ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン
ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーンを視聴してみよう。ヴァイオリン協奏曲 (ドヴォルザーク) ヒラリー・ハーン Dvořák: Violinkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Hilary Hahn ∙ Andrés Orozco-Estrada I. Allegro ma non troppo 00:11 ∙ II. Adagio ma non troppo 11:42 ∙ III. Finale: Allegro giocoso, ma non troppo 23:40 ∙ ............... hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ Hilary Hahn, Violine ∙ Andrés Orozco-Estrada, Dirigent ∙ ............... Konzert ohne Publikum ∙ hr-Sendesaal Frankfurt, 22. April 2021 ∙VIDEO
7月8日(木)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.8金剛山(細尾谷_馬の背西道)
馬の背を下る。 “馬の背”と名が付くが、左右が切れ落ちた痩せ尾根歩きというイメージではない。 特に遊歩道からの下り始めは植林帯で左右の眺望はほとんどない。
キノコ。 よく見かけるタイプだが、種類が多くあって特定出来ず。 ネット検索するとカラカサタケ の仲間かもしれない。
馬の背東道分岐を左に見送り直進。 やがて簡易ベンチが置かれたところでコースは大きく左へ曲がる。(画像) しかし、尾根はまだ続いている。 地形図を見て確認しても同じ。 この日はここで小休止を兼ねて、この尾根筋の踏み跡の状態を様子見することにした。 直進の赤矢印に沿って踏み込んでみる。
踏み跡は予想外に明確で、しかも下草が刈り取ってあった。 この状態なら歩けるかも、と思ったが、この日はSaさんと一緒だったので、又の機会に歩くことにした。 その後、二ヵ月後の2020年12月1日に、金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)として、この尾根筋を伏見峠登山道方面へ下った。 尾根筋には名前がなかったようなので、ここでは“寺谷東尾根”としている。 ルート上の一部には過剰と思えるほどテープがあったものの、とても普通に歩けるルートではなかった。 地形図に表示されている尾根筋を「是が非でも辿りたい」という人向きのルート。
簡易ベンチへ戻り馬の背西道を下る。 アキチョウジ(赤丸印)とツリフネソウが見られた。 つづく。
7月8日(木)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.7金剛山(細尾谷_馬の背西道)
13時5分下山開始。 画像は転法輪寺境内に咲くシュウメイギク。
再び金剛山遊歩道を歩く。 画像は寺谷源流。 寺谷源流は遊歩道を横断している。 赤丸印は源流に架けられた木の板。
ここが寺谷源流への取り付き。 黄色のテープが巻かれている。
やがて馬の背取付に到着。 ここから遊歩道を離れる。
暫く下ると面白い樹皮をした木がある。 これはウリハダカエデの樹皮 若木のみに見られるようだ。 つづく。
7月8日(木)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.6金剛山(細尾谷_馬の背西道)
岩屋文殊を左に見送り山頂広場方面へ右折。
山頂の気温計は13℃。
12時44分、国見城跡・山頂広場に到着。 10時35分に駐車場を出発したので所要2時間9分。 ベンチが満席だったので、奥まったところに設置されているテーブルで昼食。 ここからの展望は望めないが、テーブルで食べる方がゆっくり出来る。 また、屋根があるので日陰。
13時の画像撮影に集合された皆さんをズームでパチリ。
この日は快晴で視界も良かった。 つづく。
7月8日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理