​ ∙
...............
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Hilary Hahn, Violine ∙
Andrés Orozco-Estrada, Dirigent ∙
...............
Konzert ohne Publikum ∙
hr-Sendesaal Frankfurt, 22. April 2021 ∙



7月8日(木)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.8金剛山(細尾谷_馬の背西道)

馬の背を下る。
“馬の背”と名が付くが、左右が切れ落ちた痩せ尾根歩きというイメージではない。
特に遊歩道からの下り始めは植林帯で左右の眺望はほとんどない。



キノコ。
よく見かけるタイプだが、種類が多くあって特定出来ず。
ネット検索するとカラカサタケの仲間かもしれない。



馬の背東道分岐を左に見送り直進。

やがて簡易ベンチが置かれたところでコースは大きく左へ曲がる。(画像)
しかし、尾根はまだ続いている。
地形図を見て確認しても同じ。

この日はここで小休止を兼ねて、この尾根筋の踏み跡の状態を様子見することにした。
直進の赤矢印に沿って踏み込んでみる。



踏み跡は予想外に明確で、しかも下草が刈り取ってあった。
この状態なら歩けるかも、と思ったが、この日はSaさんと一緒だったので、又の機会に歩くことにした。

その後、二ヵ月後の2020年12月1日に、金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)として、この尾根筋を伏見峠登山道方面へ下った。
尾根筋には名前がなかったようなので、ここでは“寺谷東尾根”としている。
ルート上の一部には過剰と思えるほどテープがあったものの、とても普通に歩けるルートではなかった。
地形図に表示されている尾根筋を「是が非でも辿りたい」という人向きのルート。



簡易ベンチへ戻り馬の背西道を下る。

アキチョウジ(赤丸印)とツリフネソウが見られた。

つづく。



7月8日(木)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(細尾谷_馬の背西道)

13時5分下山開始。
画像は転法輪寺境内に咲くシュウメイギク。



再び金剛山遊歩道を歩く。

画像は寺谷源流。
寺谷源流は遊歩道を横断している。
赤丸印は源流に架けられた木の板。



ここが寺谷源流への取り付き。
黄色のテープが巻かれている。



やがて馬の背取付に到着。
ここから遊歩道を離れる。



暫く下ると面白い樹皮をした木がある。
これはウリハダカエデの樹皮
若木のみに見られるようだ。

つづく。



7月8日(木)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(細尾谷_馬の背西道)

岩屋文殊を左に見送り山頂広場方面へ右折。


山頂の気温計は13℃。


12時44分、国見城跡・山頂広場に到着。
10時35分に駐車場を出発したので所要2時間9分。

ベンチが満席だったので、奥まったところに設置されているテーブルで昼食。
ここからの展望は望めないが、テーブルで食べる方がゆっくり出来る。
また、屋根があるので日陰。



13時の画像撮影に集合された皆さんをズームでパチリ。


この日は快晴で視界も良かった。

つづく。



7月8日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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